10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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都城市議会 2006-09-11 平成18年第4回定例会(第2号 9月11日)

市としましても、圏域内の高校に対する学生募集協力要請、開設後の大学との連携を密にするための高等教育機関担当職員の配置、さらには学校法人への役員派遣など、前回の大学撤退の教訓を生かした施策検討いたしてまいりたいというふうに思っております。 ○議 長(下山隆史君) 坂元良之議員。 ○(坂元良之君) 何としても、一日も早い実現を願いたいと思っております。

都城市議会 2005-09-07 平成17年第5回定例会(第1号 9月 7日)

特別委員会としては、大学撤退という苦い経験をしている本市にとって、将来に向って明るい展望を持つことのできる構想であると評価するものであります。  また、その設立母体徳洲会については、市民の中でさまざまな評価があることも、現実として受けとめていかなければならないと考えます。しかし、前述のとおり徳洲会は、「生命だけは平等だ」という高い理念を掲げ、その理念を貫き、今日の社会的地位を築かれています。

都城市議会 2005-06-15 平成17年第4回定例会(第2号 6月15日)

ただいま遊休化している前大学撤退後のキャンパスに、卒業後の就職選びに困らない大学間競争に打ち勝てる時代に合ったユニークな学部・学科をつくってほしい。実現してほしい。若い人たちが町にいっぱいいる、そうある姿が早くほしい。これは、全市民が等しく願う待ったなしの課題であります。所管部局及び市長は平成十九年春の開学を想定してどのような努力を重ねてきたか、市民につなぎ得るものはまだないのか。  

都城市議会 2005-03-18 平成17年第3回定例会(第3号 3月18日)

実績をうたうことで逆に、大学撤退問題など負の遺産も浮かび上がらせてしまった。」と解説しております。前市長が合併問題を中心に置いたのに対し、あなたが財政問題、中でも、いわゆる借金問題を争点にしたことが、あなたの勝利の重要な要因であったことは間違いないと私も思います。同時に、財政借金問題がマック計画やウエルネスグリーンヒルいわゆる温泉開発などと、連動して問題提起されたのが特徴的であったと思います。

都城市議会 2002-12-12 平成14年第6回定例会(第5号12月12日)

十五年度より経済財政運営構造的改革に関する基本方針二〇〇二を閣議決定し、県は第五次宮崎総合長期計画に基づく、人と地域が輝く豊かな宮崎時代実現を目指す中で次年度予算を組まれるようでありますが、我が都城市は第四次総合計画の諸施策の中で、人が元気・まちが元気・自然が元気都市の三つの大きな柱を立てて、その中でそれぞれの事業を進行、消化していくわけでありますが、逆にこれからの大きな問題を抱えている産業経営大学撤退

都城市議会 2001-06-12 平成13年第2回定例会(第3号 6月12日)

次に、宮崎産業経営大学撤退に伴う跡地利用、次なる大学誘致問題についてであります。昨年の九月二十八日、宮日新聞産経大都城から撤退するというニュースが大見出しで報じられ、都城市民は大変驚きました。この問題は議会でもたびたび取り上げられ、大学問題対策特別委員会も設置され検討を重ねております。

都城市議会 2001-03-19 平成13年第1回定例会(第3号 3月19日)

産経大学撤退後の後継大学誘致については、去る十二月議会橋之口議員の質問に対する御答弁で、ものつくり大学誘致したいとのお考えを述べられております。その後、このものつくり大学についてはKSD、中小企業経営者福祉事業団による大学設置に絡む事件が発覚し、問題となっているところでもあります。

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