延岡市議会 2009-09-10 平成21年第15回定例会(第4号 9月10日)
先日、大相撲東関部屋の東親方が、以前より友好のあった方の御紹介で、九州場所後の合宿を延岡市で行いたいとのことで来延されました。 西階運動公園には相撲場がありますが、破損がひどく、すぐに使えるような状態ではないので、陸上競技場東側の芝生広場での対応となるような記事がありました。
先日、大相撲東関部屋の東親方が、以前より友好のあった方の御紹介で、九州場所後の合宿を延岡市で行いたいとのことで来延されました。 西階運動公園には相撲場がありますが、破損がひどく、すぐに使えるような状態ではないので、陸上競技場東側の芝生広場での対応となるような記事がありました。
将来的には例えば児湯地区の相撲大会をそこで開くとか、小中学校の相撲大会を開くとか、そういった面で有効活用が図られるような、ただ大相撲が来るよ、だから建屋をつくるよと、まずこんだけではではどうかなというふうに思うところでございます。その辺を含めまして考え方をもう一度お聞きしたいと思います。 ○議長(三浦千尋君) 生涯学習課長。
第3点は、大相撲合宿について、町一丸となって取り組む体制が必要ではないか、化粧水の販売に工夫をすべきではないか、観光協会のあり方を検討すべきではないか、というものであります。 いずれも各課において、精一杯の努力は認められるが、さらに検討され内容の改善や充実を図られるよう期待するものであります。 委員会は、適切な措置と認め全会一致可決すべきものと決しました。
町長は所信の中で、大相撲の陸奥部屋の合宿について話されておられます。しかも行を相当割いて力を入れて所信を述べておられます。前回、陸奥部屋をひとつ町の発展につなげてほしいということで一生懸命お願いちゅうか、そうあるべきじゃないかということで言ったつもりでおるんですが、その際は経済効果はないと、負担ばかりが多くて補助金を打ち切りしたいというようなことがありました。
芸能人や大相撲の力士まで大麻や覚せい剤に汚染され、主婦やサラリーマンの間にも広がるなど、憂慮すべき事態になっています。 麻薬依存症になると、幻覚や妄想に取りつかれ、凶悪な犯罪を引き起こすことは、だれでも知っていることです。そのために、罪のない人が犠牲になる、こんな悲惨なことがあっていいのでしょうか。
また、12月1日から大相撲・陸奥部屋の新富合宿が、三納代の温泉前運動広場で行われております。この合宿は5年目を迎え、本年も実行委員会の皆様が、受け入れの準備から運営までに御尽力をいただいていますことに、感謝をいたしているところでございます。 例年、合宿を楽しみにしておられる方々も大勢詰めかけておられるようでございます。
二点目、舞野町出身の内田順一氏が、苦節四十六年で大相撲行事の最高位となる、第三十五代木村庄之助を襲名し、宮崎県初、九州でも二人目となる快挙をなし遂げたのであります。
補正予算の内容は、大相撲の行司の最高位である木村庄之助を襲名した、舞野町出身の内田順一氏に延岡市民栄誉賞を贈り、これに伴う功労金を贈呈するための予算を計上するもので、財源として市税を追加計上するものでございます。 議案第三号及び議案第四号は、専決処分の承認でございます。
ことしも陸奥部屋が来られましたし、それから、そういう大相撲のキャンプの場所にも使えるんじゃないかと。そして、Jリーグ、プロ野球の合宿所も夢ではない。 そして、この前、近所の人に聞きましたけど、避寒地、寒さを避ける、アメリカのフロリダ半島ってありますよね、あれもそうですよね。この前たまたま近所の人から聞いたんですが、北海道からこっちへ長期滞在をして、宮崎市内に。11月から3月まで。
また個人的には、市制施行50周年記念の大相撲巡業西都場所、これを私自身考えているところであります。大相撲巡業でありますから簡単にいくものではないというふうには思いますが、西都市民が喜んでいただけるものとしては最高のものではないかなというふうに今考えているところであります。
昨年発生した「鳥インフルエンザ」での町民の皆様の行動力と団結力、そして協調協和の姿勢、「まつり新富」「サマーフェスティバルin一ツ瀬」「大相撲陸奥部屋新富合宿」での町民主体の自主的な取り組み、「町民ミュージカル」での町民のひたむきな取り組みと熱演、新成人者の自分たちによる「手作りの成人式」など、どれをとっても町民が自分たちでやるんだという熱い意気込みで取り組まれ、町民みずからの企画立案で斬新なもので
第6款商工費では、大相撲陸奥部屋への謝礼補助金総額10万円を計上。 第7款土木費では、町営住宅の屋根ふきかえ工事費など総額328万5,000円を計上。 第8款消防費では、第8部消防機庫建築工事管理委託料、田中地区防火水槽撤去費及び消火栓設置費など総額292万7,000円を計上。
大相撲が来るか来ないかというのは真剣に詰めるべき、関係者と詰めて、そして190万円でしたかね、ずっと予算を組んでおられました。今回も同じように組むんであったら、それが無理であったらそれにあんまり同等ぐらいの支援をして、そして新富町の目玉にそれをしていくと、大相撲がある新富町ということも一つの大きな目玉なんですよね。そういうことも考えれば、かなりの私は経済効果が発生しておるんじゃないかと。
また、4年目を迎えました大相撲陸奥部屋の合宿も始まり、賑わいを見せておりますが、ことしから民間での実行委員会で実施されており、新しい企画もあるようでございます。 民間の皆さんの有するノウハウと発想により、さらに充実した合宿となり、来場者も増え、町の活性化につながることを期待しているところであり、実行委員会の皆様の御労苦に感謝いたしているところでございます。
例えば、レガッタ交流で町長がトップセールスで地場産品を持って行って、優勝者に、大相撲と同じように、優勝者に新富町産を贈ったりそういうことして、非常にPRをしたり、あるいはレガッタに参加する人に新富町のユニホーム、Tシャツにちょっと格安でプリントできるのがありますが、ああいったのを着せて、新富町をアピールしたり、この新富町を売り込むための活用の場と考えれば、多くの者を行かしてあげた方が私はいいんだろうと
また、大相撲陸奥部屋も合宿に入っております。にぎわいを見せているところでございます。 ところで、今回の県の一連の不祥事は、県幹部の逮捕、知事の辞職となり、県政に対する県民の信頼は大きく損なわれました。新富町も同じ経験をし、私が町長に就任以来、入札制度の改革、情報の開示等、公正公明なオープンな町政運営に努めてきているところであります。
農林水産業費では、米産地競争力強化整備のための強い農業づくり交付金1億2,971万1,000円、産地生産基盤強化促進事業の一環として、元気みやざき園芸産地確立事業補助金767万9,000円、竹渕地区制水ゲート設置工事等397万5,000円が計上、商工費では大相撲新富合宿助成金190万円が計上されています。3年計画の3年目にあたります。
次に、3点目でありますが、全国ボート交流事業への取り組み姿勢及び大相撲合宿事業についてであります。ボートの全国大会参加については、他の協議会参加者との均衡がとれるように見直しし、大相撲合宿については廃止することになっていますが、それぞれ理由をお伺いしたいと思います。
第6款商工費には、大相撲新富合宿助成金を計上。 第7款土木費では、職員給与の減額調整と町道改良費の追加及び町営住宅瓦葺き替え工事費等219万7,000円の減額計上となりました。 第8款消防費には、災害対策時の職員手当等を計上。 第9款教育費には、職員給与等の組み替えと減額調整、新田小学校遊具設置、上新田中学校講堂屋根改修及び新田運動広場トイレ設計委託等591万3,000円を計上しました。
市長は若いんですから、もっと世界に目を向けて、今、この徳洲会は大相撲でいう、あの琴欧州の地元であるブルガリアにも病院をつくり、そして、アフリカの方にも建設中ということですが、ただ、中を見てみますと、世界二百カ国にこれから診療所とか病院をつくっていきたい、これはそういう国々からの要請ということで出ているんですけれども。