えびの市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会(第 6号 9月18日) 一般質問
藺牟田 順 子 君 企画課長 黒 松 裕 貴 君 観光商工課長 吉 留 伸 也 君 財政課長 宮 浦 浩 二 君 財産管理課長 有 村 充 君 建設課長 森 隆 秀 君 企業立地課長 松 葉 洋 之 君 農林整備課長 栗 下 徹 君 基地・防災対策課長 外 赤 裕 二 君 畜産農政課長 川 越 政 文 君 学校教育課長
藺牟田 順 子 君 企画課長 黒 松 裕 貴 君 観光商工課長 吉 留 伸 也 君 財政課長 宮 浦 浩 二 君 財産管理課長 有 村 充 君 建設課長 森 隆 秀 君 企業立地課長 松 葉 洋 之 君 農林整備課長 栗 下 徹 君 基地・防災対策課長 外 赤 裕 二 君 畜産農政課長 川 越 政 文 君 学校教育課長
決算状況のうち、普通会計における地方債の現在高は、地域総合整備資金貸付事業債の皆増や学校教育施設整備債の増等により、前年度に比べ3億5,846万円増の351億8,911万円となっており、引き続き行財政改革大綱に基づく地方債残高圧縮等への継続した取組を進めていただきたい。
昨年の4月に学校教育法等の改正で、制限はあるんですけど、紙の教科書に替えて、デジタル教科書が使えるようになったそうです。デジタル教科書のメリットとしては、紙の教科書がかなりなくなりますので、かばんが軽くなるということがあります。 こういった活用も考えていただきたいんですが、どうでしょうか。
松 葉 洋 之 君 企画課長 黒 松 裕 貴 君 観光商工課長 吉 留 伸 也 君 財政課長 宮 浦 浩 二 君 財産管理課長 有 村 充 君 建設課長 森 隆 秀 君 基地・防災対策課長 外 赤 裕 二 君 農林整備課長 栗 下 徹 君 総務課長補佐 浜 田 圭 三 君 畜産農政課長 川 越 政 文 君 学校教育課長
今後も、学校における防疫体制を充実させ、新たな生活様式を踏まえながら学校教育の充実を図りたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ◆7番(橋口登志郎君) ありがとうございました。 それでは、質問席のほうから質問していきます。 西都商業高校跡地問題について、経過説明ありがとうございました。ほぼ我々が聞いた内容でした。
本日の質問は、コロナ禍における避難についてと、学校教育について質問いたします。 まず、質問1)でございますけれども、避難所の収容人数が少なくなるため、市としては避難所を増やしていくかどうかお聞きいたしますが、現在、コロナ禍に対応して、避難所での密を避けるため人数制限がかかっております。
○六番(遠目塚文美君) あわせて、教育長、六月も尋ねたかと思うんですが、学校教育現場でのこの誹謗中傷、差別等に対しまして、どのような取組、考え等をお持ちかお示しをお願いいたします。 ○教育長(永山新一君) やはり偏見や差別、虐待等の防止も含めまして、人権への配慮というのは非常に重要であると考えております。
そして、学校教育法第十九条では、経済的に就学困難である者に、市区町村が必要な援助をしなければならないとしています。就学困難な児童及び生徒に係る就学援助について、国の援助に関する法律において、国も市町村に経費を補助することになっています。このような国の仕組みで、小中学生の就学奨励が実施されています。 準要保護世帯の支援は、地方自治体の責任になっています。
次に、コロナ禍が学校教育に及ぼした影響をどのように捉え、本市の子どもたちにどのように育ってほしいかとの御質問であります。 新型コロナウイルス感染症の感染が全国的な広がりを見せたことから、本市では市内小・中学校において臨時休校の措置を取りましたが、このことにより、授業日数の減少による学力の低下や知・徳・体のバランスの取れた育成が損なわれることなどが懸念されました。
黒 松 裕 貴 君 観光商工課長 吉 留 伸 也 君 財政課長 宮 浦 浩 二 君 市立病院事務長 藺牟田 順 子 君 建設課長 森 隆 秀 君 企業立地課長 松 葉 洋 之 君 農林整備課長 栗 下 徹 君 基地・防災対策課長 外 赤 裕 二 君 畜産農政課長 川 越 政 文 君 農業委員会事務局長 押 川 国 智 君 学校教育課長
部活動については、保護者にはそれぞれの思いや考え方があり、一つにまとめることは難しいと考えていますが、部活動が学校教育の一環としてあるのなら、子供たちが楽しく部活動ができる環境であってほしいと願っています。 今後、部活動のあり方について見直す機会がありましたら、このような保護者の声もぜひ参考にすべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。
それでは、地域が支える学校教育の取組についてお尋ねいたします。 学校教育を地域が支える見守り活動や読み聞かせなども、学校によっては休止するなど、取組はまちまちのようです。地域とのつながりを実感し、社会性や心の免疫力を高める、民生委員とのあいさつ運動や読み聞かせ活動等について、教育委員会の考えや活動再開の校長先生の判断をお尋ねいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 教育長。
もう一度、第3次の臨時交付金が国のほうでは3,000億円ぐらい予定されているということです、こちらのほうも、また数千万円程度の支援が綾町に対しても頂けるかもしれませんけれども、これらを有効に活用して、ここにご質問ございますけれども、学校、教育、そして学生等への支援、本当にまだ届いてない方に対して支援していきたいなと。
もう一度、第3次の臨時交付金が国のほうでは3,000億円ぐらい予定されているということです、こちらのほうも、また数千万円程度の支援が綾町に対しても頂けるかもしれませんけれども、これらを有効に活用して、ここにご質問ございますけれども、学校、教育、そして学生等への支援、本当にまだ届いてない方に対して支援していきたいなと。
まず、学校教育におけるオンライン授業について、教育長にお尋ねいたします。 新型コロナウイルス感染症の感染リスクを少なくするためには、人と人との接触を極力少なくすることが重要であります。いわゆる三密を避けるということですが、そのような観点で、国も感染拡大に伴い教育現場での全国一斉臨時休業を地方自治体に要請されたところです。非常に長い期間、市内の児童・生徒が学校に通えない状態が続いたわけであります。
そして最後に、学校教育課、中学校施設管理運営費[学事係]、今まで保留とされていた廃棄物の整理を行うこととした事情は何なのか、お伺いします。 ◎総務部長(田中藤男) 4番三樹議員の御質問にお答えいたします。 初めに、一般会計7月専決の[新型コロナ対策]防疫対策等事業におけるホテルの借り上げについてであります。
学校政策課におきましては、学校再開に伴う感染症対策、学習保障等に関わる支援事業といたしまして、臨時休業からの学校再開に際し、感染症の徹底と児童の学習保障を行うために、安心・安全な学校教育活動を再開するための備品購入等を行う必要がございました。
それから、あとは学校支援で、それぞれ学校が学校教育を教育委員会のほうが見て回るという定例のものがございます。あと、それぞれ朝、子どもたちの登校の様子も見て、日常的な子どもたちの変化というのを、できるだけつかむようにはしておるとこでございます。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 石﨑議員。
現在、新型コロナウイルス感染防止による運動会の内容を精選したり、修学旅行を県外から県内に一部変更しておりますが、串間市においては安定した状況で学校教育が進められております。 次に、串間市での20人以上の学級の状況でございますが、特別支援学級を除いて小学校58学級中20学級、中学校12学級全てとなっています。
それで、学校のほうも学校教育情報化推進計画というのをつくっておられて、この令和2年で終了ということだと思うんですが、後の策定の予定等、どういうふうな形を考えられているか、お願いします。 ◎教育長(今村卓也) 5年間の計画で今年度までということでありました。