えびの市議会 2019-03-20 平成31年 3月定例会(第 6号 3月20日) 閉会
答弁としては、看板等であれば色彩や大きさ、そういうもので屋外広告物ということで届け出対象となる。届け出対象となって許可を出すか出さないかという判断はできると思うが、届け出が出されてない、今立ててあるものについては、できないものと判断しているとの答弁でありました。
答弁としては、看板等であれば色彩や大きさ、そういうもので屋外広告物ということで届け出対象となる。届け出対象となって許可を出すか出さないかという判断はできると思うが、届け出が出されてない、今立ててあるものについては、できないものと判断しているとの答弁でありました。
それから、生活援助サービスの訪問回数の減でございましたけれども、届け出対象者の状況につきましてですけれども、今後、居宅介護支援事業所等を通じまして調査を進めてまいります。今のところ、現在の利用者で届け出が必要となる方については把握ができておりませんので、御理解をいただきたいと思います。
一般質問でも行いましたが、日南市でも要介護1で2名、要介護2で3名の方が、届け出対象となったとの答弁がありました。理由は認知症やひとり暮らしということでしたが、こうした事情を抱える利用者の在宅生活を困難にするものです。ケアマネジャーも個別のいろいろな条件を考えてケアプランを立てており、必要な回数は認めてほしいと言われています。
その回数につきましては、1カ月で要介護1の方は27回以上、要介護2の方は34回以上、要介護3の方は43回以上等になっていますが、本市の実態について、平成30年4月の生活援助中心型サービスの利用実績を見ますと、要介護1の利用者の方は53名いらっしゃいますが、そのうち2名の方が届け出対象の回数となっております。
次に、議案第84号の日向市景観条例の一部を改正する条例についてでありますが、日豊海岸地域景観計画の策定に伴い、この計画に定める行為の制限について、届け出対象行為及び届け出及び勧告等が適用除外となる行為を条例で定めるものであります。
届け出対象行為の中での届け出対象範囲の見直しとして見直し方向で考えていただけないか、町長に伺います。 3番目としまして、地方創生について伺います。 地方減少克服や地域経済活性化に向けた基本理念を定めたまち・ひと・しごと創生法案可決後、地方自治体は期待を寄せ、地方創生政策に注目しています。
第10条届け出が必要な行為につきましては、景観法第16条第1項に規定されている届け出の必須事項に加え、政令に規定されている届け出の追加事項を地域独自の届け出対象行為として規定するものであります。
本案は、港町油津景観計画の策定に伴い、特定届け出対象行為等を定めるため所要の改正を行うものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第六七号日南市美しいまちづくり景観基本条例の一部を改正する条例につきましては、港まち油津景観計画の策定に伴い、特定届け出対象行為等を定めるため所要の改正を行うものであります。 以上で提案理由の説明を終わりますが、詳細につきましてはそれぞれの所管委員会で御説明申し上げます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。