日南市議会 2019-06-26 令和元年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年06月26日
鬼束昌義選挙管理委員会事務局長 今回の市議会議員選挙の投票率の高い投票所につきましては、札之尾地区ふれあいセンターが90.70%、富土河内集落センターが88.46%、大浦地区営農研修センターが84.44%となっております。
鬼束昌義選挙管理委員会事務局長 今回の市議会議員選挙の投票率の高い投票所につきましては、札之尾地区ふれあいセンターが90.70%、富土河内集落センターが88.46%、大浦地区営農研修センターが84.44%となっております。
若松敏郎選挙管理委員会事務局長 昨年の参議院選挙で申し上げますと、一番高かったのが札之尾地区ふれあいセンターで90.7%、2番目が大浦地区営農研修センターで82%、3番目が大牟礼多目的集会施設で78.49%、悪かったほうから申し上げますと、栄松漁協漁民研修施設が38.4%、2位が松原団地集会所で38.91%、3位が南郷町総合支所で42.83%となっております。
進捗状況につきましては、全体事業計画の一五%の進捗率となっており、平成二十五年度で大浦地区を整備し、平成二十六年四月一日から供用を開始したところであります。 また、完成予定につきましては、平成二十九年三月末を目標としているところであります。 次に、未調査家屋の進捗状況についての御質問です。
高校生を対象としました遠距離通学支援としまして、旧都城市においては、御池町、夏尾町、吉之元町、高野町、美川町、安久町石原・尾平野地区及び梅北町大浦地区に住所を有する高校生に対しましては、遠距離通学補助を行っておりました。 旧四町におきましては、旧高城町のみ、四家地区に住所を有する高校生を対象として、遠距離通学支援を行っておりました。
また、本年度より、厚生労働省所管の補助制度により坂元地区簡易水道を、来年度より大浦地区から小目井地区までの簡易水道を整備いたします。その整備の中でも、施設の耐震化を図ってまいりたいと考えております。
吾田の中浦と桜ケ丘地区の二棟、東郷の松永地区が一棟、大堂津が一棟、鵜戸の大浦地区が一棟、南郷は贄波、栄松、目井津、中央町地区で十棟の床下浸水が発生したということでございます。 当時の避難状況としては、既に回避されておりますが、それぞれ三世帯で今回避難をされましたけれども、この方々についても特段のことはございませんでした。
このため、市ではこれまで伊比井地区及び大浦地区にトイレと駐車場を整備し、サーファーの皆さんに御利用いただいております。 加えまして、現在、サーフィン関係者と市内のサーフィンポイントにおける施設整備について協議を行っており、その中で、利用者が最も多い風田浜に、駐車場、シャワー及びトイレなどの整備をしてほしい旨の意見が出されております。
このように着々とお進めになっておりますが、残念ながら今回の台風十三号におきまして、大浦地区が崩壊するということになりまして、今後とも心配の種の道路であると言わざるを得ません。 そこで、一つお聞きいたします。議員の中にも、道路問題を取り上げているから、ぜひ聞いてくれということもございまして、今回急遽野邊課長には通告いたしましたので、お聞かせいただきたいと思います。
また、情報政策課所管の五百五十万円は、大浦地区のNHKテレビ共同受信施設改修工事に要する経費の助成金及び貸付金であります。その他、交通防災課所管で牟田町における防犯カメラ設置の補助金二百七十八万六千円が計上されております。 第四五款 消防費の交通防災課所管分七百五十万三千円は、相次ぐ台風襲来による消防団員の出動手当四百五十六万三千円、及び消防団員装備のヘッドランプ二百九十四万円であります。
第十款 総務費に追加しました一億四千八百四十四万三千円は、県委託金の確定及び内示に伴い、国委託統計調査費を減額する一方、総合文化ホール用駐車場の用地購入経費、梅北町大浦地区のテレビ共同受信施設改修工事に伴う助成金・貸付金、市税等の納付を納税組合による納付から口座振替へ移行するための経費、牟田町飲食店街の防犯カメラ設置に伴う補助金等をそれぞれ追加し、平成十五年度老人在宅福祉事業費補助金等の国・県補助金
そのかわり、今、通行可能な天ケ峯林道ですね、あそこからちょうど入口、大浦地区の入口なんですが、ここがほかのところが通行がだめなのでかなり多いそうです。朝晩、五十台以上通行があるそうです。あそこの二百メートルもないでしょうか。あそこが天ケ峯林道はふるさと林道ということできれいですよね。それから、下りてきてすぐ二百メートルは市道らしいですね。これを整備されたのが三十数年前だと。
質問に入ります前に、まず昨年十二月議会におきまして、大浦地区の水道設備水道施設の要望をお願いいたしましたところ、早速、地元の皆さんと協議を重ねていただき、小規模水道施設の竣工になりましたことを、市長をはじめ関係各位の御尽力に敬意を表し、お礼申し上げます。 また私、こうして地に足をつけて壇上にあがり、市政に対する質問ができますことを大変うれしく思っております。
まず、鵜戸大浦地区の小規模水道施設についてですが、給水人口が六十数名、百人以下ということで、簡易水道にはできず、現在の施設使用を余儀なくされています。 私は話を聞きまして、現地へ行き、地区の方と一緒に水の取り入れ口から二十トンの貯水タンクと見て回り、びっくりいたしました。まず、第一声は、「これを飲んでいるんですか」と言葉が出て、唖然としてしまいました。
2 水道施設について (1) 鵜戸(大浦地区)の小規模水道施設。 (2) 差水量について。 3 環境問題について (1) 地球温暖化防止の対策について。 (2) ノーカーデー実施の状況。 4 車いすマラソンについて (1) 練習コースについて。 (2) 各種講座の会場の配慮について。
サーフィンに関して申し上げますと、当市の中では伊比井地区、大浦地区、梅ケ原地区が人気スポットのようでございます。こうしたサーファーのためのトイレ、シャワー、駐車場等の整備につきましては地域からの要望もありますので、現在庁内で整備の方法等について検討会を設置しているところであります。観光案内のホームページにサーフィンポイント情報として掲載することにいたしております。