串間市議会 2020-12-02 令和 2年第6回定例会(第4号12月 2日)
テーマを3つに分け、1つ目、強みと弱みですが、強みとして雄大な自然、食の豊かさ、子育て環境のよさ、次に、弱みとして人口減少による産業や社会機能の衰退、交通の利便性が上げられました。 2つ目、人口減少対策ですが、情報発信を強化し、人を呼び込み外に出さない環境づくりの必要性など、体験を交え聞くことができました。
テーマを3つに分け、1つ目、強みと弱みですが、強みとして雄大な自然、食の豊かさ、子育て環境のよさ、次に、弱みとして人口減少による産業や社会機能の衰退、交通の利便性が上げられました。 2つ目、人口減少対策ですが、情報発信を強化し、人を呼び込み外に出さない環境づくりの必要性など、体験を交え聞くことができました。
今後増加が見込まれる女性医師が生涯医師を続けられるよう、妊娠、子育て、介護等を契機に仕事を中断するか辞めることなく、ライフステージに応じて働くことのできる職場環境の整備を図る。出産で一時的に現場から離れた医師が安心して復帰できるよう、個々の要望に応じた多様な支援プログラムを提供するなどの支援を行うとあります。
これから複合化によるコンパクトシティや地域交通網、残地の利用活用方法など、現在進んでいる子育て世代の定住先の状況を照らし合わせながら継続して提言していけるように異なる政策分野の統合化として市役所庁舎、総合体育館、公民館などの公共施設の目標使用年数と複合化の考え方について質問する予定でしたが、2週間連続で感染確認がされ、接触者等は陰性確認もされていますが、行動歴や症状も完全に安心できるわけではありません
また、子供の人口、それから子供を持つ世帯が減少する中、子育てについての不安や孤立、そしてそういうものがどの子育て家庭にも起こり得るものとなってきております。今のは国の報告でありますが、小林市におきましても同様の状況であると捉えております。 ◎大角哲浩健康福祉部長 私からは、ひとり親世帯、特に未婚のひとり親世帯が増加の傾向にあるが、この実態をどう捉えているかという質問にお答えいたします。
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、子ども・子育て支援法の一部改正が行われ、引用条項のずれが生じたため、えびの市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正するものであります。 議案第八十号えびの市国民健康保険税条例の一部改正について御説明申し上げます。
その他の事業といたしましては、今年度開所予定の子育て支援総合拠点施設えんキッズにおいて、地域の皆様のお声を踏まえ、施設開所後の市道の渋滞を緩和するため、TR線路跡地に第二駐車場などを整備するとともに、市民の皆様からの御要望をもとに、幼児だけではなく、一緒に遊びにきた小学生なども楽しめる大型遊具を園庭に設置する費用などを追加計上しております。
……………………………………… 46 1 新型コロナウイルス感染症対策について (1)本市の新型コロナウイルス感染症対策について 2 住宅セーフティネットについて (1)市営住宅に入居しやすい取組について 3 防災対策について (1)避難所整備について 4 福祉施策の推進について (1)重層的支援体制整備事業の取組について 5 子育て
次に、4ページ左、障がい福祉一般事務費、6ページ右、子育て支援一般事務費、9ページ右、いきいき健康課一般事務費の国庫補助・県補助金返還金につきましては、昨年度の実績に基づき、超過交付分の返還を行うものであります。 次に、4ページ右を御覧ください。 介護給付事業についてであります。 令和3年度からの制度改正に伴いまして、報酬等の改定が行われますことから、システムの改修を行うものであります。
また、町民課を町民窓口係と町民年金係の2係とし、福祉課に新たに障がい福祉係を設置し、地域福祉係、子育て支援係と併せた3係とし、これまで以上の連携を図ります。 なお、施行日を令和3年4月1日とし、新庁舎の案内やシステム構築などを新たな体制により進めるものであります。御審議のほどよろしくお願いをいたします。
地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
児童福祉総務費の5,009万1,269円は子ども・子育て支援事業計画策定等の委託料が主です。 児童措置費の10億6,306万1,958円は、法人立保育園2園、認定こども園4園への施設型給付費、児童手当給付費、広域入所運営費などです。 母子父子福祉費の7,179万3,621円は子ども医療費やひとり親家庭医療費の扶助費等です。 福祉課における主な質疑事項。 問い、保育所・園の待機児童は。
次に、歳出の面では、子ども・子育て支援等の重要施策や市民サービスのさらなる向上のための各施策等に関する経費の増により、歳出全体で増額となっております。都城市総合計画のまちづくりの基本方針である「一、地の利を活かして雇用を創る」「二、命とくらしを守る」「三、人間力あふれるひとを育む」「四、圏域の中心としての魅力を築く」「五、創造的改革の推進」の五つの柱のもと、施策を展開していくこととしております。
本案は、子育て家庭の経済的負担の軽減を図るため、これまで診療時間内での歯科を除く外来医療費助成の対象を小学生までとしていたものを、令和三年四月一日から中学三年生まで拡充することに伴い、所要の改正を行うものであります。
まず、文教委員長にお尋ねしますが、昨年度成果指標を見ると出生数が88名と、前年度133名だったんですが、これは大変な私は衝撃を受けたんですが、いわゆる子育て支援策を強めないかんと思うんですけど、どこもやっているのは給食費の減額とか補助、それからもう一つは、全国知事会も議決していますが、国保での子供に課税する均等割ですね。
2、児童手当を受給している世帯の児童1人当たり1万円を給付する子育て世帯臨時特別給付金給付事業。 3、町民1人当たりに10万円を給付する特別定額給付金事業。 次に、補正予算(第2号)で予算計上を行いました。 4、町民1人当たり5,000円の商品券配付を行うかどがわ応援商品券事業。 また、補正予算(第3号)で予算計上を行いました。
「子育て支援対策として学校給食費への補助を実施していただきたい」「新型コロナウイルス感染症の『第3波』を考え20人以下の学級編制を図っていただきたい」。 次に、福祉事務所であります。
支援事業費、がん検診推進事業費、子ども・子育て応援事業費、医療人材確保推進事業費、浄化槽設置補助事業費について、 また、小林市国民健康保険事業特別会計外、各特別会計の歳入歳出決算及び企業会計の決算の認定について、それぞれ質疑・答弁及び意見があったとの報告がありました。
こども課については、法人の保育園が14だったですか、あるいは認定こども園が10、そして幼稚園が1、ここへの施設給付ということで、子どもの年齢とか親の就労などに応じ、ニーズに合わせた教育・保育を行うことで、児童の心身の発達を図り、より一層の子育て環境の充実を図ると。去年の実績が、前年度よりも60人ぐらい増えているということだったと思います。
コロナ対策の遊具消毒機は、遊具、病児・病後児保育施設と子育て支援センターの遊具を消毒するための噴霧器、園児の歯ブラシを保管する殺菌乾燥保管庫を設置することとなっております。 健康増進事業は、コロナ対策の消耗品と備品の購入費となっております。 委員会でお聞きしたところですので報告いたします。
コロナ対策の遊具消毒機は、遊具、病児・病後児保育施設と子育て支援センターの遊具を消毒するための噴霧器、園児の歯ブラシを保管する殺菌乾燥保管庫を設置することとなっております。 健康増進事業は、コロナ対策の消耗品と備品の購入費となっております。 委員会でお聞きしたところですので報告いたします。