えびの市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会(第 4号12月 8日) 一般質問
農業につきましては、もっともっと発展を望むところでございますが、今女性の就農者の育成ということが、いろいろな情報が入ってまいります。
農業につきましては、もっともっと発展を望むところでございますが、今女性の就農者の育成ということが、いろいろな情報が入ってまいります。
しかも、女性と若い世代の自殺者が増えていると。大変ショックを受けました。さっき言ったような社会福祉協議会がやってるそういった資金もありますけども、こういったことをどうやって防いでいくのかというのは、行政の責任やと、私、思うんですよね。新富町で出るとかいう話じゃないですよ。でも、全国的にはすごく増えていると。町長も御存じだと思いますけども。
今会議での質問者の中では、紅一点となりますので、女性の声の代弁者として、また、公明党の真骨頂である小さな声の代弁者として質問してまいりますので、当局には前向きな御答弁をお願いいたします。 それでは、通告に従い、一括方式にて質問いたします。 まず初めに、特殊詐欺予防について質問します。
まず初めに、非正規雇用が女性の方が多いということで御質問がありました。これ、やはり中身ちょっと見ますと、飲食関係とか宿泊業とか、そういう方々が大半を占めているというところがあり、それに関連して女性の自死が多いというのは、やはり鬱になって、そこからまた自死に至るということに関係があるというふうに思っております。
町民の感染者が発生した場合には、県からの情報では、先ほどもちょっと説明しましたけれども、綾町民のみと、男性、女性、あえて20代、30代とかそういう年代で報告されるような状況でありまして、感染者の氏名とか住所とか勤務先の情報は提供されません。感染症予防法に基づき、本人の同意に基づく情報のみ公表をされることになっております。
男女ともに未婚率が上昇し、三十五歳から三十九歳の女性の出産数が増加していることから、晩婚化、晩産化が進んでいる状態であると認識しております。
○四番(金田輝子君) 市長は、誰に対しても好感度が抜群な上に、特に女性からの信頼は絶大なものを備えられております。しかしながら、一期目の出馬時点では、三期までと多くの市民は思っていたようでございます。市長御自身は、どのようにお考えになられるのかお尋ねいたします。
避難所の環境衛生やプライバシーの確保は言うまでもなく、女性や災害弱者などの目線に立ち、できるだけ速やかに整備を進めていく必要があると考えております。今後は、必要な資機材について優先順位を立てながら、計画的に整備を行ってまいります。
では、このコロナ禍にあって、特に女性の自殺が目立ったとの報道がありました。その要因は何が考えられるのかお伺いいたします。 ◎健康管理課長(津曲晋也君) 全国での令和2年7月以降の自殺者数は、前年同月比で約10%増と増加傾向にあり、総数では男性が約64%を占めているものの、女性におきましては約28%増となっております。
人口減少が加速化する中、女性をはじめとする多様な人材の活躍を推進することは、地域経済を活性化していくためにも必要でありますが、各事業所においてこれらの取組が十分に浸透していない状況があると認識をしております。 今後とも、各種セミナーなどでの啓発を行うとともに、ダイバーシティ経営などに取り組む企業に対し、「社員が輝く!先進企業」の認定を行うなど、浸透を図ってまいりたいと考えております。
また、本市には住民票などの取得時などに、窓口で女性職員のサポートがあり、大変ありがたいといった御意見もいただいております。 それでは、窓口の設置についてお尋ねいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 総合政策部長。 ○総合政策部長(吉永利広君) お答えいたします。
次に、平均寿命と健康寿命についてお聞きしたいんですが、厚生労働省は2019年の平均寿命を公表され、女性が87.45歳、男性が81.41歳となり、前回の調査より女性が0.13歳、男性が0.16歳と延びておりまして、女性は世界で5年連続、男性は3年連続、大変喜ばしいことであります。 平均寿命が延びた背景には、健康意識の高まりや医療技術の進歩があるとのことであります。
男性の方もいらっしゃいますし、女性の方もいらっしゃいます。その中で判断してもらって、今回ここに議案に上げていますように、それぞれの候補に関しては、ここで妥当でしょうっていう意見を頂いているところでございます。 そういうことで、選定委員に関しては、私は、ちなみに選定委員の中には入っておりません。ということなので、選定に関しては、そちらのほうに判断していただいたということでございます。
次に、防災会議への女性登用についてお伺いをいたします。 以前からも審議会などに女性の参画が少ないということの提案をしてまいりましたが、この議場にも課長が2名ほど誕生されたところでございます。大変ありがたいと思っております。 この防災会議への女性登用については、やはり女性の目線での改善が必要であるというふうに考えます。
先ほど市長もおっしゃられましたが、女性医師のことについてですが、本市でも医師の資格を持っていながら、今現在医療に従事していない女性の方がいらっしゃるかどうか、分かれば教えてください。 ◎松田和弘医療介護連携室長 それでは、地元医師へのアプローチというか、そういった女性の方へのアプローチについて、ちょっとお答えしたいと思います。
その主な理由といたしまして、女性の参画が遅れていることだと言われております。特に、政治・経済分野の遅れが著しいと理解いたしております。このような状況でございますので、女性参画の必要性、意義について広く情報提供を行い、啓発する必要があると考えております。 ◎大角哲浩健康福祉部長 ひとり親世帯への支援の仕組みづくり、環境整備の必要性について、お答えいたします。
歳出につきましては、総務費に公営企業等資金運用基金積立金や女性アスリートによる地域活性化事業補助金等を計上、民生費では、障害介護給付費・障害児給付費や前年度国・県負担金精算金等を計上、衛生費では各浄化槽補助金等を、土木費ではスマートインターチェンジ整備負担金等を計上いたしました。
相談内容により、日向警察署や県の女性相談所、児童相談所につなぐなど、関係機関との連携を十分に図りながら的確な対応を行っているとの答弁がありました。
同じく、第2目非常備消防費の消防団員の報酬については、消防団員485名分の報酬であり、団員数が年々減少傾向で、地域防災強化を図る上においても、男性だけではなく女性の消防団員の強化を図るべきです。 次に、共通事項として各課が所管する協議会等について、市から補助金が助成されているケースがあるが、その協議会の会長に市長が充て職として就いていることがある。
利用者減少の要因としましては、主な利用者であります東郷地域の農家女性の高齢化のほか、コロナ禍の影響もあるものと分析しております。 次に、使用料の設定につきましては、今後、他の施設の状況を参考に検討してまいりたいと考えております。 次に、財源内訳のその他105万3,000円につきましては、指定管理者が負担する施設の電気料金であります。