串間市議会 2020-12-02 令和 2年第6回定例会(第4号12月 2日)
高等部設置の要望のあり方と通級指導教室による支援の両視点から児童生徒の適切な学習環境づくりに努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○7番(川﨑千穂君) 次に、防災について伺いたいと思います。 今年も大雨、豪雨災害で避難所への、またコロナ禍でもありましたし、避難する方が大変多かったということです。
高等部設置の要望のあり方と通級指導教室による支援の両視点から児童生徒の適切な学習環境づくりに努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○7番(川﨑千穂君) 次に、防災について伺いたいと思います。 今年も大雨、豪雨災害で避難所への、またコロナ禍でもありましたし、避難する方が大変多かったということです。
高等部設置の要望のあり方と通級指導教室による支援の両視点から児童生徒の適切な学習環境づくりに努めていきたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ○病院事業管理者(黒木和男君) (登壇)お答えいたします。 まず、管理者を設置したが、その機能が発揮されていないのではないかという質問でしたが、事業管理者として私が果たすべき責務は認識しております。
生涯学習・社会教育につきましては、市民の皆様が安心して利用できる学習環境づくりを図るため、カルチャープラザのべおかの空調設備の更新に着手しております。 また、地域学校協働活動事業では、登下校時の見守りや学校の環境整備を中心に活動を行っており、放課後子ども教室についても、地域と協働して活動を継続しております。
生涯学習、社会教育につきましては、カルチャープラザのべおかの空調設備の更新等を行い、市民の皆様が安心して利用できる学習環境づくりを図ってまいります。 また、引き続き、地域学校協働活動事業や放課後子ども教室、地域寺子屋事業など、市民みずからの学びや経験を生かし、地域ぐるみで子供を育てる取り組みを進めてまいります。 次に、すべての世代がワクワクするまちづくりについてであります。
まず、学校教育の充実につきましては、小・中・高校までの一貫教育、小学校1年生からの英語教育、さいと学等、特色ある教育を推進しながら、児童・生徒に寄り添い、見える学力を意識した学習環境づくりを通して教育ブランド西都の具現化を目指してまいります。また、情報通信技術の効果的な活用を図るため、情報教育環境の整備や教育課程等の工夫、改善に努めてまいります。
また、教育長におかれましても、長期総合計画の基本構想に「わくわくがとまらない、おどろき・くしま」を掲げておられることから、総合的な学習環境づくりを進めていただくようお願いするものであります。 次に、漁業者の所得向上について先ほど答弁をいただきましたが、検討しなければならない課題等が多くあるようであります。
教室全面の掲示物を統一し教室全面をすっきりさせることで教室環境が落ちつき、進級後も戸惑わない学習環境づくりができた。学習の心得4カ条を全学年で統一したことで全教職員が共通理解でき、全校児童・生徒に対して継続して共通実践ができるようになった。学校の決まりや服装の決まりを発達段階に応じて整理したことで、指導事項を明確にすることができた。 それで、小学部の今までの課題が挙げてあります。
委員より、先進地視察の目的についての質疑があり、具体的な研究内容は、授業改善と学習環境づくりについて京都府及び三重県の学校を視察し、本市、三松中学校独自の手法を研究するものである。
第五次長期総合計画の教育、文化分野の5項目の施策をどう展開していくかについてのお尋ねですが、生きる力や豊かな心の育成を重視した学校教育の推進、そのための学校教育環境の整備などにより、総合的な学習環境づくりを進めるとともに、徹底した学力向上と地域に貢献できる人材育成を目指して、特区を活用した小中高一貫教育を高等学校との連携を図りながら、さらに拡充するためにALTの配置や指導力向上に向けた研修を行ってまいります
これは第5次総合計画の教育行政と市長の公約とどのように総括したのかということで、一緒に勉強したことを述べているわけでございますが、生きる力や豊かな心の育成を重視した学校教育の推進、そのための学校教育環境の整備などにより、総合的な学習環境づくりを進めるとともに、高等学校との連携を図って3年目を迎えます小中高一貫教育をさらに拡充するためにALTの配置や指導力向上に向けた研修の予算を見込んでおります。
各学校では、これまでも総合的な学習の時間などで外国語活動に取り組んできておりますので、来年度からの全面実施に向けての学習環境づくりは整いつつあると考えているところでございます。 次に、次年度以降のサポート体制についてのお尋ねでございます。 本市におきましては、外国語指導助手(ALT)二名を小学校へ派遣し、外国語の指導に当たっております。
主なものでございますが、一つは家庭における学習環境づくりのための、例えばノーテレビデーをつくろうとか、それから、家庭読書の大切さを認識しょう、それから、学校の先生方と保護者双方に学力向上のための組織づくりをして、学校と家庭の役割をそれぞれきちんとして連携を進めていこうと、そういうふうな意見が出ました。
議員御指摘のとおり、月二回のスクーリングに係る交通費など通信生の経済的負担等を考えますと、転校措置等の学習環境づくりは大切なことでございまして、今後、県教育委員会に要望してまいりたいと考えております。 次に、「学校評議員制度」の導入に対してのお尋ねでございます。