都城市議会 2018-06-15 平成30年第3回定例会(第2号 6月15日)
小・中学校への冷水機設置状況につきましては、高崎小学校の体育館に一台、小松原中学校の校舎に三台の、合計二校に四台の冷水機が設置されております。いずれの冷水機もPTA予算や卒業生からの寄贈によりまして、背の高い製品が設置されております。 ○議 長(榎木智幸君) 大浦さとる議員。
小・中学校への冷水機設置状況につきましては、高崎小学校の体育館に一台、小松原中学校の校舎に三台の、合計二校に四台の冷水機が設置されております。いずれの冷水機もPTA予算や卒業生からの寄贈によりまして、背の高い製品が設置されております。 ○議 長(榎木智幸君) 大浦さとる議員。
ただ、学校によっては、しっかり体験学習をやっているところもございまして、小松原中学校におきましては、毎年、消防署の職員や赤十字社の方を講師としてお招きして、マネキンを使用しての心肺蘇生やAEDの使用についての体験学習を行っております。 また、消防署より遠い西岳中学校、夏尾中学校、有水中学校、笛水中学校等におきましては、消防局による救命入門コースの講習会に取り組んでいるところでございます。
第五〇款 教育費に一億六千四百三十九万円追加しましたのは、縄瀬小学校建設事業費等を減額する一方、国の追加補助に伴い、祝吉小学校、小松原中学校及び姫城中学校の校舎等耐震化のための建設事業費等を増額したものであります。 第五五款 災害復旧費を一億二千百九十三万八千円減額しましたのは、現年発生農地農業用施設災害復旧事業費等を減額したものであります。
第五〇款 教育費に追加しました二千三百四十六万円は、菓子野小学校建設事業費を減額する一方、祝吉小学校建設事業費、小松原中学校建設事業費及び体育施設整備事業費等を増額したものであります。 以上の歳出予算に対する歳入予算といたしましては、今回、決定のありました国・県支出金及び市債並びに基金繰入金等を計上しております。
都城市では、今現在のところ、県の事業を受けまして、小松原中学校に、スクールソーシャルワーカー一名を配置していただいているところであります。
なお、平成十九年度から平成二十一年度にかけて実施された県教育員会主催の「地域の特性を生かした多様な一貫教育推進事業」におきましては、大王小学校と小松原中学校などにおいて小学校と中学校九年間の連続した学習により、指導の成果が見られたとの報告が出されております。
中学校では、小松原中学校、五十市中学校、志和池中学校、中郷中学校、西中学校、山田中学校、高崎中学校の七校のトイレの一部に整備しております。いずれも校舎改築の際に整備しています。 次に、温水洗浄便座の整備状況ですが、小学校では十九校に三十八個設置し、中学校では十一校に三十二個設置しております。主に多目的トイレに設置をしており、今後も多目的トイレを整備する際に設置していく考えでございます。
本件は、小松原中学校校舎大規模改造工事の請負契約に関して、議案及び関係資料のとおり、六社の特定建設工事共同企業体による一般競争入札の結果、二億六千百三万円で落札されたものであります。 採決の結果、議案第九三号及び議案第九四号の二議案については、いずれも全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
議案第九三号は、一万城団地建て替え四期D棟工事の請負契約に関しまして、議案第九四号は、小松原中学校校舎大規模改造工事の請負契約に関しまして、それぞれ先般行いました一般競争入札の結果、議案のとおり落札されましたので、地方自治法第九十六条第一項並びに都城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
また、昨年度より、県の事業でございます地域の特性を生かした多様な一貫教育研究事業の研究校として、小・中学校が隣接する大王小学校・小松原中学校、西岳小・中学校、笛水小・中学校の六校を指定いたしまして、調査研究を行わせておるところでございます。二年後には、小・中一貫教育の教育課程モデルが示され、その成果と課題が明らかになるものと考えているところでございます。
それから大規模改造が高城小学校で千四十五万八千円、山田小学校が三百七十一万四千円、小松原中学校が四億九十五万三千円。屋内運動場については、庄内小学校が千四百三万円、その他運動場改修とかありますけれども、耐震診断にかかわるものはこういうところだと思います。
第五〇款 教育費四十五億一千四百五十九万三千円には、体育施設整備事業費、小学校三十八校、中学校十九校の管理運営に要する経費、小松原中学校校舎大規模改造に要する経費、梅北小学校及び安久小学校校舎改築に要する経費、教育資金の貸付事業に要する経費、ALTによる語学指導に要する経費、幼稚園教育の支援に要する経費、中央公民館及び各地区公民館の管理運営に要する経費、文化財保護、保存及び埋蔵文化財の試掘調査に要する
市といたしましては、隣接する学校である大王小学校、小松原中学校、西岳小学校、西岳中学校、笛水小学校、笛水中学校の六校に、調査研究をお願いしたところでございます。このような事業の経緯、成果等を十分に踏まえた上で、今後とも、県教育委員会と連携しながら、教育特区によらない小・中一貫教育のあり方について、さらに研究を深めてまいりたいと考えているところでございます。
平成十八年度の都城市の状況は、小松原中学校ほか十一校で二十七名が委嘱を受け、サッカー六名、バスケットボール三名、陸上一名、卓球四名、バレーボール八名、ソフトテニス四名、ソフトボール一名の七競技で日常の練習や試合等での指導に当たっていただいております。部外者指導者への謝礼といたしましては、一回の指導二時間につき二千円、実施回数が平成十八年度は二十七回以内となっております。
こういうところがありますし、それから、小松原中学校は、こっちの一棟は全部の学年の一年から三年までの教室は、全部まだこの古い窓枠になっております。こういうサッシの窓枠の取りかえを含めて、計画はどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。 ○議 長(下山隆史君) 教育部長。 ○教育部長(今村 昇君) お答えします。
学校関係で言いますと、御池小学校の放送室の壁、それから安久小学校の浄化槽の機械室の壁、小松原中学校のコンテナ室の壁、祝吉中学校の消化ポンプ室の壁、西中の浄化槽機械室の壁、この五カ所に学校関係では使われております。
また、上の方に、小松原中学校がありまして、そこの排水路が大王小学校の方にもつながっておりますので、ちょうど学校の境目のところに枡が設けてありますが、その枡で分岐されるようにはなってるんですけれども、先ほどありましたように、落ち葉がひっかかったり、また大雨のときには容量を超えて大王小学校の方に流れるというような現象がありまして、大雨のときは大王小学校が水浸しになるというような現象が出ているようであります
市の研究指定校として国語科の研究を南小学校、確かな学力の定着を図り、職業教育に視点を当てた研究を大王小学校、小松原中学校、道徳教育の研究に庄内小学校、選択教科の指導の研究に西中学校、生徒指導のあり方の研究を中郷中学校にお願いしているところでございます。
そのほかに、学習フロンティアというのがありまして、これは授業というのがありまして、これは大王小学校と小松原中学校が同じような趣旨の研究を取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○議 長(福留一郎君) 有満忠信議員。 ○(有満忠信君) どうもありがとうございました。 次は、教員の資質・能力向上施策について質問いたしたいと思います。
っていることが報告されました。 参加者は、こうした平和活動の取り組みによって生徒たちが平和と人の命の尊さをしっかり受け止めていることを実感いたしました。私は、当市でも身近な教材としての都城空襲を利用した平和教育を進める必要性を強く感じた大会だったことを報告いたします。 先日の八月五日、神柱公園で第五回都城空襲犠牲者追悼会が、岩橋市長を初め十五名の来賓と教育委員会と学校の御協力で大王小学校と小松原中学校