門川町議会 2020-12-15 12月15日-03号
こういった庁舎や大きな建設現場では当たり前のように行われているアイデアとアイデアの盛り込みと、それと増額、そして、補強や外壁パネルに至っても、最初は大体これぐらいで造るんだが、でも、どんどん補強したり安全を考えるとこちらのほうがよいというふうな意見が業者間の中で出れば、そこはしっかりとよいものを造るために可能な限り安く、そして負担にならないのかというところを協議した上で発注されているものであるというふうに
こういった庁舎や大きな建設現場では当たり前のように行われているアイデアとアイデアの盛り込みと、それと増額、そして、補強や外壁パネルに至っても、最初は大体これぐらいで造るんだが、でも、どんどん補強したり安全を考えるとこちらのほうがよいというふうな意見が業者間の中で出れば、そこはしっかりとよいものを造るために可能な限り安く、そして負担にならないのかというところを協議した上で発注されているものであるというふうに
まず、初めに建築主体工事ですが、配管貫通による構造体の補強や、外壁パネルの耐久性や強度を向上させるための工事等の増額がございます。 また、議場の机につきましては、当初備品にて購入を考えておりましたが、新型コロナウイルス感染防止対策によるレイアウトの見直しと、地場産業の振興を考慮し、門川町産材を使用した机を造作することにより、工事費は増額になりますが、備品費は減額となります。
さらに、十二月には仕様書と違う外壁パネル、このような疑義もある案件について、帳簿だけの監査で、監査委員として疑義があるとの思い、今回、定期監査で審査され、執行部の対応はおかしいと思われなかったのか、伺います。 ○議 長(村吉昭一君) 監査委員。