都城市議会 2007-06-25 平成19年第3回定例会(第4号 6月25日)
この話、突然の話でもございまして、しばらく考える時間を市長にいただいた上で、最終的には、今年一月の頭であったというふうに記憶をしておりますが、市長へのお気持ちにおこたえしたいと、また、ふるさとのために頑張っていきたいという気持ちを持ちまして、財務省、外務省等からの了解が得られ、最終的に市議会から御承認をいただければ、喜んでお話をお受けする旨を市長にお伝えをしたところでございます。
この話、突然の話でもございまして、しばらく考える時間を市長にいただいた上で、最終的には、今年一月の頭であったというふうに記憶をしておりますが、市長へのお気持ちにおこたえしたいと、また、ふるさとのために頑張っていきたいという気持ちを持ちまして、財務省、外務省等からの了解が得られ、最終的に市議会から御承認をいただければ、喜んでお話をお受けする旨を市長にお伝えをしたところでございます。
この話に関しましては、突然の話でもございましたので、しばらく考える時間をいただきまして、その後、最終的に、財務省、当時はオーストラリア大使館におりましたので、外務省等からの了解が得られ、最終的に、市議会の皆様からの御承認をいただければ、喜んでこのお話をお受けするという旨の回答を市長にお伝えをしたところでございました。
そこで、籍は財務省でございますので、財務省の方にお願いを申し上げまして、その前までは外務省に出向されて、オーストラリアの大使館の方に行かれたということでございますので、財務省から外務省の方に御相談をしていただきまして、その結果、調整をしていただきまして、もし、議決をいただけるのではあれば、四月一日から御就任をいただけるようなお願いを申し上げて、今日の御提案に至ったところでございます。
次に、麻生外務大臣が就任のあいさつで、小村寿太郎侯について話されたとお聞きいたしましたが、外務省の研修等を日南市で行っていただくようなことを要望するようなことはできないかであります。 以上のような意見が出ております。また、電線地中化についても出ておりましたが、既に何回も伺っておりますので、以上、その他の活性化策についてどのようにお考えかお尋ねいたします。
4)小村寿太郎侯について、麻生外務大臣が就任挨拶で話されたそうだが、外務省の初任者研修等を日南で行って いただくことはできないか。 (5) 飫肥城下町庭園群について。 1)庭園めぐりも飫肥の魅力の一つだが、もう少し早く国指定の動きはなされないのか。
ジュネーブ条約とその追加議定書を所管いたします外務省におきましては、国際人道法に関するパンフレットを作成するとともに、ホームページで周知を図っているところでございます。 本市におきましては、国民保護計画を策定するに当たりまして、外務省のパンフレットをもとに、市のホームページ等でこれからもお知らせしたいと考えております。 次に、三十年後の地球環境についてのお尋ねでございます。
中間報告の前後に、町長、議会議長により、外務省、防衛庁、防衛施設庁にその撤回の要望を行っております。また、周辺自治体で組織する在日米軍再編に係る米軍の新田原基地使用反対対策協議会で撤回を要望、さらに、区長会によります反対署名を添えての撤回の要望等を行ったところでございます。
艦載機部隊の岩国基地への移転及び夜間離着陸訓練の実施に反対する署名2,425人分と拡大強化反対の要望書、これは由宇町長を通じ外務省に提出、また、由宇町議会も、米海兵隊岩国基地に移転すること、及び夜間離着陸訓練の実施に反対する決議をなし、要望書を国に提出いたしております。 住民の皆さん方は、問題なのは、国からの何の情報の提供なく、町民は大きな不安を抱いているということでありました。
その記念日に外務省及びアメリカ、イギリス、ロシアの大使館関係者を招聘しての記念式典及び半藤一利氏の特別講演が開催されました。私も市民の一人として参加させていただきました。それはかなりレベルの高い、専門的で啓発的な内容で、改めて小村侯の偉大さを深く知るよい機会となり大変感謝しております。
また、今まで市長はどのような行動で市民に市長の姿勢を示してきたかということでありますが、10月31日に西都市、新富町、高鍋町、佐土原町、木城町の首長、議長で在日米軍再編に係る米軍の新田原基地使用反対対策協議会を立ち上げ、この協議会で、11月4日には県知事、県議会議長に、11日には防衛庁、防衛施設庁、外務省に反対の要望を行いました。また、14日には区長会臨時総会で説明も行っております。
その停戦祝賀会は昭和天皇誕生日、つまり翌日の4月29日、上海の公園で開かれたのでありますが、その席上、1人の朝鮮独立運動の一派が仕掛けた2発の爆弾が海上で爆発、今でいうテロでありますが、白川大将は即死、海軍の陸戦隊司令官であった野村吉三郎という大軍中将は目をやられ、上海の外務省の公使であった重光葵という人は右足切断、こういう大被害を受けたのであります。
沖縄普天間基地に駐在する米軍空中給油機の移転問題につきましては、5月初旬、新聞報道等によるほかの、他自治体の慌しい動きがありましたので、本町といたしましても、5月12日、議長とともに外務省と防衛庁及び防衛施設庁へ状況聴取にまいったところであります。いずれも明言はありませんでしたが、移転先候補として、新田原基地も入っているんじゃないかなとそういった感触を受けたところでありました。
このリサイクル草の根無償制度について、外務省のホームページにありましたので、紹介してみたいと思います。
聞くところによりますと、啓発の面では外務省がつくったポスターが使われているぐらいで、文部省からのものはないということなんですけれども、この点について教育長はどう把握されていられるでしょうか、お尋ねいたします。 ◎教育長(宮副正克君) 二十五番那須議員の御質問にお答えをいたします。
同時に、以前からお話がございます小村侯の胸像を外務省に設置をする、こういうお話が以前からこざいましたが、まだ実現いたしておりませんので、この百周年を記念しての事業として外務省に胸像の設置を働きかけてまいりたいと思っているところでございます。
広瀬議員の御質問にお答えする前に、議員も壇上から言われましたが、イラク復興支援のために外務省から派遣されておった二名の外交官、大久保大使、そして井ノ上一等書記官。テロであると私は思いますが、テロの銃弾で尊い命を亡くされました。特に井ノ上一等書記官は都城市出身の方でございました。身近に感じる、そうしたテロ行為に対しまして、私は身震いするような憤りを覚えたところでございます。
まず、せんだって起きましたイラクにおける外務省の奥参事官そして井ノ上書記官の事件につきましてはですね私も大変心を傷めておるわけであります。特に井ノ上書記官は都城出身ということでありましてその衝撃は大変大きかったんではないかと思います。心から御冥福をお祈りしたいと思います。
◆溝口誠二議員 まずイラク北部で十一月二十九日、午後五時ごろでしたか移動中の日本大使館用の車が襲撃を受け日本外務省大使館の奥参事官、井ノ上書記官御両名が逝去されましたことはまことに残念であります。そして昨日無言の帰国でありました。謹んで哀悼の意を表します。
補佐兼総務担当主幹 元 明 晃 君 議事担当副主幹 稲 吉 稔 君 議事担当副主幹 中 島 恵利子 君 議事担当主査 永 盛 譲 治 君 議事担当主査 恒 吉 和 昭 君 =十時〇〇分= ○議 長(福留一郎君) おはようございます。開会に先立ち、一昨日の十一月二十九日、イラク復興支援外交官として御活躍されていました都城市出身の外務省職員
◆十四番(池田明男君) (登壇)イラク復興支援活動中に殺害された外務省の奥克彦大使、本県都城出身の井ノ上正盛一等書記官の御冥福を心からお祈り申し上げます。一日も早い全世界の平和が訪れますことを切望する次第でございます。 それでは、通告に基づきまして順次質問をさせていただきます。 質問の第一は、助役の就任以来、これまでの評価についてお尋ねをいたします。