141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

えびの市議会 2016-03-04 平成28年 3月定例会(第 6号 3月 4日) 一般質問

施政方針の五ページ、下から十五行目、ここに書いてありますとおり、労働力確保につきましては、中学生高校生が将来、就職の際に地元就職選択肢となるよう、教育機関連携地元企業への訪問事業実施関東東海関西の各えびの会などとの連携により、Uターン希望者等に対して地元企業募集情報等を発信するとともに、県内就職説明会等国県就職支援に関する施策を積極的に活用してまいりますとあります。  

串間市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会(第3号 3月 1日)

それから、介護支援専門員確保やら支援についてでございますけれども、確保としましては、現状はハローワークなどの就職支援機関を通した方法が主とならざるを得ない状況でございます。そのため、確保支援につきましては、県の担当部署関係機関に協力を呼びかけているところであり、引き続き対策を検討してまいりたいと考えているところでございます。  

えびの市議会 2016-02-25 平成28年 3月定例会(第 1号 2月25日) 開会

労働力確保につきましては、中学生高校生が将来、就職の際に地元就職選択肢となるよう、教育機関連携地元企業への訪問事業実施や、関東東海関西の各えびの会などとの連携により、Uターン希望者等に対して地元企業募集情報等を発信するとともに、県内就職説明会等国・県の就職支援に関する施策を積極的に活用してまいります。  

都城市議会 2015-12-14 平成27年第4回定例会(第6号12月14日)

大学生につきましては、年二回、就職説明会開催しているほか、南九州大学就職支援協議会を設置しまして、「都城地区幼稚園保育園合同就職説明会」等を開催し、地元企業への就職支援を行っております。そのほかにも、圏域教育機関地元企業情報交換を行う都城圏域産学官交流会開催しまして、地元企業への就職促進を図っております。  

都城市議会 2015-12-08 平成27年第4回定例会(第2号12月 8日)

職がない若者就労支援や、高校・大学生など、市県外への流出防止策起業希望が持てるまちづくり等々、必要な施策として、将来にわたり、子育てにも安心感が漂う地域職場づくりによるまちづくり、その結果、人口減少対策にもつなげるといった若者が働ける環境と住みやすいまちづくりについて、まず、高校生大学生等市県外への流出防止策としての就職支援及び起業支援についてお尋ねいたします。

延岡市議会 2015-06-23 平成27年第 2回定例会(第2号 6月23日)

本市といたしましても、国や県を初め、関係機関連携しながら、雇用ミスマッチの解消や、仕事と家庭の両立の促進などに努めてまいりますとともに、新たな就職や再就職のための各種セミナー開催や、情報サービス系就職説明会などを通して、女性就職支援や、就職後の女性の活躍を推進してまいりたいと考えております。  次に、本市における主要観光地についてのお尋ねでございます。  

都城市議会 2015-03-24 平成27年第1回定例会(第10号 3月24日)

センター等管理運営費」、観音池公園及び高城運動公園周辺観光案内板を設置する「観光振興活性化事業費」、「山田総合交流ターミナル複合施設管理運営費」、「四方面山整備事業費」、「コミュニティビジネス支援事業費」、「高崎総合公園施設運営費」、高崎地区地域活性化を図る「観光イベント開催事業費」、子ども子育て支援事業取り組みの一環として、潜在看護師である子育て世代の方々の職場復帰支援を目指す「子育て世代就職支援事業

都城市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第4号 3月10日)

具体的には、乳幼児医療費助成事業放課後児童クラブ事業等拡充を図るとともに、ホームスタート支援事業子育て世代就職支援事業等新規事業にも取り組んでまいります  また、県外市外から人を呼び込むための移住定住推進事業につきましては、移住希望者への情報発信住まい確保等に関する支援などを行ってまいります。

延岡市議会 2015-03-10 平成27年第24回定例会(第2号 3月10日)

雇用拡大は、市政の最重要課題であることから、これまで精力的な企業立地活動はもとより、地場企業事業展開に対する支援求職者就職支援など、雇用につながるさまざまな取り組みを積極的に推進したところでございます。  また、雇用情勢の有力な指標であります、ハローワーク延岡管内でのことし一月の有効求人倍率は〇・八六倍であり、平成に入ってから三番目に高い数値となっております。  

都城市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第3号 3月 9日)

具体的には、乳幼児医療費助成事業放課後児童クラブ事業等拡充を図るとともに、ホームスタート支援事業子育て世代就職支援事業等新規事業に取り組むなど、各種事業実施してまいります。  また、県外市外から人を呼び込むための移住定住推進事業につきましては、移住希望者への情報発信や、住まい確保等に関する支援などを行います。

えびの市議会 2015-03-05 平成27年 3月定例会(第 5号 3月 5日) 一般質問

少子化対策といたしましては、大きく子どもを産み、育てやすい施策として乳児家庭全戸訪問事業、第三子以降保育料無料化事業不妊治療費助成事業中学生までの子ども医療費無料化事業保育士就職支援支度金事業、三十人学級事業飯野高等学校支援事業施設体型小中校一貫教育校整備事業並びに新婚世帯家賃助成事業などに取り組むことといたしております。  

日向市議会 2015-02-27 02月27日-01号

次に、地方創生先行型としまして、まち・ひと・しごと創生法に基づき、本市人口ビジョン及び総合戦略策定を行う総合戦略策定事業を初め、地域資源を生かした事業拡大支援求職者への就職支援並びに都会からのIターンUターン希望者への情報発信を行う、雇用創出地場産業支援事業などの7事業を先行実施することとしております。