延岡市議会 2019-09-30 令和元年第 3回定例会(第7号 9月30日)
次に、第三分科会では、教育総務費の中で、小中学校基礎学力向上推進事業に関し、委員より「本事業における学力向上の成果をどのように認識しているのか」との質疑がなされ、当局より、「本年度の全国学力学習状況調査の結果を見ても、計算力や漢字などの基礎的な学力の向上について、徐々に成果があらわれている」との答弁があったのであります。
次に、第三分科会では、教育総務費の中で、小中学校基礎学力向上推進事業に関し、委員より「本事業における学力向上の成果をどのように認識しているのか」との質疑がなされ、当局より、「本年度の全国学力学習状況調査の結果を見ても、計算力や漢字などの基礎的な学力の向上について、徐々に成果があらわれている」との答弁があったのであります。
教育振興費、社会を生き抜く学力向上推進事業100万5,000円、臨時費用で61万7,000円、これはなかったのかどうか、これを聞いておきたいと思います。 それと、社会教育費文化財保護対策157万8,000円、これ臨時職員の減額になっています。それと公民館費、単独事業工事費179万3,000円、これは何か。
835万2,000円、自然環境並びに地域景観の保全及び活用に関する事業といたしまして、全国草原サミット・シンポジウム事業に50万円、串間エコツーリズム推進事業に235万9,000円、高齢者支援、子育て支援等の福祉向上に関する事業としまして、くしまde婚活大作戦に187万5,000円、保育施設等交流研修施設事業に29万5,000円、青少年の健全育成と教育振興に関する事業としまして、社会を生き抜く学力向上推進事業
第9款教育費において、8億566万8,000円を計上いたしましたが、その主なものは、小中高一貫教育推進事業、福島高等学校支援事業、特別支援教育推進事業、外国語教育推進教員配置事業、社会を生き抜く学力向上推進事業、新しい中学校特別支援教育充実事業、生涯学習推進事業、文化財保護対策及び文化振興事業、スポーツ振興支援事業、公民館講座、共同調理場及び図書館、文化会館の運営経費を計上したものであります。
初めに、陰山メソッドについてですが、小学校基礎学力向上推進事業として、陰山メソッドを導入されています。陰山メソッドは読み書き計算など、反復練習を徹底して行い、集中力を鍛え、学力向上につながるとして大変期待されています。 しかし、この陰山メソッドでもう一つ忘れてはならない重要なポイントは、学力の前提は生活習慣にあるという点です。
内容といたしましては、都井岬野生馬保護育成事業に100万円、ふるさと元気にする市木柱松応援事業に47万5,000円、串間農畜産物次世代オリジナルブランド創出事業に835万2,000円、全国草原サミットシンポジウム事業に50万円、串間エコツーリズム推進事業に235万9,000円、串間で婚活大作戦に187万5,000円、社会を生き抜く学力向上推進事業に233万円、全国和牛共振会出品強化促進事業に236万
それから、学校教育課ですが、ひゅうがっ子学力向上推進事業ですが、本市の課題である理数科目の学力向上を図るため、理数系の強化を中心に非常勤講師を配置し、少人数授業を実施するというふうにありますけれども、配置のあり方、それから、もう一つこの学力向上の中で、先進地から講師を招くということがありましたけれども、どこから講師を招く予定なのかお尋ねいたします。
都井岬野生馬保護育成事業に対しまして100万円、ふるさとを元気にする市木柱松応援事業に対しまして47万5,000円、くしま農畜産物次世代オリジナルブランド創出事業に対しまして481万9,000円、全国草原サミット・シンポジウム事業に対しまして50万円、串間エコツーリズム推進事業に対しまして235万9,000円、くしまde婚活大作戦に対しまして187万5,000円、社会を生き抜く学力向上推進事業に対しまして
そこに基礎学力向上推進事業として、陰山メソッドを導入するのは、学ぶ姿勢の向上を図る上には大変よい流れではないかと思います。ICT整備と陰山メソッドをどのように授業に生かしていかれるのか、学力向上への戦略がありましたらお示しいただきたいと思います。
社会を生き抜く学力向上推進事業、それから中学校特別支援教育充実事業、ここに先生方の予算が計上されていると。ここに今ちょっと話が出ましたように、臨時職員ということで賃金として計上されてるんですが、通常、臨時職員というと休暇の関係とか、1年間継続して勤められないとか、いろんな制約がありますよね。だからそういう今のような話が出ると思うんです。そういうところなんかは、そういうことなんですか。
学校教育の充実につきましては、ICT教育環境の計画的な整備に取り組むとともに、小中学校学力向上支援事業や、小学校基礎学力向上推進事業などにより、児童生徒の学力向上及び教育環境の充実に努めてまいります。
第9款教育費において、7億8,056万3,000円を計上いたしましたが、その主なものは、小中高一貫教育推進事業、福島高等学校支援事業、特別支援教育推進事業、複式学級支援講師配置事業、社会を生き抜く学力向上推進事業、新しい中学校特別支援教育充実事業、生涯学習推進事業、文化振興事業、スポーツ振興支援事業、公民館講座のほか共同調理場及び図書館、文化会館の運営経費を計上したものであります。
次に、250ページのひゅうがっ子学力向上推進事業についてであります。 小・中学校の授業において、少人数指導やチーム・ティーチングによるきめ細かな指導の充実を図るため、市費で配置している非常勤講師の増員や研修を充実させ、教員の授業力を向上させることにより、児童生徒の学力の向上を図るものであります。 次に、271ページの牧水顕彰事業についてであります。
ひゅうがっ子学力向上推進事業において、学力の個人差の大きさの要因についてどのように分析しているのか、少数指導実施の可能性について伺います。 295ページ、学校教育課。障がいなどにより特別支援が必要な児童・生徒の就学前からの取り組み課題について、具体的にどのようなことを想定しているのでしょうか。支援員の配置の予算設定の考え方について伺います。 321ページ、学校教育課。
ひゅうがっ子学力向上推進事業です。 成果説明書によりますと、成果が上がっていない、成果向上の余地が十分ある、また学力向上を図るための体制づくりは整ってきたと判断しているとあります。外部講師による出前授業の実施、教師の指導力向上や教育環境の充実を図った事業の内容をお示しいただきたいと思います。 次に、決算書301ページ、生涯学習課、放課後子ども教室推進事業です。
各施策の展開につきましては、基本コンセプトに沿い、一つ目に、細島港を核としたグランドデザインの策定など、雇用を確保するための新規施策・事業の拡充、二つ目に、乳児家庭全戸訪問等事業など少子・高齢化対策や障害者へのきめ細かな対応や、ひゅうがっ子学力向上推進事業など教育面での人材力の強化推進及び市民との協働による新しい地域づくりへの取り組み、三つ目に、牧水顕彰事業などの地域の独自性を発揮し、地域の価値を高
また、ひゅうがっ子学力向上推進事業では、理数教育の充実を掲げ、数学アシスタントの派遣、理数担当教員研修会の実施、企業による出前授業の開始など、子どもたちの学力向上のための新たな取り組みをスタートさせたところであります。
この間、東郷地域の学校再編について、本市で3校目となる併置型小中一貫校東郷学園の開設、国民的歌人若山牧水の母校として特色ある学校づくりとしての小規模特別認可校制度の導入、県内初となる本市独自の通級指導教室チャレンジ教室ひなたの開設、ひゅうがっ子学力向上推進事業等々、新しい日向市総合計画に即したひゅうが学校教育プラン、日向ならではの教育を実践していただくなど、その卓越した識見と豊富な経験により、今日的
また、昨年度から実施いたしております771行目のひゅうがっ子学力向上推進事業におきましても、将来の日向市を担う子どもたちの人材力強化のため、特に理数系教科対策といたしまして、学校の先生方の指導力の向上を図るとともに、子どもたちに確かな学力の定着を図ることといたしております。 次に、飛びまして20ページをお開き願います。