日南市議会 2020-12-09 令和2年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年12月09日
甲斐健一教育部長 先ほど申し上げましたように、今回は国文祭・芸文祭のさきがけプログラムとして、日南市実行委員会が主体となりまして、宮崎県の実行委員会から負担金を得まして事業を実施しております。国文祭・芸文祭は、毎年、各都道府県持ち回りで開催されており、毎年同様の体制を維持することは難しいと考えております。
甲斐健一教育部長 先ほど申し上げましたように、今回は国文祭・芸文祭のさきがけプログラムとして、日南市実行委員会が主体となりまして、宮崎県の実行委員会から負担金を得まして事業を実施しております。国文祭・芸文祭は、毎年、各都道府県持ち回りで開催されており、毎年同様の体制を維持することは難しいと考えております。
○市長(村岡隆明君) 補足になりますけれども、全体的な防災計画の中での検討ということではなくて、自主防災組織を作り上げる中で、自治会長とか消防の皆さんとか入って、今、課長のほうからも答弁ありましたけれども、設立検討委員会というのをつくっておりますので、その中で、これまでもルールを決めてきた経緯がございますので、全体的な防災会議ではなくて、その設立検討委員会の中で議題として、さらには実際使われた方々
茂人君福祉課長 ………………… 稲田真由美さん 健康長寿推進室長 …… 海野 久代さん産業振興課長 …………… 倉永 浩幸君 農地管理課長 ………… 壱岐 進君都市建設課長 …………… 甲斐 雅啓君 水道課長 ……………… 長友 一彦君会計管理者会計課長 …… 山本 明子さん 教育長 ………………… 別府 宗光君教育総務課長 …………… 河野佐知子さん 生涯学習課長 ………… 齊藤 隆文君農業委員会事務局長
議会でも、新電力会社が市民にとって、税金を投入し、将来を見据え必要な事業なのか注視をし、地域新電力事業調査特別委員会を立ち上げました。 そこで、六月五日、議会議長と委員会委員長の連名で、市長宛てに、(仮称)延岡電力創業事業計画書の策定に関する申入書を提出いたしました。申入れ事項は、収支シミュレーションや料金プラン、自治会の代理店業務など、十一項目となっています。
今後は、外部組織であります西都市行政改革推進委員会において素案の検討を行っていただき、パブリックコメントを経て、今年度中に公表する予定としているところであります。
日向市国土強靱化地域計画につきましては、日向市総合計画等の各種計画と整合を図りながら、関係機関との協議や庁内での策定委員会の議論、パブリックコメントの募集を経て、日向市防災会議に諮り策定したところであります。
◆議員(青木實君) その選定委員会ですけれども、これは町が選んだということで、ご都合主義、お手盛り、そんな性格にならないんでしょうか。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 指定管理業者の選定の基準というのは町のほうで設けています。私はそれの委員には入っていません。
私の手元の記録では、平成二十二年度に学校関係者評価委員会が設置されました。私も当時、その委員として委嘱され、校長や教頭先生方と一緒に学校の運営に関して評価を行った記憶がございます。その後、平成二十五年度には、学校運営協議会、コミュニティ・スクール制度へ移行し、現在に至っております。
紀 16番 和 足 恭 輔 17番 安 竹 博 18番 中 尾 貞 美 19番 井 福 秀 子 ─────────────── ○ ─────────────── 説明のため出席した者 市 長 崎 田 恭 平 副 市 長 田 中 利 郎 教 育 長 都 甲 政 文 監査委員
また、松本市教育委員会では、今月から不登校の小・中学生を対象に、スマートフォンなどを使ったオンラインで教員やスクールカウンセラーが授業や面談を行った場合、出席扱いとすることになりました。これまでは学校の内外で学習できる教室を設けていましたが、担当者の方は、自宅や自分の部屋から外に出ることが難しい児童・生徒のために、安心して学べる環境を整えたと説明されています。
ただいま答弁いただきましたが、繰り返しになりますけれども、委員会審査の中で、整備については多額の予算を投入することから、担当課の説明だけではなく市長、教育長の考え方も伺った上で土地購入の判断をする必要があったことから、委員会に出席を求め考え方を伺いました。
…… 壱岐 進君 町代表監査委員 ……… 坂東 啓男君──────────────────────────────午前10時00分開議 ○議長(永友繁喜君) これより本日の会議を開きます。
文部科学省は、令和元年十月二十五日に、各都道府県教育委員会教育長、各都道府県知事ほか関係先に、「不登校児童生徒への支援の在り方について」との通知を出しております。
西都市学校再編調査検討委員会の意見を伺いながら取りまとめると答弁されましたが、確認のために伺います。検討委員会のメンバーはどなたでしょうか。 ◎教育政策課長(江川知成君) お答えいたします。 西都市学校再編調査検討委員会につきましては、教育長、地域づくり協議会会長、西都市立小・中学校校長、同PTA会長、教育政策課長、社会教育課長、総合政策課長の計33名で組織されております。
感染が拡大し、児童・生徒や教職員に感染が確認された場合の学校の対応につきましては、市教育委員会が作成した学校初動体制に従って、保健所と連絡しながら対応していくこととなります。
そんな中で、これは選定委員会にかけられている内容でありますけれども、選定委員会で何も意見が出なかったのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 選定委員会ですけれども、私は選定委員の中には入っておりません。
押川逸夫 教育委員会教育部長 牧田純子 教育委員会学校教育課長 谷山宏志 教育委員会社会教育課長 税所將晃 教育委員会スポーツ振興課長 原田幸博 上下水道局長 貴嶋誠樹 市立病院事務部長心得 午前10時00分 開議 ○坂下春則議長 おはようございます。
○議 長(江内谷満義君) 農業委員会会長。 ○農業委員会会長(轟木保紘君) お答えいたします。 本市における平成二十九年度の耕作放棄地は三百五十五・五ヘクタールであります。耕地面積に占める割合は二・五四%でございます。平成三十年度の耕作放棄地は四百二十三・三ヘクタールで、耕地面積に占める割合は三・〇七%でございます。
○市長(村岡隆明君) 今、教育長が答弁したとおり、子供たちが気軽に相談できるような環境、自分一人で悩まないような環境というのは、当然この三十人学級の導入の中でも可能な部分だと思いますので、教育委員会としては、引き続きそういった対応をしていただきたいと思っております。
…… 壱岐 進君 町代表監査委員 ……… 坂東 啓男君──────────────────────────────午前10時00分開議 ○議長(永友繁喜君) これより本日の会議を開きます。