小林市議会 2018-06-15 06月15日-03号
現在、通学路として工事依頼のあるものが、どれぐらいの件数があるのか。また、生活道路として整備改良の依頼件数、そして、その件数を今年度の計画として、どの程度工事完了ができていくのか、お尋ねいたします。 ◎永野宗敏建設部長 今まで、平成26年度から29年度に実施しました合同通学路点検におきまして、110カ所の整備箇所が必要な部分がございました。
現在、通学路として工事依頼のあるものが、どれぐらいの件数があるのか。また、生活道路として整備改良の依頼件数、そして、その件数を今年度の計画として、どの程度工事完了ができていくのか、お尋ねいたします。 ◎永野宗敏建設部長 今まで、平成26年度から29年度に実施しました合同通学路点検におきまして、110カ所の整備箇所が必要な部分がございました。
○(楡田 勉君) どんな工事依頼をしても費用がないということですが、この沿線の半分近くは、まだ田んぼがあるわけです。ここに建物などが建設されると、さらに買収費用とか大変であろうと思います。ここもぜひ、早期の着工を提案しておきたいと思います。 次に、三つ目ですが、市道吉尾・千草線に追加した質問で、市道吉尾・千草線を高架にする都城志布志道路の都城高専付近の橋梁の幅員についてお伺いします。
そのチラシを見ますと、神奈川県に本社のある戸大建設工業株式会社という業者の営業マンが市内の住宅を巡回して、住宅防音工事依頼書これに署名捺印をさせているということであります。