小林市議会 2024-03-01 03月01日-03号
以下、2番の今春の高卒者の就職状況について、3番、森永貞一郎記念館について、4番、環境行政について、5番、地震対策については質問席からお尋ねいたします。 以上で壇上での質問を終わります。 ◎宮原義久市長 高野議員の質問にお答えいたします。 まず、陰陽石及び三之宮峡の現状と今後の考え方についてでありますが、いずれの施設も昨年の台風災害によりまして復旧工事を発注した段階でございます。
以下、2番の今春の高卒者の就職状況について、3番、森永貞一郎記念館について、4番、環境行政について、5番、地震対策については質問席からお尋ねいたします。 以上で壇上での質問を終わります。 ◎宮原義久市長 高野議員の質問にお答えいたします。 まず、陰陽石及び三之宮峡の現状と今後の考え方についてでありますが、いずれの施設も昨年の台風災害によりまして復旧工事を発注した段階でございます。
(2)高卒者の西諸管内への就職状況について、お尋ねいたします。 毎年3月、4月は、就職、進学シーズンでございますが、都会へ就職すると人口減少につながるわけでございますが、一人でも多く地元に就職していただきたいと思って、質問させていただきます。 (3)市役所における高卒者の採用状況について、お尋ねいたします。 大きな3番です。小林市のPRについて。
若者の雇用創出の取組について、本市の雇用情勢と高卒就職者の地元就職状況、若者層のニーズをどのように捉え、就労場所の確保に取り組んでいるのか、伺います。 (2)創業支援及び地元企業支援について、企業数や新規創業者数の推移、どのような支援がなされているか、伺います。 (3)企業誘致のための環境整備について、企業誘致の現状と、本市は企業誘致の環境整備に今後どのように取り組むのか、市長の見解を伺います。
10番(黒部俊泰議員) それでは、全国の自治体では、ホームページ上に退職管理制度の概要や退職管理に関する条例及び規則、再就職状況の一覧、再就職に係る届出書などを公表し、透明性の向上に努力をされています。 本市における退職管理の周知、広報の取組について質問いたします。
ところで、社会動態の中で一番大きいのは、これは県が担当しているんですけれども、高校生の3月、4月に卒業されて、県外もしくは市外に出ていくということは、県外が一番怖いわけですけれども、今回の卒業に関しての、具体的な名前を言っていいかどうか分かりませんが、秀峰高校、西高の高校生の卒業生の就職状況について分かっていれば、お教えください。
続きまして、令和3年3月に県内の学校を卒業いたします高校新卒者の就職状況について、少し答弁させていただきます。 令和2年9月末の状況といたしまして、求人倍率は1.44倍で、前年同月と比較いたしますと0.27ポイントの減少でございます。
福島高校の進学、就職状況につきましては、令和元年度は2月28日現在でございますけれども、平成29年度、平成30年度、令和元年度の3年間におきまして、国公立大学は、順に平成29年度から8名、4名、8名となっております。私立大学が11名、19名、6名となっております。
(2)市長は日向で育った子どもが地元に残り、帰ってくる日向と口にいたしておりますが、子どもの就職状況や企業の求職状況はいかがでしょうか。 (3)企業誘致に必要な用地確保は万全か。調整区域の見直しはいかがでしょうか。 (4)企業誘致は地元商工会議所等と協議し、地元企業に影響のない企業を誘致すべきと思いますが、いかがでしょうか。
◎押川逸夫健康福祉部長 ちょっと答弁が前後しますけれども、看護医療専門学校卒業生の就職状況で、小林市以外に平成30年度はえびの市に2人、それから高原町に1人の、西諸管内でいきますと24人、そして、あとが、その他の県内が4人、県外が6人の合計34人となっております。
それからコールセンターの就職状況でありますけれども、誘致したコールセンター2社合計で、全体で66名の雇用のうち女性が50名といった実績でございます。 ◆4番(三樹喜久代) ありがとうございました。じゃ、次にいかせていただきます。 スマートウェルネスシティー(健幸都市)という考え方なんですけれども、国の調査などでも、健康づくりのために行動する人と行動しない人が3対7の割合という結果が出ています。
○(荒神 稔君) それでは、本市の高校卒業者の就職状況についてお伺いします。 若者の県外流出防止は喫緊の課題であり、職場確保の企業誘致対策は、最重要政策といえます。昨年は、高校卒業者の県内就職率が全国最下位から脱出した年でもございました。就職を希望した県内の高校卒業者の五七・六%に当たる千六百四十四人が県内に就職したと報道がありました。本市の高校卒業者の就職状況をお聞かせください。
商工政策について、就職状況についてお伺いをいたします。 平成29年12月の日南公共職業安定所、ハローワーク日南のいわゆる有効求人倍率を見ますと、1.11倍です。これが12月の分です。
次に、市内の雇用状況と今年の市内の高卒者の就職状況、それから市内の既存企業の人材確保はできているのか、この点についてお伺いいたします。 ○商工観光スポーツランド推進課長(高橋一哉君) お答えします。
4 商工政策について (1)就職状況について 1)日南市管内は職種によって求人・求職にバラつきがあるが、対応策を市 長としてどのように考えるのか。
保育士の新卒の学生さんの就職状況も先日お聞きしました。保育士になるために学生の皆さんは、奨学金を借りて学校に通っていらっしゃる方がいます。ですので、奨学金を学校を卒業した時点から返さないといけない。そのために、「今の保育士の給料では、奨学金を返していくことが困難だ。」と言われておりました。返していくためには、宮崎県ではなくて都会に就職するしかないということを伺っております。
広く意見を聴収しながら、調査研究をしてまいりましたが、この問題に関しましては、ワークショップ方式で意見を出し、農業、雇用、観光の3項目に大きく分類し、担当課や関係者から小林市内若者の就職状況や現在の農産物生産状況及び2015年農林業センサスの提供をいただき、ワークショップでの意見とあわせて問題分析を行った結果、小林市の産業が農業である以上、農業を確立することにより人口維持は可能と仮定し、計画性のある
本案は、地方公務員法の一部が改正されたことに伴い、離職後に営利企業等に再就職した元職員による働きかけの規制や、再就職状況の届け出及び公表など、職員の退職管理に関して、必要な事項を規定するため、新たな条例を定めるものであります。
また、担当課や関係機関から資料として、「小林市内若者の就職状況」や「現在の農畜産物の生産状況」及び「2015農林業センサス」を提供いただき、ワークショップでの意見とあわせて問題分析を行った結果、小林市の基幹産業が農業である以上、農業を確立することにより人口維持は可能とし、計画性のある農業の施策展開が必要であるとの結論に至りました。
西諸の新卒者の就職状況はどうか。また、女性や若者はどのような職業を希望しているか、伺います。 (1)最近の企業誘致の現状、企業誘致のための環境整備について伺います。 (2)農業振興公社(仮称)の役割について伺います。 本市の産業の中心である農畜産業のビジョン、方向性を明確にして農業振興公社の設立に取り組むべきですが、10年、20年後の本市の農畜産業の将来像について、市長の見解をお示しください。
本案は、地方公務員法の一部が改正されたことに伴い、離職後に営利企業等に再就職した元職員による働きかけの規制や、再就職状況の届け出及び公表など、職員の退職管理に関して必要な事項を規定するため、新たに条例を定めるものでございます。 次に、議案第五五号は、延岡市職員退職手当支給条例及び延岡市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部改正でございます。