串間市議会 2019-12-04 令和元年第5回定例会(第5号12月 4日)
○11番(岩下幸良君) それと農地水産ですと、上町のほうも裏に用水があるんですけど、排水用水があるんですけど、大島堰の関係なんですけど、用水路に、きのうきょうは水が流れていたんですけど、流れない場合があるんですよね。上町はあそこに汚水なんかも流れているわけなんですね。流れないと臭い、においがするんですよ。
○11番(岩下幸良君) それと農地水産ですと、上町のほうも裏に用水があるんですけど、排水用水があるんですけど、大島堰の関係なんですけど、用水路に、きのうきょうは水が流れていたんですけど、流れない場合があるんですよね。上町はあそこに汚水なんかも流れているわけなんですね。流れないと臭い、においがするんですよ。
例を挙げますと、山口県の周防大島町ですね、ここは串間市と非常に似ておりまして、まちの人口も以前、何十年前は6万人ほどおった人口が現在は1万7,000人まで減少しているということです。また、高齢化率も53%にまで達しているということです。 若い世代の定住化を促していく取り組みとして、今回対象外の0歳から2歳児の保育料を無償にされております。
大正で言えば108年ということですが、日本人の最高年齢を調べてみると、長寿といえば江戸時代最後の生き残りと呼ばれ、長寿世界一となった鹿児島県徳之島大島郡伊仙町の出身の泉重千代さんを思い出すのですが、現在、福岡市在住の116歳、田中力子さんという方が発表されております。
(2)旧南郷町・旧北郷町の現在について 1)合併後10年間における旧2町の商工業・飲食業の変化について 2)水産業の振興について 3)大島開発について 4)宮崎県総合農業試験場亜熱帯作物支場について 5)北郷地区の工業用地について 6)(仮称)道の駅北郷構想について 7)発信力を高める工夫について 2 地域自治会
令和元年10月1日 宮崎県西都市議会(提出先) 衆議院議長 大島理森殿 参議院議長 山東昭子殿 内閣総理大臣 安倍晋三殿 財務大臣 麻生太郎殿 総務大臣 高市早苗殿 国土交通大臣 赤羽一嘉殿 内閣官房長官 菅 義偉殿 国土強靱化担当大臣 武田良太殿 内閣府特命担当大臣(防災) 以上よろしく御審議いただきますようお
次に、大島畠田遺跡歴史公園の利活用について伺います。 大島畠田遺跡歴史公園は平安時代を中心とする遺跡で、国指定史跡になっています。地元の宝として利活用し、後世に残していきたいという考えがあるようです。 質問します。 現在どのような活用がされているのでしょうか。また、今後どのように活用していくのでしょうか。 ○議 長(榎木智幸君) 教育部長。
本市の土地改良区の現状におきましては、現在、大島堰土地改良区と奈留土地改良区の2つの土地改良区が活動されています。これまで大束原土地改良区、西方土地改良区、三幸ヶ野土地改良区、千野土地改良区、北方土地改良区が解散され、事業に伴う負担金の精算が終わったことから、現状では維持管理組合へと移行されているところでございます。
農業振興とコンパクトシティのメインゲートラインについて農地の基盤整備について物産振興拠点施設についてメインゲートラインの今後の方向性について 2 女性の活躍支援〜若年出産者への支援と性に関する教育〜出生数と人工死産率について望まない妊娠に対する取り組みについて若年出産者の支援について学校現場における性に関する教育について 3 子育て視点で考える公共施設について夏休みの児童プールの安全について大島畠田遺跡公園
続きまして、大島開発構想について少しお伺いいたします。 まず現在、大島の開発というべきか、活用の開発計画が議論されてまいりましたが、現在の位置づけ、開発構想、そして具体化はどのような段階にあるのか。不勉強でありますので、教えてください。 崎田恭平市長 大島でございます。
計画しております本市の実施事業は、南郷大島を博物館に見立てた南郷大島ミュージアム、今年度3回目で最後となるデンケンウィークの後継事業としてDENKEN2020、多くの市民に演技発表いただく舞台公演、また、多くの市民に作品発表していただく作品展、続いて、五つ目が、表千家、裏千家両方の団体が実施される茶の湯フェスティバル、そして六つ目が連句の祭典ということで、この六つを考えております。
2 油津港の整備・利活用について (1)油津港の活用について 1)ファーストポート化について 2)海の駅について 3)プレジャーボート係留による集客効果について 4)港湾計画の進行状況について 3 大島開発について (1)大島開発について 1)開発希望者に対して、市土地開発公社による全島買収協力はできるか。
次に、大島堰土地改良区が管理する大島頭首工については、昨年の豪雨で頭首工の一部が被災し、現状では応急的工事で対応していると伺っております。この頭首工から取水している水路については農業用水はもとより、市街地を通ることもあって、市民生活にも大きな役割をしていると思っております。頭首工は昭和9年に築造され、老朽化もかなり進んでいるため、抜本的な改修が急がれている状況であります。 そこで、伺います。
これは、大島の水源開発ボーリング調査にかかわる委託料が皆減となったことによるものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第23号平成31年度日南市農業集落排水特別会計予算であります。 予算総額は2,170万円で、前年度当初予算比0.9%の増となっております。
質問としては大体終わったんですが、最後に、冒頭にも言いましたけれども、私も議員になって8年間、コミュニティバス、ジャカランダ花木指定、それから大島プロジェクト、シーカヤック、DMO、めいつ美々鯵など民間活力を利用したまちづくりなどに参画をしたり、いろんなことを提案してまいりました。
これは、大島の水源開発ボーリング調査に係る委託料が皆減となったことによるものであります。 大島の簡易水道施設の維持管理を引き続き行ってまいります。 次に、議案第23号平成31年度日南市農業集落排水特別会計予算について申し上げますと、予算総額は2,170万円で、前年度の当初予算に比べ0.9%の増となっております。
平成30年12月19日 宮崎県西都市議会(提出先) 衆議院議長 大島理森様 参議院議長 伊達忠一様 内閣総理大臣 安倍晋三様 財務大臣 麻生太郎様 厚生労働大臣 根本 匠様 以上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。(降壇)----------------------------------- △議員提出議案(第6号)質疑 ○議長(中武邦美君) これより質疑に入ります。
服部植物研究所の推進についてでありますが、11月17日の新聞では、南郷町大島の鞍崎灯台と服部植物研究所が国の文化財に、11月16日に国の文化審議会に答申したとありました。正式な登録は来年3月ごろになる見通しとありました。 植物研究所とよく聞きますが、話題が少ない。市は市民にどういった形でそういった活動状況を知らしめておられるのかお聞きします。
この中で非常に大きな災害になったのが大島堰の、半壊と言っていいのか、全壊に近いと思うんですが、初めて見ましたけど、大きく壊れていたんですが、この被害については国の対応になるのか、それとも県の対応になるのか。これはこの被害額の中には大きくて入ってませんでしたので、どれくらいの被害になっているのか、あわせてお願いします。 ○農地水産林政課長(吉国保信君) お答えいたします。
この間、上町地区が浸水したんですけど、これは大島堰土地改良区なんですけど、どんなですかね、役所の考えは。ちょっと私は聞きますけど、あふれた原因は何だったと思いますか。国道に、2番議員も出て土を、土砂を後片づけがあったとかいろいろありましたけど、その原因等は何か調べましたか。 ○農地水産林政課長(吉国保信君) お答えいたします。
事業の目的を達成するためにも地元合意形成が不可欠でありますので、今後も引き続き農用地利用改善団体を中心として、基盤整備の機運が高まっております4地区及び大島堰土地改良区からの要望の強い徳間地区の整備を推進してまいります。 以上でございます。 ○2番(菊永宏親君) よろしくお願いいたします。