小林市議会 2022-03-07 03月07日-05号
◎山口恭史建設部長 内容につきましてですけれども、小林総合運動公園の中央広場に設置してあります複合遊具の更新でございます。既存の解体工事と幼児用複合遊具の設置を計画しているところでございます。 工期につきましては、解体工事がございますので5月から7月が解体工事、それから、遊具の設置を7月から12月ぐらいまでに完了したいと考えております。
◎山口恭史建設部長 内容につきましてですけれども、小林総合運動公園の中央広場に設置してあります複合遊具の更新でございます。既存の解体工事と幼児用複合遊具の設置を計画しているところでございます。 工期につきましては、解体工事がございますので5月から7月が解体工事、それから、遊具の設置を7月から12月ぐらいまでに完了したいと考えております。
◎山口恭史建設部長 ただ、令和4年度の予算が骨格予算ですので、4年度は計上しておりません。ですので、6月なりの補正で計上した後に、令和4年度の予算は執行したいと考えております。 ◆内ノ倉利春議員 それで、土地の買収、木の買収と言っておられました。あそこの道を通りますと、坂道も全ての200メートルぐらいのところ、木に印をつけてあります。
◎山口恭史建設部長 私からは、予算書35ページ、要緊急安全確認大規模建築物耐震改修事業補助について、お答えしたいと思います。 今回、対象となりますのは、議員おっしゃるとおり、小林市細野にありますプラッセだいわ小林店でございます。事業内容については、管財課長がお答えいたします。 ◎舘下昌幸管財課長 私からは、木造住宅等耐震化促進事業の今年度の取組について、お答えしたいと思います。
◎山口恭史建設部長 決算額が年々減少している理由についてでございますが、市道補修事業費の財源につきましては、主に一般財源を活用して進めておりますが、市の財政状況が大変厳しいということもありまして、事業箇所や内容を精査するとともに、補助事業や起債事業等の財源が有利な別な事業に事業内容をシフトすることで、事業費の縮減を図っているということでございます。
◎山口恭史建設部長 現在の要望等に対する作業の状況でございますが、現在までに受理し、保管した全ての要望や陳情を集約し、全案件をデータとして整理した上で受付順に並べ替え、内容を精査しながら該当事業に分類している状況でございます。 その後、各評価基準に基づきまして点数化し、優先順位を決める作業を行っていく予定ということにしております。
◎山口恭史建設部長 まず、永田平公園を選択した理由でございますが、現在、小林総合運動公園の園路をウオーキングコースとして多数の方が利用されておられます。コロナ禍において利用者が密になる状況を回避するため、新たにウオーキングコースを整備し、利用者を分散することで感染リスクの低減を図り、安心して健康づくりができる状況をつくるものでございます。
◎山口恭史建設部長 空き家の実態につきましては、地図メーカーからの空き家情報を基に、小林、野尻、須木地区の区長さんに各地域の空き家の確認をお願いし、その後、平成30年度に市による個別調査を実施しまして、1,418戸の空き家を確認したところでございます。