小林市議会 2002-09-01 09月06日-03号
ですからそういう方達にもやはり神経を配って行政の指導力を十分発揮をしていただいて畜産のまちにふさしいそういう体制を一日も早く確立をしていただいて市長の答弁にもありましたように十分対応策を考えて取り組んで行くということでございましたから是非よろしくお願いしたいと思います。畜産についてはこれで終わります。
ですからそういう方達にもやはり神経を配って行政の指導力を十分発揮をしていただいて畜産のまちにふさしいそういう体制を一日も早く確立をしていただいて市長の答弁にもありましたように十分対応策を考えて取り組んで行くということでございましたから是非よろしくお願いしたいと思います。畜産についてはこれで終わります。
それと特にビデオショップが撤退したこれは緊急的に対応策を考えてやったわけですが、先程壇上の方から申し上げましたように非常にアーケード維持費についても非常な危機管理があるということでこれらをどうするのかということで、話合いをいたしておりますし、それと後、どこか来ていただけないかとそういうのを今話合いをいたしているところであります。 ○久保茂俊議長 宮原義久議員。
その対応策についてもお伺いをいたします。 ④、最後に市長にお伺いをいたします。清水台総合公園に建設予定の総合体育館建設計画では、それに併設する形で武道館の建設も計画されておったようでありますが、体育館の建設がこのような状況になっております今日、現在の市民武道場は老朽化し、また、公式試合等には試合場の規定等によって使用できません。
また、今後、全国から多くの観光客に西都に来ていただくことになりますので、観光の面からも放置自転車や不法投棄などは西都市のイメージダウンにつながると思われますことから、これまでも対応策について検討してきたところでありますが、条例制定につきましては、巡視や回収体制の整備、また、回収した放置自転車の保管施設の整備も必要となりますので、条件を整備しながら制定に向けて検討してまいりたいと考えております。
そして、その原因をつかんで対応策を図るべきだというふうに思うわけであります。私は、その一つの理由として水温が低いということをよく耳にするものですから取り上げたわけですけれども、しかし、確かに夏場の水温のプールなどを見ますと、問題にされるような状況ではないということもわかっております。
それから三点目、今度は組織のことでありますけれども、株式会社サンパーク温泉の経理状況、これまで、また今後の対応策、見通しを、市費の投入の可能性の有無を含めて示されたい。株式会社サンパーク温泉、わずか営業二十日で頓挫する格好になってしまったわけであります。
本案は、本年四月からのペイオフ解禁に伴い、本市の定める資金管理運用方針において、基金預金の債権と金融機関から借り入れている市債等の債務の相殺を保護の対応策としていることから、現行の基金条例に繰り替え運用の規定がないものについて、新たに繰り替え運用の規定を設けるとともに、あわせて条文の整備を行うものであります。
次に、少子化に対する対策、支援策についてどのような制度があるかについてでございますが、議員、長年にわたりまして、二十数年間とお聞きしておりますが、青少年育成協議会の吾田地区の会長として大変な御尽力をいただいたところでございまして、非行問題あるいはまた少子化の対応策、こういったものに極めて熱心にお取り組みいただいたということで、敬意を表しながら感謝を申し上げたいと思います。
このようなやり方を企業に例えて言うならば、社長の放漫経営で赤字が出てきて経営が厳しくなってきたが、経営陣は何の責任も取らず、ましてや抜本的な対策、対応策を打ち出すこともなく、いきなりリストラで社員を辞めさせ会社を立て直そうというようなものであります。
ペイオフの解禁に伴う本市の預金保護につきましては、昨年十月に検討会を設置し、対策を協議してまいり、本年三月に延岡市資金管理運用方針を決定したところでございまして、個々の預金保護の対応策につきましては、国、県や先進自治体などの保護対応策等を参考にしながら、ペイオフが完全実施となります十五年四月までに、取扱規程や要綱等を整備していく方針であり、今議会に、基金条例の改正案を提案させていただいたところでございます
そういう意味で私どもは、その対応策を十分検討しながら、そして必要な措置を取る責任がありますし、当然国の政策も見極める必要があるんじゃないかと、そういったなかで少子・高齢化が進むなかでその保障について十分対応すべきじゃないかなということを考えております。
しかし、今回の火災等に関しましての対応策としましては、旭化成工場と協議をしながら説明する機会をつくりたいと考えております。 次に、議員御指摘の事故検討会議についてお答えをいたします。平成十四年二月七日、旭化成工場の向陽クラブにおきまして、通報・連絡等検討会が開催されております。
二点のお尋ねであったというふうに思いますが、まず、小野町におきます狭隘現象を呈しております土地の件についてでございますけれども、私どもは常に現在道路管理者であります県当局と接触を持ちながら対応策を模索をしておるわけでございますが、同時に、小野町地区におきましては、いろんな事業が今ふくそうをしておるわけでございまして、県道八重原線以外にも、将来の高速道路になります延岡道路の工事も逐次進められておるところでございまして
本案は、本年四月からのペイオフ解禁に伴い、本市の定める資金管理運用方針において、基金預金の債権と金融機関から借り入れている市債等の債務との相殺を保護の対応策としていることから、現行の基金条例に繰替運用の規定がないものについて、新たに繰替運用の規定を設けるとともに、あわせて条文の整備を行うものであります。 議案第八号は、延岡市非常勤消防団員退職報償金支給条例の一部改正であります。
なお、対応策についてのマニュアルについての資料の提出の要望がございましたが、これにつきましては、後ほど議長さんを通じてお届けをしたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 次に、休業日に仕事で家庭にいない保護者を持つ子供の非行防止対策でありますが、休日の児童生徒が参加ができる事業等につきましては、先ほど教育長の答弁で申したとおりでございます。
最後に、平成十三年三月議会で、合併処理浄化槽の助成引き上げについて市長は総合的な検討した上で対応策を出したいと答弁されています。どのような検討がなされたのか、お伺いをして、壇上からの質問を終わります。(降壇) ◎市長(日野光幸君) (登壇)野村議員の質問にお答えをいたします。
地方自治体、つまり日向市の公金も個人預金同様、ペイオフの対象となるというものでありますから、各自治体にとってはその対応策の構築リミットに際しては相当の御苦労があったことと察するところであります。自治体が適正な措置を講ずることなく、ペイオフにより公金が仮に失われた場合、公金の管理責任者が賠償責任を負う可能性があるという指摘すら、そういう声すら聞かれるところであります。
そのためには、まず主管課を中心として関係各課での連絡調整をスムーズにとるための庁内体制づくりが必要と考えられますので、本市の環境基本計画や環境基本条例などを含めて、これらの環境問題への対応策となるビジョン等の策定、それに伴う総合的な対応セクションの整備のための事務体制について全庁的に研究していくことが必要ではないかと考えているところであります。以上でございます。
その対応策として、少子化の影響への対応、つまり人口減少をなるべく少なくし、その影響を小さくしようとする対策、つまり雇用問題や年金問題などがあります。 次に、少子化の要因への対応は、個人の出産、育児を妨げている要因を取り除く対策で、男女役割分業、職場風土の変容や保育所などの子育て支援策がなどがります。そこで、日向市として課題をどのように認識して、対策をどう立てるのかをお伺いいたします。
学校教育、社会教育、さらには家庭教育においては、さまざまな対応策が講じられていると思います。しかしながら、芸術文化が持つ力というものを今後生かしていく必要があるのではないでしょうか。本物の生の芸術文化に触れ、体験することによって子供たちの心が解きほぐされ、感動する心が生まれていくと思います。そして、このことがひいては故郷を愛する心を育んでいくと思います。