西都市議会 1999-12-01 12月09日-03号
また、宮崎幹線通過予定自治体のうち、高城町、野尻町を除く三市四町一村の対応につきましては、菱刈町、人吉市、小林市、須木村、高崎町につきましては特に問題はないとこういうことでございます。それから、栗野町、吉松町、えびの市につきましては、現在協議中ということでございます。以上のように伺ったところでございます。
また、宮崎幹線通過予定自治体のうち、高城町、野尻町を除く三市四町一村の対応につきましては、菱刈町、人吉市、小林市、須木村、高崎町につきましては特に問題はないとこういうことでございます。それから、栗野町、吉松町、えびの市につきましては、現在協議中ということでございます。以上のように伺ったところでございます。
それから、先ほど言われました農薬のポリ容器の件でありますけれども、これにつきましては現在受け入れができないところでありますが、先日、農協の職員とうちの職員で、小林に産業廃棄物の施設がございますけども、あそこに研修に行ったところでございます。
去る五月二十六日、第百五十二回宮崎県市議会議長会定期総会が小林市で開催され、新任議長紹介の後、会務報告及び本会の予算、決算の承認並びに役員改選が行われ、会長に宮崎市議会岩切信一議長が選任され、副議長に延岡市議会佐藤道男議長及び日南市議会井上進議長が選任されました。
それから、日南市が二万五千円、それから都城市が二万七千円、それから小林市が月額十万円になっております。月四回ということになれば二万五千円かというふうに考えます。それから、隣接ですけれども、高鍋町が一万五千円、川南町が一万五千円になっております。ただ、これを見てみますと、一回当たりの審査件数並びに一回の審査に要する時間は、西都・西米良村が非常に多くなっているような結果が出ております。
この前の新聞を読みますと、今回の策定委員会の委員長であります流通経済大の小林教授ですか、この方からも、どのようなイメージ、テーマあるいはコンセプトで事業を行うのかが出ていないという厳しい指摘があったというふうにされております。それから、先ほどの答弁にもありましたが、いわゆる農林関係というのは非常に国の補助事業が多いわけですね。
宮崎県は、御存じのように九市ありますけど、伸びているのは宮崎市と都城市だけで、小林、日向は横ばいですね。かなり努力しておると思います。やっぱり西都市が減っている原因のまた一つには、いわゆる西都市の誘致企業は、平成四年に二十三企業で従業員数千三百六人だったのをピークに、おとどし、平成九年には、十七企業の従業員数九百六十五人の三百四十一人の減少になっておるようです。
けさの宮日の紙面の中で、小林市議会の一般質問の答弁の中で、少子化対策の一助とするために第三子以上については保育料を減免すると、そのようなことを検討するというようなことも答弁がなされているわけであります。
そこで、時間を省くために、私どもの方に小林の市長さんから回答があっている問題、この問題についてはどのようにおっしゃっているかといいますと、「この計画策定においては、被保険者の意向を反映させるための措置を講ずることが定められております。そのことは市長としても承知しています。公聴会の開催やアンケートの実施、策定委員の公募による委嘱などが考えられます。
西都市よりも規模の小さい串間とかえびのあたりでも、串間市が二億八千五百万、えびの市は二億一千万、一番少ないところがえびの市で二億一千万、小林市が二億一千二百万余りでありますから、九千百九十万というのはそれらに比べると半分以下ぐらいの基金しか持ち得てない。これは西都市の国保運営としては非常に危ないといいますか、常に注意をしておかなければならないというような金額の基金というような状況です。
これは何回も提案されたことでありますので、先進地、いわゆる前からやっております小林とか宮崎市あたりの実態もいろいろと調査をさせましたが、必ずしも理想どおりにはいってないようであります。やはりいろいろ工夫が要るのではないのかというふうに思います。今度児童クラブを出発させることになりましたので、その中で問題をいろいろと探っていきたいというふうに思っております。
また、これは小林の生駒高原でありますが、春のポピー、秋のコスモス時期には、普通車四百円、マイクロバス千円の料金を徴収されており、それでも花の時期には満車が多いと聞いております。西都原も観光協会主導型で料金徴収ができないものかどうか。今すぐには無理でしょうが、これも検討すべき問題ではないかと考えますが、よろしく御答弁をお願いしたいと思います。
このAランクというのは、共同命令違反と認められ、かつ処分基準違反のおそれが強い処分場ということでありますが、私は、今よく問題になっておりますこの産業廃棄物とか、あるいは家庭から出る一般廃棄物、ごみ等含めまして、全国的に非常に問題になっておりますが、身近なところでは小林も例がありますように、今では住民投票までやっているということですから、いざつくるということになりましても、大変な時間がかかると思います