綾町議会 2023-12-15 12月15日-03号
また、公営企業は住民の福祉向上と公共サービスが目的ですから、そのサービスが低下する可能性も残っているということで容認できないものです。 担当課からの説明では、令和6年度に移行しないと交付税に影響するということも伺いましたが、小さな自治体の中には令和6年4月1日から移行することができない自治体もあり得るとのことでした。議会ばかりではなく、住民への説明も必要ではないかと考えます。
また、公営企業は住民の福祉向上と公共サービスが目的ですから、そのサービスが低下する可能性も残っているということで容認できないものです。 担当課からの説明では、令和6年度に移行しないと交付税に影響するということも伺いましたが、小さな自治体の中には令和6年4月1日から移行することができない自治体もあり得るとのことでした。議会ばかりではなく、住民への説明も必要ではないかと考えます。
使えるサービスを保険から外したことは容認できない。 綾町の認定率は14.5%、県内の自治体もほぼ2割に満たない掛け捨て保険制度である。制度創設当初から保険あって介護なしと言われていたが、全くそのとおりだ。保険枠を超えたサービスを実施している自治体もある。今や自治体独自の努力が必要ではないか。 賛成多数で可決であります。 以上であります。
それがそうなのかどうかの確認と、基準を緩和してでもいいから何とかしなさいという、国が人手不足を容認しているというふうに私は受け止めました。要するに、緩和してやらないと運営ができないという状況なんだと思うんですね。 ですから、私は緩和の基準そのものを調査しておりませんので、細かい数字は分からないんですけれども、基準が緩和できるから、今回社協にお願いするんだと思うんです。
町政の現状を見れば、給与等の引上げを認められるものではなく、容認できません。 同じく63号に対しても、反対であることを付け加えて討論といたします。 ○議長(松浦光宏君) 討論を終わります。 採決を行います。議案第62号、特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例に対する総務委員長の報告は可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
コロナ禍、物価高騰も重なり、厳しい暮らしが続いている中、今決算で見れば、多年草花壇に661万7,000円、花いっぱい運動に696万9,000円は、容認の限界を超えていると言わざるを得ません。さらに、今年の4月だったと思いますが、月報に令和4年度多年草関係予算800万円という掲載を見て、驚いた町民から意見が寄せられました。
しかし、日本に米軍基地が存在することを容認したままでは解決できないことであり、陳情趣旨どおりに基地を本土で引き取ることが問題の解決にはならないと考えます。 日米安全保障条約第10条では、この条約は、日本区域における国際の平和及び安全の維持のため、十分な定めをする国際連合の措置が効力を生じたと、日本国政府及びアメリカ合衆国政府が認めるときまで効力を有すると書いてあります。
これは総合基金の綾町持ち出し分から裁判に使った費用などと農家へ返還した残りではありますが、監査委員も指摘しておりますし、財源を管理している委員会が認めていないものであり、正しい手順を経た上のものではなく、容認できません。 いずれも、町民や関係者の声、議会の声に耳を貸さない町長の手法の延長上にあるものだと思っています。このまま認めることはできないことを申し上げ、討論といたします。
これらは、明らかに国際法及び国連憲章に違反した国際社会の平和と秩序、安全を脅かす侵略行為であり、断じて容認できない。 また、ロシアの核兵器による威嚇や使用を示唆する言動は、絶対に看過できない。
これらは、明らかに国際法及び国連憲章に違反した国際社会の平和と秩序、安全を脅かす侵略行為であり、断じて容認できません。 また、ロシアの核兵器による威嚇や使用を示唆する言動は、核兵器の廃絶と恒久平和を願う平和都市を宣言している本市としては、絶対に看過できません。
これは明らかに国連憲章に違反し、世界の安全保障と国際秩序を脅かす侵略であり、断じて容認できない暴挙である。その上、ロシアが核兵器大国であることを誇示し、核兵器で世界の諸国を威嚇することは決して許されるものではない。
当初、もちろん町民生活に必要なものだというのは分かりますけれども、当初の方針と、それから実際の令和3年度の予算案が大きくかけ離れていたこともあり、全く容認できないということで否決されたということをお忘れにならないようにしていただきたいと思います。
あの河川での遊泳といいますか水遊びは、綾町が容認しているじゃないかというふうに言われたんです、その方から。その点は、河川での町内、町外の人たちが自由に遊んだりすることについて、綾町が容認しているという形は、そうですっていうふうに答えていいものかどうか伺いたいと思います。 ○議長(松浦光宏君) 町長。
国の責任放棄は容認しておいて、被保険者に重税を求めることは認められないという立場で反対をいたします。 ○議長(日高幸一君) 賛成の討論を許します。 ◎議員(児玉信君) 議長。児玉。 ○議長(日高幸一君) 児玉信議員。 ◎議員(児玉信君) 議案第20号、令和3年度綾町国民健康保険特別会計予算について、賛成の立場で討論いたします。 一般被保険者療養給付費増額は顕著に現れている予算であります。
今回の見直しは、制度の趣旨を根底から変えてしまうもので、このようなやり方を黙って容認することはできません。 都城農協など、三股町も含めた本市の九月末までの申請手続はどのような品目で、何件あり、申請総額は幾らだったのか伺います。 以後の質問は、自席で行います。 ○議 長(江内谷満義君) 農政部長。 ○農政部長(折田健太郎君) (登壇)それでは、畑中ゆう子議員の御質問にお答えいたします。
◆7番(橋口登志郎君) あのときのことなんですけれども、医師会の一部の先生は容認という考えを持っていた方もあったようです。当時の橋田市長や三輪副市長が、「統合になった場合、西都児湯地区に二次医療及び災害拠点の中心病院がなくなる可能性がある。西都市民はもとより5町の住民のことを考えれば絶対反対である」と、強く県に異議を申していました。市民も動きました。
原則禁止の方針は維持した上で、容認の条件を詳しく示して、可否を判断しやすくしております。校内禁止、使用は禁止、登校時に預けることを要請をし、7月中に全国の教育委員会に通知をされたと思いますが、強制力はないとのことではあります。 以前もこのことにつきまして、質問をしたところでしたが、串間市の教育委員会としては、持ち込み禁止との見解でよかったでしょうか。
その際、鑑定評価額の資料と買受け希望の回答案を提示され説明されましたが、私は何度か西都商業高校跡地活用問題について一般質問してきた立場からどうしても容認できず、議員全員に議論してもらうため、全員協議会の開催と回答日時の延長をお願いしたことを付け加えさせていただきます。
ほとんどの憲法学者の違憲との声を無視した集団的自衛権行使容認の閣議決定と、安保法の強行採決など、憲法と立憲主義をないがしろにした政治でありました。
今は途中から新たに生活保護の受給者になった方には認めているんですけれども、それ以前の方々には、生活保護の方がクーラーを設置することを容認しておりません。多くの場合は、綾町の現状で担当課は分かると思うんですけど、町営住宅、公営住宅に入居している人が多いのではないかなと思っているんですけれども、熱中症対策としてのエアコンの設置、生活保護の方々の状況を報告いただければと思っております。
今は途中から新たに生活保護の受給者になった方には認めているんですけれども、それ以前の方々には、生活保護の方がクーラーを設置することを容認しておりません。多くの場合は、綾町の現状で担当課は分かると思うんですけど、町営住宅、公営住宅に入居している人が多いのではないかなと思っているんですけれども、熱中症対策としてのエアコンの設置、生活保護の方々の状況を報告いただければと思っております。