綾町議会 2023-12-15 12月15日-03号
和解額が、補償コンサル会社の査定額ではなく100万円での合意に至ったのは、坂田代表から、今まで町や町民の方には多方面で大変お世話になっており、郷土を愛する者としては、これ以上の無理強いはしませんとのことだったため。 主な意見といたしまして、和解までの期間について猛省すること。 職員間で情報を共有し、ミスのないよう心がけること。 大惨事になってもおかしくなかった。
和解額が、補償コンサル会社の査定額ではなく100万円での合意に至ったのは、坂田代表から、今まで町や町民の方には多方面で大変お世話になっており、郷土を愛する者としては、これ以上の無理強いはしませんとのことだったため。 主な意見といたしまして、和解までの期間について猛省すること。 職員間で情報を共有し、ミスのないよう心がけること。 大惨事になってもおかしくなかった。
大変お世話になっています。このプレミアム感も大変お得ですが、それ以上に地域経済に貢献をしているという私なりの満足感というのがあります。私の周辺も大変喜んでいます。 さて、効果については分かりました。プレミアム付商品券を実施しなかった場合との比較というのは分かりますか、お尋ねいたします。 ◎大山公弘経済部長 実施した場合としなかった場合ということでお答えしたいと思います。
今後も継続しまして、大学等へ医師派遣のお願いを継続しながら、また、西諸医師会に大変お世話になっておりますが、医師会や県とも連携を深めまして、御協力、御助言をいただきながら医師確保に努めてまいりたいと考えております。 学校施設のバリアフリー化については、教育長より答弁をさせます。 私からは以上であります。
消防団には消火活動、災害支援、行方不明者の捜索など、大変お世話になることが多く、地域にはなくてはならない組織です。市はこの消防団に対し、報酬や出動手当を出していますが、実は自治公民館からも思いやり予算的にいくらか補助をしています。公民館によって金額も補助金の名称も異なるようですが、私の自治公民館の補助は年間三十万円ほどになります。 お伺いします。
いつも大変お世話になっております。御多用の中に傍聴に来ていただき誠にありがとうございます。9月の定例議会は、台風10号の発生により、一般質問は2日遅れの開催となりました。本町では、養鶏農家1戸で停電による災害が発生した以外、小さい災害は出ておりますけど大規模な災害を発生することなく今日を迎えることができました。養鶏農家の早急の対応をお願いしたいと思います。
◎市長(十屋幸平) 私も、今日もおいでですけれども、東郷地域の方々に大変お世話になっておりますし、また、いろんな親交もさせていただいております。決して東郷地域をないがしろにするということではなくて、これから5年先、10年先にあの地域に医療提供体制を残すにはどうしたらいいかという大きなところの視点を持って、今、取り組ませていただいております。
○六番(遠目塚文美君) 医療圏で言いますと、特にえびの市は隣県、県を越えまして人吉市の医療にも大変お世話になっている市民の方も多いかと思います。この県境を越える際、特にえびの市には産婦人科がございません。産婦人科を利用されている方も多いかと存じます。産婦人科に限ったことではありませんが、県境を越える際の往来時、宮崎ナンバーで熊本に行きますとというところも懸念されるところもでございます。
話は余談になりますが、前野辺市長に、この方は県議の折に大変お世話になりましたということでありました。ですからこういう方の話を聞いて作成する中で、参考にするのもいいんじゃないかなというふうに感じたところであります。 次に、新型コロナウイルス感染症についてお聞きします。 農業での持続化給付金の内容について、どうなっているのかお聞きします。 ○農業振興課長(武田英裕君) お答えいたします。
いつも大変お世話になっております。傍聴に来ていただきましてまことにありがとうございます。感謝申し上げます。 6月の定例議会は、新型コロナウイルスの発生により、マスク着用の議会となりました。 新型コロナウイルスが全世界に蔓延し、被害が拡大し続けており、終息のめどはついておりません。 今日の時点で、世界全体で691万3,608人が感染し、40万121名の方がコロナの犠牲となっております。
○二五番(松田満男君) 皆様、一年間、大変お世話になりました。光陰矢のごとし、ことし、本当に一年、早い一年だったと思っております。 そういう中、いろいろなことがありましたけど、松田議長を補佐するという役目で一生懸命頑張ってまいったつもりでございます。また、皆様の御協力をいただいて、皆さんのおかげですばらしい議会活動ができたんではないかなと改めて感謝申し上げます。
大変お世話になっております。私の不注意により、顔面にテープを貼っての登壇になりましたことを深くお詫び申し上げます。 現在、地球温暖化によって大規模な風水害、大規模火災、甚大な災害が発生しております。台風15号、19号の被害を見ましても、農林水産業だけでも4,242億円、この災害が発生しております。
それまでは福岡市のほうで飲食店をやっており、日南シンパシーストアの一員として、日南市の方々には大変お世話になっておりました。そういった関わりや、今は亡き母の私を日南市に引き戻してくれたタイミングもあり、今は中心市街地活性化事業でオープンしたあぶらつ食堂の一角にて、一つでも多くの明かりをという気持ちで飲食店を営んでおります。
私もよく職員の方には相談に乗っていただくなど、日ごろから大変お世話になっているわけですが、私自身も同じような経験をしたことがあります。さらに言えば、「今いろいろと忙しいので」と言われたようなこともございます。 しかし、そんなとき、もう少し食らいついて話をしてみると、職員から「実は仕事を抱え過ぎていてしばらく対応できそうにありません」という言葉がたびたび返ってきました。
4月の串間市議会選挙におきまして、市民の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございます。私は、新人として勉強させていただく中、市民の皆さんの声を聞く中で串間が繁栄できるように最善を尽くしてまいりますので、市長をはじめ議員の先輩方々には御指導の程、よろしくお願いいたします。私は、自営をしながらこの串間市に62年住んでおります。
その間、同僚議員、市長を初め職員の皆様には大変お世話になりました。この場をおかりして勇退する同僚議員ともどもに厚く御礼を申し上げまして、意を尽くしませんが私の御挨拶といたします。誠にありがとうございます。〔降壇〕 ○議長(甲斐敏彦) 以上もちまして、平成31年第1回日向市議会定例会を閉会します。
支持者の皆様、そして行政の皆様、そして同僚の議員の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。 以上で、議員としての最後の質問を終わらせていただきます。 ○議長(佐藤裕臣君) ほかに関連して質問はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤裕臣君) それでは、これをもって、西原茂樹議員の総括質疑及び一般質問を終わります。 お諮りいたします。
4年間、大変お世話になったところでありますけれども、辞められる職員もいらっしゃいます。そしてまた、何といいますかね、再任用でも終わる方がいらっしゃるかと思います。人生長いわけでありますから、残された人生が、さらにその人たちにいい人生になるように心から祈念をいたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(山口直嗣君) 以上で、13番福添忠義議員の質問を終わります。
一期4年間、大変お世話になりました。ありがとうございました。 ○議長(甲斐敏彦) 以上で、3番若杉盛二議員の質問を終わります。 ここでしばらく休憩します。 △休憩 午後1時38分--------------------------------------- △開議 午後1時45分 ○議長(甲斐敏彦) 休憩前に引き続き会議を開き、一般質問を続行します。 次は、21番柏田公和議員の発言を許します。
この大会は、1市2町が合併後第10回の記念大会で、ゲストランナーとして、実業団の旭化成所属の川嶋伸次選手と宮崎銀行所属の8名の女性選手が、各種目のランナーと一緒に走っていただき、大変お世話なりました。参加者数が大会最高の2,552名のエントリーで、完走者が2,264名でありました。今後とも大会がさらに飛躍し、競技者に愛される大会になりますよう期待いたします。
うち10年間、当時の北方の田渕の寿楽園に、大変、お世話になったところであります。よう感謝をしているとこであります。介護施設の必要性が骨身にしみていることから、平成12年ごろだと思いますけれども、理事長の野邊さんから、新たな施設の建設構想を聞きました。