延岡市議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第4号12月10日)
茨城県つくば市が、今年の九月議会において、約二千万円の退職金を二十二円に減額する条例案を可決させて話題となりましたが、それはつくば市長が公約の中で退職金廃止を掲げており、その公約実現のためであったようであります。
茨城県つくば市が、今年の九月議会において、約二千万円の退職金を二十二円に減額する条例案を可決させて話題となりましたが、それはつくば市長が公約の中で退職金廃止を掲げており、その公約実現のためであったようであります。
文部科学省としても、多様な子どもたちの資質能力を育成するための個別最適な学びと、社会とつながる協働的な学びの実現に向け、必要な取組を進めていくと考えられる。 そこで、以下の件について伺う。 (1)日向市教育委員会としては、新しい時代に向けての教育の在り方をどのように進めていくのか伺う。
横断幕かモニュメントの実現はどうなるのか伺いたいと思います。 ○副議長(岩佐祐一君) 答弁を求めます。町長。 ◎町長(安田修君) おはようございます。今日は一般質問でございます。よろしくお願いをいたします。それでは、答弁させていただきます。 まず、非核宣言自治体についての御質問でございますが、議員が言われますように、本町は平成5年に比較平和の町宣言の決議を行っております。
○(山内いっとく君) 本市では難しいということでしたが、共生社会の実現に向けた後方支援として、放課後等デイサービスの提供に当たっては、子どもの地域社会への参加・包容を進めるため、ほかの子どもも含めた集団の中での育ちをできるだけ保障する視点が求められています。
2年前の段階で、旧飯田医院も含めた利活用を指定管理の条件に入れて取り組もうとしましたが、指定管理が実現しなかったという観点においては、うまくいきませんでした。今回、旧飯田医院ももちろん募集をかけていましたが、手が挙がらなかったわけであります。あの建物の補修はざっと見積もって3億円以上と言われております。非常に大きな財政支出が伴うものでありまして、市ではできないと。そこで、方向転換をしました。
硫黄山噴火に伴う長江川の白濁問題が月日を重ねるごとに風化することなく、国の関係機関や県の環境森林課、また総合政策課など、その他の関係機関と協議を重ねていただき、各機関の担当者が変わっても、えびの高原の中和処理施設建設早期実現に向け、体制の確立にみんなで取り組んでいかなければなりません。
次に、公約や重要施策を実現、推進するための市政の継続性についてのお尋ねであります。 目下、新型コロナウイルスに関わる様々な対策に全力で取り組まなければならない上、人口減少、少子高齢化、地域経済の厳しさ、多くの皆様方の御不安やお苦しみなど、延岡市が直面する課題は山積しております。
◆14番(北岡四郎君) このことが諸問題を解決して実現をするならば、教育行政の中でも行財政改革、いわゆる行政コストを下げるということもできるというふうに思います。
本プランへの参画に当たりましては、実施する事業の効果、行政機関と民間との役割分担、実施体制の確保など、実現の可能性が登録の要件となりますことから、浸水対策に係る整備手法を慎重に見極めながら、判断してまいりたいと考えております。 以上であります。 なお、教育問題につきましては教育長が御答弁をいたします。また、その他の御質問につきましては担当部長が答弁をいたします。
米作りのあるべき姿を実現して、21世紀の我が国の食料供給体制を築き上げるというものでございます。平成30年から行政によります生産数量目標の配分が廃止されております。産地と生産者が中心となって、多様な米の生産・販売を行うという政策への見直しが行われたのがこのときでございます。
冒頭申し上げましたけれども、新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される状況、また、鳥インフルエンザの本地域での感染拡大が懸念される状況下ではございますけれども、これまで以上にスピード感を持って前向きにチャレンジをし、「南九州の拠点都市=リーディングシティの確立」と「笑顔あふれるまち=スマイルシティ都城の実現」に向け、引き続き本気で挑戦をしてまいります。
次は、9月議会に引き続きまして、地域共生社会の実現に向けた重層的支援体制整備事業の取組について質問いたします。 我が国では少子高齢化、人口減少が進む中で、家庭や雇用形態の多様化と地域社会の結びつきの希薄化が同時に進行しています。個人や家族が抱える生きづらさやリスクが複雑化、多様化し、8050問題、ダブルケア、ごみ屋敷、虐待、孤独死など新たな課題が表面化しています。
議員御指摘でございますが、えびの高原荘が現在休業いたしておりまして、そちらを開放するような要望等も届けられておりますけれども、このえびの高原荘を管理する宮崎県に対しましても、駐車場開放等をお願いしたところでございますが、実現には至らなかったところでございます。
JR九州への要望として、平成28年に施行されました障害者差別解消法にも規定されております障害の有無に分け隔てられることのない社会の実現のため、バリアフリー化を強く要望しているところであります。 次に、介護保険の第8期計画等についてですが、現在、令和3年度から令和5年度までの3か年間の計画として、第8期介護保険計画の策定に取り組んでおります。
一人一台端末が実現する中、教育委員会では多様な個性のある子供たちが、誰一人取り残されることがない学びに寄与するICT活用の推進は大変重要だと考えており、そのために経済産業省のエドテックを活用して、AIソフトを導入し、一人一人の到達度に応じた学習も行っております。
また、地元医師会、地方独立行政法人西都児湯医療センターとの三位一体での取組として実現しました西都市西児湯PCR検査センターの設置などに取り組んでおるところであります。
2、子どもの幸せ実現のために。 (1)コロナ禍における子どもの見守り支援について。 新型コロナウイルス感染症の影響により、長時間にわたる外出自粛や学校の断続的な臨時休校などで、児童虐待や配偶者からの暴力等が懸念されている。そのため、政府、厚生労働省は、さきの国会で新型コロナウイルス感染症対策に係る児童虐待・DV等支援体制強化事業を決定し、その旨を各自治体に通知した。
ただそんな中で、それがなかなか実現できないという状況があるんです。今、町長、「頑張っていることは感じている」とおっしゃられました。僕が言いたいのは、町長、最初のときに「努力が足りない」と言われました。努力は皆さんされております。役員の方たちも一生懸命やっております。そんな中でこの売上げをずっと保っております。
市長に就任して以来でありますが、農林畜産業の振興、地場産品の高付加価値化、また販路の拡大を重点プロジェクトの一つとして掲げまして、その実現に向けてやる気のある事業者を支援するということで、六次産業化の推進に取り組んできたところであります。
三期目におきましても、産業団地の造成であったりとか小売店、飲食業者への店舗改修の補助金の新設、永山運動公園の整備等々、順調に進んでいる部分もございますし、逆にメンタルヘルスオフィス事業の新設など、なかなか事業として取り組めない、課題が出てきているというような部分もございますので、選挙前に示した目標については、しっかりチェックしながら、実現に向けて、これからも努めていきたいと思っているところでございます