都城市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第4日12月 8日)
調査の結果、軽微な補修で済む場合、業者等に依頼して本格的に補修が必要となる場合など、その補修状況は多岐にわたるのではないかと思いますが、どのように対応されているのか、お聞かせください。 ○議 長(江内谷満義君) 土木部長。 ○土木部長(後川英樹君) お答えいたします。 補修箇所の対応につきましては、穴ぼこや舗装の剥がれなど、即時対応ができる軽微な補修については職員で対応しております。
調査の結果、軽微な補修で済む場合、業者等に依頼して本格的に補修が必要となる場合など、その補修状況は多岐にわたるのではないかと思いますが、どのように対応されているのか、お聞かせください。 ○議 長(江内谷満義君) 土木部長。 ○土木部長(後川英樹君) お答えいたします。 補修箇所の対応につきましては、穴ぼこや舗装の剥がれなど、即時対応ができる軽微な補修については職員で対応しております。
日本が健全な民主主義国家であり続けるためには、情報公開を徹底して進めるとともに、非常時の対応を客観的に検証、総括していくことが求められます。感染拡大の収束後、一連の対応を冷静に検証し、次なる感染症や大規模自然災害も見据えた緊急事態時の権力の在り方について、国と地方自治体の役割分担なども含めて落ち着いて議論を進めていくことが必要と考えています。
、しっかり対応していきたいという思いがあったところでございます。
まず、日米共同訓練時の県・市・町の対応についてお答えをいたします。
現在、小中学校における端末やネットワーク機器の管理、故障対応等につきましては、本市情報政策課及び別途委託契約を締結しておりますICT支援員により対応しているところでございます。
現在、国におきましても、雇用調整助成金に加え、休業した労働者に対して直接給付を行う新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金制度が整備されたところであり、引き続き高鍋公共職業安定所と一体となって就労支援等に努めてまいりたいと考えております。
次に、第3波に向けた学校教育や社会教育の対応についてであります。 感染が拡大し、児童・生徒や教職員に感染が確認された場合の学校の対応につきましては、市教育委員会が作成した学校初動体制に従って、保健所と連絡しながら対応していくこととなります。
これは、コロナとは別に、今年の台風10号への対応での課題と今後の具体的な対応についてということなんですけれども、各避難所、また対応に当たった職員及び関係者へのヒアリングというのはその後実施されて、それをまとめられたんでしょうか。お聞きします。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 今回の台風10号の予想では、伊勢湾台風クラスの特別警報が発令されたということでございました。
それで、第14号の内容ですが、これ私道となっていますけれども、基本的には私道は市の管理ではありませんから、私道ですよ、その穴が空いていたということですけれども、その対応についてどういう対応を取っているのか、私道として舗装をすることはないのか、この点も含めてお尋ねしたいと思います。 ◎宮原義久市長 毎回、報告ということで事故の案件が上がってまいります。
さらに、自治公民館の加入率が六〇%ということは、市民の四〇%は自治公民館を通じての広報や各種対応を受けていないということであり、今後の自治公民館との連携の図り方と全市民への対応の在り方は大きな課題です。
そのため、毎年度、市内の全小中学校からの要望を確認いたしまして、運動会、体育大会の開催前をめどに砂などを購入して対応しているところでございます。
女性の視点に配慮した対応やエコノミー症候群への対応、車中泊、テント泊による避難所の安否確認、そして新型コロナウイルス感染症対策を盛り込んだマニュアル改定が必須かと思いますが、避難所運営マニュアルを改定する考えはないかお尋ねをいたします。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
激甚災害発生時においては、市職員のみでは対応が非常に困難でありますので、関係機関と協力し連携しながら災害対応に努めなければならないと考えます。 9月の台風10号襲来の際には、防災士ネットワークの方々へも避難所運営の協力をお願いしており、今後は連携強化のため協定等の締結を進めていきたいと考えております。 以上であります。
また、旧都井岬ビジターセンターにつきましては、イベント開催時の休憩場所、雨天時の野生馬ガイド等に必要に応じて対応するように管理を行っておりますけれども、新型コロナウイルス感染症の影響により、こういった事業は行われなかったということでございます。
内部統制については、挨拶日本一を直接職員に呼びかけ、接遇マニュアルによる丁寧な対応を行う等の答弁でしたが、ぬるま湯行政とやゆされた昭和からの進化が全く感じられませんでした。そんな対応は民間ではイロハのイが一般的だと思っております。
市民の皆様からの様々な意見や要望を受け付ける窓口としましては、現在、市役所本館二階に市民相談室を設置し、ふれあい相談員一名を配置して対応しております。市民相談室では、ふれあい相談員が市民の皆様からの相談や提案、陳情、要望、苦情等をお聞きし、その内容に応じて、担当課への案内や、担当課の職員とともに市民相談室でお話を伺うなどの対応をしております。
次年度に向けまして、これまでの対策を基本に置きながら、新規登録農薬の早急な対応等に向けまして継続して国等に働きかけるとともに、新たな栽培技術体系等の構築に向けまして、関係機関、団体等と連携し対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ○5番(坂中喜博君) 御答弁ありがとうございました。
これから、そこにやってもらうわけですけれども、一応、5年間としていますけれども、この期間に関して、必要であれば途中でフレキシブルに対応することも可能です。途中から入ってきてもらう、そこのところは成績が悪ければ再公募ですけれども、違うところも考えていくとか柔軟に対応してまいりたいと思います。
だから、これを云々というのはないんですが、そうであれば、これは僕の意見なんですが、私の意見なんですが、第五次長期総合計画や総合戦略を延長すると、もしくは暫定的な計画を策定して、柔軟な対応を取っていくなどの対応では駄目だったのかというふうに思うんですが、その辺いかがでしょうか。 ○総合政策課長(橋倉篤寿君) お答えいたします。
さきの3月議会で、市長に、コロナウイルスによって様々な状態になるかもしれませんので、素早い対応、対策をお願いしましたところ、様々な対応、対策、本当にありがとうございました。全国的に見ても、今後さらに厳しい状況になることが予想されていますが、ぜひ、市民が笑顔で暮らせるまち小林を続けられるよう、引き続きの対応、対策をお願いいたしまして、一般質問に入らせていただきます。