11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西都市議会 2008-12-09 12月09日-02号

この東諸医療圏でさえ夜間の1次救急医療というのは、夜間センターをつくらなければ対応できないんです。だから宮崎市につくってあるんです。まして11万人で100人ちょっとのお医者さんが、開業医の皆さんがいらっしゃらないところで、とてもじゃない、この夜間センターにかわるような病院をつくらなかったら夜の診療というのは不可能であります。 そして、もう一つおもしろいというかデータがあります。

門川町議会 2007-09-12 09月12日-02号

受け入れができない場合は、延岡地区県立病院延岡夜間センターなどへの転院となります。救急車を要請してから病院に運ばれるまでの時間がかかると思われ、救急医療体制に特に夜間受け入れ確保に町を挙げて要請をすべきではないか。 次に、応急手当て心肺蘇生法)などの講習会を町民の方々に広く受講できるようにできないか。

西都市議会 2007-03-12 03月12日-04号

これ、夜間宮崎にありますわ、まだ、夜間センターは。しかし、日曜・祭日宮崎当番医制度でやっている。そら1,000人を超す医者がいらっしゃるわけですから当番医でもできますわね。しかし、西都児湯、まして西都西児湯、それから児湯と分かれておるわけですから医師会が。児湯医師会当番医制度で休日・祭日当番医だけで賄えるということはとてもじゃないが、考えられない。 

西都市議会 2006-12-11 12月11日-02号

宮崎市や都城のこの1次、2次救急宮崎は2次はやっていませんけれども、夜間、休日のどのような運営をされているかといいますと、都城宮崎もほぼ同じでありましてこの夜間センターで出る赤字の分を、全部そこに患者さんが来られたその市町村に割り当てをしています。 約1億3,000万、昨年度はことしの3月末までの1年間の赤字が、宮崎夜間救急センターは1億3,000万でありました。

日向市議会 2005-06-01 06月13日-02号

市長黒木健二) 先ほどの議会でもいろいろな方から小児救急夜間センターにつきましては御質問を受け、その都度お答えをいたしましたけれども、今の学生の医療制度というものが変わりまして、そういう実習を受けないと医師の免許がもらえないし、また開業ができないというような感じで、その中にありまして、特に小児科の医師になりたいという方々が非常に少ないということで、今抜本的な見直しが行われておりますけれども、そういう

日南市議会 2002-09-10 平成14年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2002年09月10日

今日の休日急病夜間センター現状と、抱えている問題点をお尋ねいたします。また、今後の運営方針をお伺いいたします。  市民の皆さんの中にはひょっとすると、休日夜間急病センターの存在を知っておられない方もいらっしゃるのではと考えられますが、アピールなどどのようにされておるかもお伺いいたします。  最後に、休日夜間急病センターの今後あり方について、要望いたします。

日向市議会 2001-09-01 09月10日-02号

それから、小児夜間センターにつきましては、延岡あたりとも相談をしているという形も、一定の方向性で行いたいというようであります。平成五年から始まりました午後七時から十時の制度につきましても小児急患センター、非常に踏み込んだ形でありましたので、具体的にお願いをしたいというふうに思っております。 ○議長(黒木敏雄君) 以上で十六番甲斐敏彦議員質問を終わります。 ここでしばらく休憩いたします。

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