小林市議会 2022-06-20 06月20日-05号
その場合、食用油が22.6%、調味料が10%、大豆・小麦等が8%ほど高騰しておるところでございます。野菜等については、値上がりはしているんですけれども、入札方式で行っているために、価格がおおむね横ばいであるということから、総体的に見ると大体5%を見込んでいるところでございます。
その場合、食用油が22.6%、調味料が10%、大豆・小麦等が8%ほど高騰しておるところでございます。野菜等については、値上がりはしているんですけれども、入札方式で行っているために、価格がおおむね横ばいであるということから、総体的に見ると大体5%を見込んでいるところでございます。
米政策では水田フル活用の推進において、国からの直接支払交付金等として、12億4,500万円、加工米や飼料用米、小麦等の作付けにかかる町の助成金としまして、2,800万円を交付をしております。
第5款農林水産業費では、農業者年金の新規加入者へ助成を行う農業者年金加入促進助成費、新規需要米や小麦等への助成のための水田農業特別対策事業補助金、新規就農促進のための新富町就農支援交付金、施設園芸及びお茶のリース事業に伴う産地パワーアップ事業補助金、農地防災に伴う農村地域防災減災調査計画事業委託及び大渕排水機場附帯設備修繕工事、新田西地区圃場整備事業に伴う経費、富田浜入江係船場施設改修工事費等を計上
次に、農林水産業費には、農業者年金の新規加入者への助成を行う農業者年金加入促進助成費、新規需要米や小麦等への助成のための水田農業特別対策事業補助金、小麦の作付面積の拡大と安定生産のための資材や専用機械の助成を行う水田等有効活用促進事業補助金、新規就農促進のための新富町就農支援交付金、施設園芸及びお茶のリース事業に伴う産地パワーアップ事業補助金、畜産農家への肉用牛増頭対策事業補助金、肥育素牛導入対策事業補助金及
それとあと、この小麦等の作付いろんな中で必要な機械等があった場合には、それについての助成をしていくということでこの事業についてはやっております。 以上です。 ○議長(長濵博君) 農地整備対策監。 ◎農地整備対策監(河野裕和君) まず、農業基盤整備促進事業補助金についてでございますが、これは暗渠排水事業の補助金でございます。
石谷秀三君) 本町におきましては、農業振興の主な事業ですが、本町におきましては、いろんな分野にわたっておりますから、それぞれで、いろんな形で支援をしておるわけなんですが、それを大まかに分けまして、いわゆる水田畑、水田においては、今いわゆる米にかわるいろんな作物等が出ておりますが、その中で、いわゆる今から先は、水田の高度利用を図ろうということで、裏作まで取り入れた形の中でやっていこうということで、今現在、小麦等
基幹作物の裏作として加工用の大豆や小麦等の作物についても検討を行い、水田利用の高度化により、所得の向上を図っていきたいと思います。 水田農業の担い手対策につきましては、今後、高齢農家の離農等により、担い手農家が大幅に減少することが予想されますので、新規就農者の確保及び意欲的な農家を中心とした生産組織づくり等の担い手確保対策に積極的に取り組んでまいりたいと思います。
また、国の経営所得安定対策の取り組みとして、水田裏作に小麦等の栽培を推進し、農家の高度利用による水田営農の確立を図ります。さらに、畑地においては、葉たばこ廃作による新作物定着化を支援します。 農地基盤整備につきましては、農道の整備や農地、農業水利施設の保全管理及び農業用排水施設に附帯する施設整備に取り組むとともに、平成25年度から一ツ瀬川土地改良事業の区域内での圃場整備の推進に取り組みます。
②転作事業、米の裏作でありますが、として飼料イネ、大豆、そば、小麦等の作付けに農業機械銀行、もしくは受託組合の作業の拡大及び入郷地域を含めた広域的な取り組みの考えはないか伺います。 ③集落営農を実施している各地区の成果と課題を伺います。また今後他の地区への集落営農推進の取り組みについても伺います。 以上、壇上からの質問を終わります。