154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

串間市議会 2016-09-15 平成28年第4回定例会(第6号 9月15日)

先日も宮崎国体に向けて、アスリートの養成というか、中高連携で取り組んだらどうかというような質問もあったようですが、教育委員会としては、この中高連携でのアスリート確保というのは、どういうふうな考えを持っておられるのか、お伺いいたします。 ○教育長土肥昭彦君)  お答えをいたします。  10年後の宮崎国体に備え、中高連携でのアスリート確保についてのお尋ねでございます。  

都城市議会 2016-09-13 平成28年第4回定例会(第5号 9月13日)

さて、二〇一九年に高校総体、二〇二六年に宮崎国体開催になっております。その中で、都城としても、幾つかの競技誘致していかなければならないでしょう。既存の施設充実国体を見据えた新たな計画が、大事になってくると思います。  それでは、現状でのスポーツ施設整備についてお聞きしてまいります。  完成間近である、弓道場建設についてお尋ねします。  

串間市議会 2016-09-13 平成28年第4回定例会(第4号 9月13日)

それから次に、スポーツの振興であるわけですが、リオオリンピック、それから4年後の東京オリンピック、それから10年後の宮崎国体と、こういう形で大きなイベントが待ち構えておるわけですが、串間市は、この10年後の宮崎国体に対して、どのようなスタンスといいますか、どのような対応を、どういう取り組みをしていく考えなのかを聞かせていただきたいと思います。 ○生涯学習課長(増田 仁君)  お答えします。  

都城市議会 2016-09-12 平成28年第4回定例会(第4号 9月12日)

競技力向上につきましては、都城体育協会が「競技力向上企画委員会」を、今後、宮崎県内中心として行われる二〇一九年全国高校総体及び二〇二六年宮崎国体等に向けて、底辺拡大競技力向上を図る目的で、理事会諮問機関として設置されます。今後、理事会等における承認を経て、活動を開始する予定と伺っております。

門川町議会 2016-09-07 09月07日-02号

2巡目宮崎国体が決まり、スポーツランド宮崎のイメージがなおさら濃くなってきております。また、リオオリンピックが終わり、パラリンピックが間もなく開会されます。そして、4年後には東京オリンピックパラリンピック開催も決まっております。 そこで、町内スポーツ施設充実を図りまして、そのさまざまな大会練習場誘致、またそのほかの大会誘致考えてはどうでしょうか。よろしくお願いします。

延岡市議会 2016-09-06 平成28年第 8回定例会(第2号 9月 6日)

次回、二〇二〇年の東京オリンピックパラリンピック、及び二〇二六年予定の二巡目となる宮崎国体に向け、施設整備は不可欠と考えますが、現状のままでは、合宿地として、あるいは競技場としての受け入れにも支障があると思います。  そこで、県営総合体育館整備に向けての、具体的な取り組みと見通しについて、お伺いいたします。  次に、児童生徒を事件から守る対策等について、教育長に質問いたします。  

新富町議会 2016-09-05 09月05日-02号

承知のように、宮崎国体のとき、54年の宮崎国体のときに、漕艇会場として県の漕艇場としての整備なんです。これは、県がやってるんです。ですから、まず、それを御理解いただきたい。それが、基本ですね。 ただ、町が、何であの艇庫をつくったかというのは、今まで、町が、町民レガッタもやっております。新富レガッタ、これ町の舟もあります。

串間市議会 2016-06-22 平成28年第3回定例会(第5号 6月22日)

この議会を通じて議員の中で議論があったわけですが、10年後の宮崎国体開催に伴う串間市の役割と、その役割の中で、串間市が担うべき任務といいますか、それをどのように考えておられるのか。何か答弁では、近々担当課長会が開かれるということでありますが、どのような考え方か、もうそろそろ方針を決めて、県に向かって発信をするという時期に来ていると思いますが、考え方を聞かせていただきたいと思います。

延岡市議会 2016-06-16 平成28年第 7回定例会(第4号 6月16日)

先ほども言いましたように、既に開催が決定しております二〇一九年のインターハイ、それから、二〇二〇年の東京オリンピックパラリンピック事前合宿誘致や、ホストタウンとしての受け入れ、そして、二〇二六年に予定されております二巡目宮崎国体を控えて、果たして、施設面での対応が間に合うのか、アスリートタウンのべおかの将来に危惧の念を抱いているところであります。  

西都市議会 2016-06-16 06月16日-03号

宮崎国体を見据えて、妻湯温泉水を利用して県営プール誘致はできないのかをお伺いをしたいというふうに思います。 ◎市長(橋田和実君) 今、県のほうではこの国体に向けて、今年でありますが、陸上競技場あるいは体育館プールについてコンサルタントに調査、研究を行って、その辺のどうするかということを検討することにしておられるようであります。

小林市議会 2016-06-15 06月15日-04号

前回の宮崎国体では、小林市はバレーボールとフェンシングを開催しております。その際は、宿泊は民泊も活用したと伺っておりますので、近隣の自治体とも連携を図りながら、受け入れを検討する必要があると考えております。 また、御承知のとおり、きのうからテレビや新聞等で報道されておりますが、東京オリンピックパラリンピックに向けたホストタウン構想で、第1登録に小林市も追加登録されました。

日向市議会 2016-06-14 06月14日-03号

最後に、2026年に開催されます2巡目宮崎国体につきましては、来年、県や市町村などで組織する準備委員会が発足されると伺っており、各競技開催地の協議も本格化してくると考えております。本市といたしましても、競技団体連携し、ソフトボール競技を初め他の競技開催についても検討を行いながら、招致活動に取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。