日向市議会 2020-06-26 06月26日-07号
分開議日程第1 市長提出報告第4号~第14号、議案第56号~第65号及び議案第67号~第70号審議(委員長報告、質疑、討論、採決)日程第2 市長提出議案第71号~第72号審議(特別委員長報告、討論、採決)日程第3 請願等審議(委員長報告、質疑、討論、採決)日程第4 委員会提出議案第2号審議(上程、提案理由説明、質疑、討論、採決)日程第5 常任委員会の所管事務調査申出について日程第6 日向市都市計画審議会委員
分開議日程第1 市長提出報告第4号~第14号、議案第56号~第65号及び議案第67号~第70号審議(委員長報告、質疑、討論、採決)日程第2 市長提出議案第71号~第72号審議(特別委員長報告、討論、採決)日程第3 請願等審議(委員長報告、質疑、討論、採決)日程第4 委員会提出議案第2号審議(上程、提案理由説明、質疑、討論、採決)日程第5 常任委員会の所管事務調査申出について日程第6 日向市都市計画審議会委員
要するに、30分の時間というのは、見学者が入って、そこを見学する所要の時間を見込んで入場制限を16時半というふうにされたというふうに、私はまちなみ審議会の委員として携わった経験から、そのように考えているわけであります。
一方で、中央教育審議会初等中等教育分科会、新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会委員である認定NPO法人カタリバの今村久美さんが、学校は子供たちの教科教育を受ける場という価値以上に、教育活動を通じた福祉の場だという前提に立つ必要があると話されたように、今回のコロナ禍を通じて、今まで当たり前だと感じていたことの意義や意味について問い直す機会になっていると感じております。
また、長年にわたりまして宮崎県医師会常任理事や全日本病院協会理事、宮崎県医療審議会委員を務められ、病院経営の質の向上、効率的かつ組織的な医療の提供にも御尽力され、地域医療や社会福祉の充実に大きく寄与されていらっしゃる方だというふうに思っております。 ◆17番(狩野保夫君) 市長、私も今の答弁を伺って、理事長募集要項とちょっと照らしをしてみたところであります。
その中で特定空き家というのが、放置しておけば生活環境に悪化を招くという空き家につきましては、審議会において特定空き家に認定していただきまして、助言、指導また勧告等の措置を行っていくということで考えております。 ◆9番(若杉盛二) かなりの数を認識されてはいるんですが、認定に至るまでの過程といいますか、システムといいますか、そのあたりがちょっといかがなものかなというふうに感じております。
法規審議会はいつ開かれて、これがオーケーを出されたのはいつですか。では、そういう議論は全然なかったということになりますが、その点ですね。 それと、だから債務負担では、5年間ですよね。先ほどの課長答弁では交流館、イベント広場は、これはできた段階で条例を改正する。そして債務負担も改正する。これも地方自治法244条の2、公の施設の設置、管理及び廃止ですよ。
④学校給食施設の在り方について、関係者や審議会等で論議され、学校給食施設の整備基本方針が教育委員会から出されたと思うが、それらが見えてこない。検討されたのか。 以上であります。後は質問席で質問します。 ○議長(内山田善信君) 答弁を求めます。町長。 ◎町長(安田修君) それでは、答弁させていただきます。 学校給食センター整備計画についての御質問でございますが、質問の順に沿ってお答えをいたします。
56号~第65号及び議案第67号~第70号審議(委員長報告、質疑、討論、採決)特別委員会付託議案審査本会議2、市長提出議案第71号~第72号審議(特別委員長報告、討論、採決) 3、請願等審議(委員長報告、質疑、討論、採決)議会運営委員会委員会(議員)提出議案について本会議4、委員会提出議案第2号審議(上程、提案理由説明、質疑、討論、採決) 5、常任委員会の所管事務調査申出について 6、日向市都市計画審議会委員
3、条例や規則の改正については、議会開会の1カ月から2カ月前に例規審議会を開催してチェックをしている。また、業者からの情報提供や情報収集を行っているとのことです。 4、新年度から条例改正に係る業務と基幹系の業務を1台のパソコンでできるようにシステムを変更する。 5、情報提供業者を、現在のクレステックから第一法規もしくはぎょうせいに変更する予定である。
そのため、令和2年度において、水道事業ビジョンに基づいた経営改善を行うための料金改定について、小林市水道事業経営審議会に諮問することとしている。 委員より、人口減少などにより給水収益の増収は期待できず、また、施設の老朽化に伴う更新費用等の増加が見込まれることから、今後の経営を取り巻く環境は厳しさを増すものと予想される。
審査において、委員より「新規雇用者数の要件を緩和することによって、倒産や撤退のリスクが高まるのではないかと懸念するが、事前審査はどのような形で行うのか」との質疑がなされ、当局より「立地企業が実際に市内で事業をスタートした時点で、市へ申請が行われ、その後、企業立地審議会において書類審査や現地視察を行い、当該企業へ奨励金等を交付するに値するかなどの答申を得て、最終的には実績に応じて奨励金等を交付している
これに伴い、市が改修を行う場合はもちろんのこと、民間事業者が改修を行う場合においても、その内容が適切であるか、伝統的建造物群保存地区保存審議会や文化財審議会などで同じようにチェックをして、建物の保存をしつつ価値が高まるように行ってまいりますので、主体が行政であっても民間であっても、必ずその伝統的建造物群保存地区保存審議会、文化財審議会を通らなければいけませんから、価値が守られるということはどこが主体
次に、通学区域審議会を取り上げましたが、都城志布志道路の開通、インターチェンジの供用開始、進捗状況に応じて、いろいろと通学区域も様変わりしております。先ほど言いました新歌舞伎橋の開通によって、小学校の生徒たちの利便性。ここで、通学区域審議会を四年前の平成二十八年にされたということを聞きましたが、そういう交通体系のいろいろな変更に伴って、都城志布志道路の進捗状況や歌舞伎橋とか変化してきております。
それで、えびの市観光審議会が二月二十日に開催されたと聞いておりますけど、審議の中で、インバウンドについて触れられたようなものがあったかどうか、記憶にございましたらお答え願いたいと思います。
そういった意味では、あらゆる施策の中に、今現在、都城市議会といたしましては、この空き家の問題について、今後しっかりと空き家を管理するために、空き家条例の制定に向け議員立法審議会を立ち上げ、議員一丸となって取り組んでいるところでもあります。そういった意味では、今提案されている新規事業の拡充もその施策の一つになるのではないかと思っております。
このうち平成三十年度に策定しました「えびの市特定空家等判断基準」によりまして、老朽化が著しく、倒壊した場合に隣の家や道路等に影響を及ぼすと思われる空き家を「特定空家認定候補」とし、「えびの市特定空家等対策審議会」による審議を踏まえまして、このうちの八件を特定空家として認定をいたしております。
本案は、現在本町が有する地方自治法の規定に基づき、法律または条令により設置する附属機関と、規則、要網等により設置している附属機関に準ずるもののうち、規則、要綱により設置している附属機関に準ずる審査会、審議会などを、法律で定める附属機関に位置づけるための条例です。 委員会では全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
これは、ごみ減量対策ということで、廃棄物減量等推進審議会委員報酬というのがあります。この審議会の内容をお知らせください。それと、構成メンバー、どのような方たちが入ってされているのか。 それから、資源ごみ再利用推進事業謝礼金とありますが、この内容をお知らせください。 次に、一般廃棄物処理施設整備事業費については、解体についてはまだ白紙状態ということですので、これはもういいです。
年度当初より地権者との設置位置確認協議を実施しておりましたが、地権者との協議が令和元年12月に完了したことと、都市計画区域内であるため、建築審議会が不可欠であります。建築審査会開会が5月であることから、繰り越しをして執行するものでございます。
このような中、昨年、中央教育審議会での答申がございました。その答申の中で、地域の高等教育機関と地方公共団体、そして産業界などとが恒常的に連携を行うための体制であります地域連携プラットフォーム、この構築に関しまして、国がガイドラインをことしの三月中に示す予定と聞いているところであります。