小林市議会 2023-12-19 12月19日-06号
長年空手教室や太鼓の練習にも使われていたと思います。料金も安く、何といってもまちの中心部にあったので便利でした。 勤労青少年ホームについては、利用者が減少していると小林市健幸のまちづくり拠点施設整備基本計画にもありましたが、ゼロではありません。
長年空手教室や太鼓の練習にも使われていたと思います。料金も安く、何といってもまちの中心部にあったので便利でした。 勤労青少年ホームについては、利用者が減少していると小林市健幸のまちづくり拠点施設整備基本計画にもありましたが、ゼロではありません。
南俣と中坪が一緒になって太鼓をやってくれましたよ。すばらしい演奏でした。でも、あれだけ一緒になっているからすばらしい演奏ができた。ところが、南俣保育所、5歳児、今度、小学校に上がるの4人しかいないんですよ。4人ではああいう集団的な教育はできません。 今年度、南俣保育所は23人でしたか、来年何人になるかご存じですか。17人です。年長児も4人しかいません。毎日その4人が行って、お友達として遊ぶと。
合唱部や太鼓などの文化活動で活動する児童生徒が多くなったために今回8万円を追加するものです。綾小学校合唱部参加者は34名、引率教諭1人、激励金は3万円となっております。 今回、この報告書を書いた後に教育委員会のほうとだと思うんですけれど、学校側と協議をされたそうで、子どもたちが──結果としては保護者が負担するわけですけれども──その費用の2分の1を公費で見るということになったと報告を受けました。
ただ、錦綾太鼓とか、そういうもので練習されているスペースもありますし、こういうリモートのところを逆に活用としかたというのが今後あるんじゃないかなと。 ただ、綾町の方言にもありますけれども、だちもねどとという言葉があります。
涙を誘うような感じを私いつも取るんですけれども、また、今年は神楽も、子どもたちだけで太鼓をたたき、笛を吹き、神楽を舞っておりました。12名の子どもたちが必死にやっていることを痛感いたしました。また、坪谷地区は、やはり学校の先生方、また地域の方々、生徒一体となって、しっかりと坪谷小学校を盛り上げていっていると私は思っております。
特に無形民俗文化財につきましては、永田のひょっとこ踊り、別府の供養盆踊りをはじめ、神楽や臼太鼓など、本市におきましては15の民俗芸能を文化財として指定しており、現在、その保存と活用に取り組んでいるところであります。
県の指定文化財となっておりますのは、伊東塚、それから東二原地下式横穴墓群、それから輪太鼓踊りなど、13か所あります。 市の指定文化財となっておりますのは、永久井野かくれ念仏洞や新田場の田の神などの30か所であります。 また、指定された文化財以外にも、数多くの貴重な文化財もありますし、まだ埋もれたままの史跡もあるのではないかと考えております。
その交付予定先は串間くるみ太鼓保存会である。地域に貢献している団体はほかにもあるため、事業内容の周知を図るべきとの意見がありました。
以下、国民文化祭と総称いたしまして申し上げますが、この国民文化祭のイメージとしては、国体の文化版、本市においても第九ですとかオペラですとか太鼓ですとか神楽、茶道、華道、人形劇など、多種多様、まこと多くの十五の団体が既にエントリーをしていると伺っているところでございます。
だんじり全体の経費が大体どれだけあって、今、三大祭りにはだんじり50万円、門川神社の臼太鼓に20万円、そして裸参りに10万円、補助金を出していますが、もっと要るという、これは陳情書なんですけど、そこら辺、経費の内訳はどこのところに多くお金がかかっているのか。以前は、町は補助金など出してなかったんですけど、多くの経費がかかるようになった内容はどうなのか、お尋ねいたします。 以上、2点です。
昨年の7月から姉妹都市を締結し、よい友好関係を図っている現在、今年の羅東鎮の祭りである藝穂節には西都市から各種団体、西都市商工会議所、西都市観光協会、JA西都、JA西都女性部、児湯広域森林組合、西都市グリーン・ツーリズム研究会、また、新たに西都古墳太鼓保存会、西都市スポーツ少年団の少年野球団も同行されていました。
作業員の休憩場所及び商工青年部の太鼓の練習場として使用しております。 ヘルスセンターは、平成27年度にレジオネラ属菌が発生したため営業を停止。建物は解体を予定しているが、費用が約400万円ということも関係し、今、実現に至っていないということでありました。 主な意見としましては、1、町営墓地の区画使用権については、勘違いをしている人がいるので正しく伝える必要がある。
太鼓については、その都度、借用していたとのことで新調した。 問い、カンムリウミスズメの剥製の展示場所は。 答え、社会教育課前のキャビネット、観光協会、心の杜。 問い、少年サッカー交流大会、東九州ソフトボール大会の参加人数と人数の推移は。 答え、1チーム15名から20名で、サッカーは25から30チーム、ソフトボールは30チームで統一している。 農林水産課、農業委員会。
それから、太鼓とか三味とか唄を伝えていきたいという意向があるんですね。そして、都農にも来年にぜひ行って盆踊りをしたいなという意向が強いんですよ。そのあたり、教育長、先ほどの答弁を聞くと、何か都農との温度差があるからできないというようなこと言いましたけれども、努力が足らんじゃないですか。お聞かせください。
民俗芸能保存団体連絡協議会に加盟されている団体からは、銀鏡神楽、尾八重神楽、下水流臼太鼓踊り、神代神楽、穂北神楽、中尾棒踊り、平郡十五夜踊りが奉納行事に参加されているところであります。 今後、さらに市民に伝統文化を知っていただくための場を設けることにつきましては、各団体や地域の意向を踏まえながら、民俗芸能保存団体連絡協議会の中で十分に意見交換を行いながら検討させていただきたいと思っております。
ただ、秋祭りのときだけは必ず帰ってきて、祭りに参加をして、太鼓をたたいたりとかしておりました。移住・定住の取り組みについてですが、この祭りが行われることによって、そのために帰省して帰ってくる人たちもいる、いろんな魅力があることによってUターンしてこられる方々もいるでしょう。そういうところを移住・定住の取り組みにつなげられないかと思うんですが、その辺につきましてはいかがお考えでしょうか。
○教育部長(尾畑教秋君) 現在、市には県が指定しております伊形花笠踊り、市が指定しております行縢臼太鼓踊り、三川内神楽、深瀬亥の子行事、家田の虫追い行事の五つの無形文化財がございます。このような無形文化財につきましては、まず市民に知っていただき、伝承者の意欲を高めるために、毎年開催しております延岡市郷土芸能大会や、城山神楽まつりへの支援を行っているところでございます。
消防団運営事業費(臨時)のコミュニティ活動補助について、西小林保育園の幼年消防クラブに対し、防火演舞用の大太鼓と火災予防啓発活動用のワイヤレスアンプ購入に係る費用を補助するものである。 委員より、西諸広域行政事務組合消防本部と連携して、幼年消防クラブや小中学生の防災クラブ数の増加を図られたい。
購入予定資機材が、防火演舞用の大太鼓を1つとワイヤレスアンプを1セット、これを活用して、防火演舞とか火災予防等の啓発活動で使っていくものであります。 ◆前田隆博議員 イノベーションで未来を開く産地経営体育成事業費補助と農業用ハウス強靱化緊急対策事業費補助なんですけれども、補助を活用するために県と市が協力して農家の経営相談に対応できているのかをお聞かせください。
その日が日曜日ということで、例えばですけれども、一部の児童による西都市が誇る子ども臼太鼓の装飾をまとった姿とか、また都於郡小学校の子どもたちによる甲冑姿ですか、私は個人的にはすごくカラフルなあれが大好きでして、そういった姿を沿道とかで並んで、そして盛り上げるというような企画、またドローンを使って上空から撮影をし、そして永久保存的な映像を撮って、またずっとそれをしっかりと残していくという取り組みをしてはどうかなというふうに