2380件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

串間市議会 2020-12-01 令和 2年第6回定例会(第3号12月 1日)

これから複合化によるコンパクトシティ地域交通網残地利用活用方法など、現在進んでいる子育て世代定住先の状況を照らし合わせながら継続して提言していけるように異なる政策分野統合化として市役所庁舎総合体育館、公民館などの公共施設目標使用年数複合化の考え方について質問する予定でしたが、2週間連続で感染確認がされ、接触者等陰性確認もされていますが、行動歴や症状も完全に安心できるわけではありません

日南市議会 2020-11-27 令和2年第7回定例会 索引 開催日:2020年11月27日

する一般質問………………………………………………………………… 180   10.北川浩一郎議員個人質問…………………………………………………………………… 180    1 新庁舎建設事業について      (1)建設事業進捗状況について    2 商工・観光政策について      (1)中心市街地について      (2)観光政策について    3 人口減少問題について      (1)移住定住

門川町議会 2020-10-02 10月02日-05号

例えば、門川町に空き家登録したものがあれば、協定している不動産会社移住を考えている人に定住移住策説明するなどのサービスはあるのか。 答え、協定は門川町と延岡日向宅建協同組合との締結。移住希望者への定住移住策説明については、仲介する不動産会社チラシ等を提供して説明を依頼するなど、連携しながら支援制度の周知を図っている。 問い、心の杜の利用者の増加に努めたとあるが、利用者は増加したのか。

都城市議会 2020-10-02 令和 2年第5回定例会(第8日10月 2日)

まず、総合政策部審査においては、移住定住推進事業について、委員より、事業実施による効果について質疑があり、執行部からは、令和年度の本市への移住者数は九十一世帯二百四人であった。また、事業の実績として、移住希望者に対するお試し滞在宿泊施設使用料助成が十件、レンタカー利用助成が八件、転職応援補助金が四十二件及び空き家リフォーム補助等が二件あった、との答弁がありました。  

小林市議会 2020-09-29 09月29日-05号

なお、令和年度において利用した1家族が、小林地区定住して野尻地区内で就労している。 委員より、移住定住につながるよう住居や仕事紹介等にも努められたい。 校区協議会運営事業費について、小林校区きずな協働体の設立に向けた進捗状況について質疑があり、新型コロナウイルス感染症の影響で全体的な話合いが実施できていない状況である。自主的な組織であるので、市としては地域での議論の動向を見守りたい。 

綾町議会 2020-09-25 09月25日-05号

学生1人では教育は受けられない、キャンパスに行けば全て同じであり、町内に在住している子どもほど、県内町内定住する確率が高くなる。最後目的はそれである。教育委員会独自性も新たな意味での改革であったと思うが、子ども学生が安心して学べるよう、しっかりと取り組んでいただきたいと思っております。よって、賛成といたします。 ○議長日高幸一君) 賛成討論。 ◎議員松本俊二君) 議長松本

綾町議会 2020-09-25 09月25日-05号

学生1人では教育は受けられない、キャンパスに行けば全て同じであり、町内に在住している子どもほど、県内町内定住する確率が高くなる。最後目的はそれである。教育委員会独自性も新たな意味での改革であったと思うが、子ども学生が安心して学べるよう、しっかりと取り組んでいただきたいと思っております。よって、賛成といたします。 ○議長日高幸一君) 賛成討論。 ◎議員松本俊二君) 議長松本

えびの市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会(第 7号 9月24日) 閉会

委員からの質疑として、現在の就労状況研修などを受けた後にえびの市に定住して林業関係仕事につかれるものか、あわせて地域おこし協力隊制度目的について問われました。  答弁としては、令和年度も一名の方が研修を受けており、三年間地域おこし協力隊員として研修をし、その後は現在研修している事業所に勤めてもらうよう事業計画している。

西都市議会 2020-09-18 09月18日-05号

なお、審査の過程においてある委員より、「山村定住住宅については既に譲渡可能となっている住宅が存在し、今回の議案第134号から第137号までの4件が、まさに譲渡対象物件である。その他の譲渡可能な住宅についても、市の行政負担を軽減するという意味合いから、速やかに入居者話合いを行い、できる限り譲渡推進していただきたい」との意見、要望がなされました。 

日向市議会 2020-09-18 09月18日-06号

まず、定住促進事業でありますが、コロナ禍において地方移住の機運が高まり、本市も移住相談が増加していることから、2か所目となるお試し滞在施設を整備するとともに、レンタカー料金助成を行うことで、さらなる移住定住促進を図るものであります。 次に、2ページ左を御覧ください。 業務システム運用事業についてであります。 

えびの市議会 2020-09-17 令和 2年 9月定例会(第 5号 9月17日) 一般質問

かっつ」の方々と、七月二十日に意見交換をさせていただき、仕事と住まいによる利便性の高いまちとしての誘導のために、移住定住強化地域として、そういったような形で誘導していくことに関しまして、おおむね賛同していただいております。今後とも地域方々と、そういった推進のために情報共有等を重ねていきたいと考えているところでございます。

西都市議会 2020-09-16 09月16日-03号

次に、市営住宅4戸の入居者への払下げの基準についてでありますが、銀鏡住宅は平成6年に国土保全奨励制度の一環として、国土保全の担い手である山村の人々の生活条件を改善し、定住促進を図り、国土保全地域活性化に資することを目指し、県の補助事業として創設された山村定住住宅整備事業を活用し建設されたものです。現在は、名称が改正され、山村定住「みやざきの家建設支援事業となっております。

延岡市議会 2020-09-15 令和 2年第 9回定例会(第4号 9月15日)

そこで、例えば、延岡など地方に住む若い世代に、毎月五万円から十万円程度の生活費を支給することにより、収入の確保ができ、将来や生活への不安が減り、結婚や出産をする人も増えたり、心を病む人や自殺も減り、定住移住も増え、東京一極集中の緩和、お孫さんや御家族と暮らせることで高齢者健康長寿にもつながり、日本が元気になると思うのですが、どう思われますか。