日南市議会 2020-12-08 令和2年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年12月08日
6月議会の答弁では、通信環境の整備を行い、子どもたちの学びの場を保障していく上では、家庭のインターネット環境の状況を把握する必要がある。そのため、現在、各家庭におけるインターネット回線の有無を含め、種類や通信データ量などの環境調査を実施し、今月中に調査結果をまとめることとしている。
6月議会の答弁では、通信環境の整備を行い、子どもたちの学びの場を保障していく上では、家庭のインターネット環境の状況を把握する必要がある。そのため、現在、各家庭におけるインターネット回線の有無を含め、種類や通信データ量などの環境調査を実施し、今月中に調査結果をまとめることとしている。
本件の最後に市長にお尋ねいたしますが、ぜひ市長、教育長が陣頭に立っていただき、少子化対策の一環からも思い切った対応をされて、子どもたちの夢と希望がかなえられ、本市の活性化に結びつくことを切に願っておりますが、市長の考え方を伺います。
次に、小中高等学校の臨時休校に伴う子どもへの影響についてですが、子どもたちは、毎日学校に行くという日常が突然奪われ、先行きの見えない不安は大きなものだったと考えます。友人に会えない寂しさや生活習慣の乱れ、学習の遅れに対する不安など、様々な影響があったものと考えます。
前例のない事態であり、この間、試行錯誤を重ねながら子どもたちの学習保障のための課題プリントの準備、ストレス解消のための運動場開放、保護者の就業をサポートするための学校預かり、児童クラブ、放課後子ども教室の開設、電話や家庭訪問による定期的な状況確認等に取り組み、休業期間中の支援に努めてまいりました。
若い人たち、子どもたちが見たときに、いや、これってどうなんだろうねというふうに思ってしまう。
このような状況の中、コロナ禍で実施されている県内の修学旅行は、地方回帰の最たるものであり、報道により子どもたちの意見を見ると、本当に今のコロナの時代に、必要なことの一つだと感じておりますし、次世代を担う子どもたちに何をつなげるのか、これからの地方づくりに何が必要なのかを示していくことが人口減少対策につながると考えております。
内容や構成、程度に個人差があっても、全国津々浦々、全ての子どもたちががんについて学ぶ、これは非常に大きいと言われています。 がん教育の重要性を踏まえて、各学校で取り組んでいるとのことですが、年間の授業時数はどのくらいになりますか。伺います。 ○議長(永友繁喜君) 教育長。
今後も、安心して学ぶことができる魅力ある学校づくりを推進し、子どもたちの人権意識の高揚を図り、相手を思いやり行動することのできる児童・生徒の育成に努めてまいります。 以上でございます。 ◆6番(曽我部貴博君) 私も全く同感であります。 私は、いじめは悪と思っています。ちびだから、太っているから、口答えするから、言うことを聞かないから、返事をしないから、オタクだから。
(4)全国的に子どもたちの虐待件数が増加している中、2019年度の本県では、過去最多の1,953件(前年度比574件増)となった。年々増える虐待件数ではあるが、新型コロナウイルス感染症拡大による生活環境等の変化で、今後はさらに虐待が増えるのではないかと言われている。そういった環境の中、虐待を受けた子どもたちといじめについての見解を問います。
今回、「特別の教科 道徳」が教科化となった背景といたしましては、深刻ないじめの本質的な問題に向き合うことや子どもたちの自己肯定感を高めるために、道徳教育の充実が求められたものでございます。「特別の教科 道徳」では、答えが一つではない課題に子どもたちが道徳的に向き合い、考え、議論する道徳教育への転換をし、より一層子どもたちの道徳性を育んでまいります。
○六番(遠目塚文美君) 子どもたちが学び、過ごしやすい環境の整備のために、ぜひ今後ともこのような交付金を充当いただきまして、整備等を進めていただけますと幸いでございます。 そのほかの内容につきましては、予算審査特別委員会のほうで慎重に審査をさせていただきます。 最後に、議案第八十九号令和二年度えびの市病院事業会計予算の補正(第三号)についてお尋ねいたします。
今回の補正の主な内容を申し上げますと、一般会計につきましては、日向サンパーク施設内に子どもたちの遊び場や市民の憩いの場を創出するための大型遊具等の整備や、各事業の実績見込み等に伴う事業費の調整を中心に補正計上するものであります。 次に、公営住宅事業特別会計につきましては、台風10号により被災した市営住宅の修繕等に要する経費を計上しております。
次に、総合政策課所管では、高校魅力向上支援事業の成果について質疑があり、市内の高校への進学率は60%以下で非常に厳しい状況であるが、日向高校の課題型学習等への支援を通して、地域貢献の分野に進学する子どもたちも増えている。今後、高校再編の関係もあることから、市内の経済団体等とも連携し、息の長い取組を行う必要があると考えているとの答弁がありました。
昨年度、ひまわり基金事業の市民活動助成事業を活用した事業のうち、新規の事業といたしましては、子どもたちに夢を持つことの大切さを伝えることを目的に、元Jリーガーを講師に招いて、子どもたちを対象としたサッカー教室の開催や講演会に取り組まれた団体の事業と、もう一件につきましては、本市が東京オリンピック・パラリンピック競技大会において、トーゴ共和国のホストタウンに登録されていることから、トーゴ共和国をはじめとする
次、小中学校費にマスク等の消耗品の購入予算があるが、児童生徒は毎日マスクを使用しており、全てを備蓄に回すのではなく、必要なものは子どもたちに配布してほしい。 次、モバイルルーター80台が活用できるのか不安か残る。肝心なモバイルルーターの通信料をどうするのか、内容を吟味してほしい。 次に、エコパークのこども自然クラブは、まだ知らない人も多いので、子どもたちや保護者にもPRしてほしい。
次、小中学校費にマスク等の消耗品の購入予算があるが、児童生徒は毎日マスクを使用しており、全てを備蓄に回すのではなく、必要なものは子どもたちに配布してほしい。 次、モバイルルーター80台が活用できるのか不安か残る。肝心なモバイルルーターの通信料をどうするのか、内容を吟味してほしい。 次に、エコパークのこども自然クラブは、まだ知らない人も多いので、子どもたちや保護者にもPRしてほしい。
小・中学校のICT化推進事業によって、今年度、いよいよパソコンが全ての学年の子どもたちに一人一台ずつ配置され、本格的に運用が開始されます。子どもたちのパソコン操作の習熟度には違いがあること、家庭の通信環境には大きな差があることについては十分に配慮しながら活用を進めることはもちろんですが、よりよい活用に向け次の二点について要望します。
妊婦とか、子どもたちとか、基礎疾患がある方の助成をするのかしないのかということを聞きたいということですね。 今、地元の医師会のほうも、この助成の在り方について、いろいろご意見を伺わないといけないところですが、いろんな方法があると思っています。
新型コロナウイルス感染症の子どもたちの影響を考え、部活動、スクールバス運行の在り方、3密を避ける学級の再編を考え直す時期ではないだろうか。商工会を中心とした中小企業融資制度の周知と対策を求める等の意見が出されました。 委員会では、賛成多数で原案どおり認定すべきと決しました。 次に、認定第5号令和元年度西都児湯情報公開・個人情報保護審査会特別会計歳出歳入決算の認定について御報告いたします。
要するに、子どもたちがいる中で、土曜、日曜しか仕事ができないとなると、かなり工期的にも延びてくる可能性があるのかなという気がするんですが、そこら辺、この竣工の日程はどういうふうに考えているのか、そこら辺をお願いいたします。