新富町議会 2019-03-05 03月05日-02号
◎水道課長(長友一彦君) 増永議員の御質問にお答えします。 ちょっと順番が前後しますが、まず初めに31年度の損益計算書、ページ23の特別損失についですけれども、これが水道課職員の退職の退職金の引当金となります。 もう1つが、費用に係る分、経費の削減策があるかということでございますが、これにつきましては、毎年もうぎりぎりいっぱいのところで運営をしているところであります。
◎水道課長(長友一彦君) 増永議員の御質問にお答えします。 ちょっと順番が前後しますが、まず初めに31年度の損益計算書、ページ23の特別損失についですけれども、これが水道課職員の退職の退職金の引当金となります。 もう1つが、費用に係る分、経費の削減策があるかということでございますが、これにつきましては、毎年もうぎりぎりいっぱいのところで運営をしているところであります。
○議長(櫻井盛生君) 6番、増永議員。 ◆議員(増永逸雄君) ふるさと納税についてお聞きします。 9億800万円ですが、4億8,500万円増額しておりますが、増加の主要要因は何だったでしょうか。返礼品の金額など、どの程度行われていますか。 それから、上新田学園の小中一貫校の建設について伺います。 総建設費を教えていただきたいと思っております。 ○議長(櫻井盛生君) 小嶋町長。
○議長(櫻井盛生君) 増永議員。 ◆議員(増永逸雄君) 歳出のほうでお聞きしたいと思っております。3ページだったと思いますが、総務費、農林水産費、土木費、歳出補正額の総額が9億2,544万8,000円となっておりますが、この事業の公平性、事業バランスについての根拠を聞かせてください。 ○議長(櫻井盛生君) 小嶋町長。
○議長(櫻井盛生君) 増永議員。 ◆議員(増永逸雄君) 丁寧な説明ありがとうございます。そのとおりだと思いますよ。はい。要するに、新規就農者から50代までの方は就農してもそういう条件に照らしても採択要件にかなうと思うんですよ。ちょっと訂正します。45歳までということで訂正したいと思います。
6番、増永議員。 ◆議員(増永逸男君) それでは、新富町一般会計補正予算第8回29年度の議案3号、第1表の17款県支出金の中の項目、県補助金の補正額2億7,656万4,000円の内容についてお伺いいたします。2ページで歳入のところです。 それから、歳入の23款町債の8億5,215万3,000円の補正額、2,650万円についての内容についてお伺いいたします。
増永議員。 ◎議員(増永逸雄君) このたびの新富町議会補欠選挙で町民の負託を受けまして当選いたしました増永逸雄でございます。よろしくお願い申し上げます。 今、社会状況を考えますと、少子化、高齢化の大きなうねりが参っております。その中で、今度の選挙におきましてスローガンと上げておりました「夢と笑顔の広がる地域づくり」ということで、私の選挙スローガンにしておりました。
◎農業振興課長(壱岐利美君) ただいまの増永議員の御質問ですけれども、経営転換協力金ということで、この協力金につきましては、先ほど増永議員が言われましたように、高齢に伴う農業をリタイアする場合、あるいは後継者がいないということで農業の継続が無理だということでやめられる場合、また農業経営が、施設野菜、それに水稲中心でやってこられた部分で、今後は水稲をやめて施設園芸を中心にやっていくという場合に、この協力金
◎福祉課長(桑畑等君) デイサービス等につきましては、今までどおり何も変わりませんけれども、増永議員が言われるのは地域で見守り介護をできる社会にということで、これから地域包括支援ケアシステムというようなことで目指していくんですけれども、地域内でないとサービスが受けられないとか、そういうことはございません。 よろしいですか。以上です。 ○議長(長濵博君) 増永議員。
◎町長(土屋良文君) 増永議員の御質問にお答えをいたします。 都市計画区域内の保留地の現状についてでございますが、新富都市計画土地区画整理事業は御承知のとおり南地区、北地区を分けて実施をしてきたところでございます。事業も完了し、新富町土地区画整理事業特別会計予算を閉鎖したことに伴い、平成22年4月以降は町の一般会計予算の中で普通財産として管理してきているところでございます。
◎町長(土屋良文君) 増永議員の御質問にお答えいたします。 近年の農業情勢は輸入農産物の増加による価格の低迷、重油、資材等、生産経費の増大等による所得の低下、後継者不足による農業従事者の高齢化、消費者ニーズの多様化等の、生産から流通、販売に係る多くの課題に直面しています。
増永議員のほうにお願いでございますが、後で調べて答えをいただきたいと思います。それでよろしいですか。 ◆議員(増永逸雄君) はい。 ○議長(長濵博君) 3問目ございますか。 ◆議員(増永逸雄君) ありません。 ○議長(長濵博君) 次、質問がおありの方は、はい、ありがとうございます。比江島義秋議員。
○議長(長濵博君) 増永議員。 ◆議員(増永逸雄君) それでは、新富町認定農業者経営改善緊急支援事業補助金でありますが、9月に1,800万円、今回が1,400万円ということで、1.2倍ぐらいの補正になっておりますが、この理由をお聞かせください。 それから、新富町就農支援金でありますが、農家の跡継ぎで新規就農なのか、別の職種からの新規就農なのか、そのあたりの内容についてお伺いします。
○議長(長濵博君) 増永議員、大変失礼いたしました。どうぞ。3番、増永議員。 ◆議員(増永逸雄君) ほとんど先に言っていただいたので、質問することがなくなりました。困ったものです。
3番、増永議員。 ◆議員(増永逸雄君) 3点ほど質問をいたします。 議案第23号の平成25年度新富町一般会計補正予算の中から、5款の農林水産業費の4の園芸特産振興費についてお伺いします。 特用作物生産力向上サポート事業補助金の中の概要と過去3年の状況についてお尋ねいたします。
◎町長(土屋良文君) 増永議員の御質問にお答えをいたします。 ただいま御質問の中で、昭和55年日米共同訓練という言葉が出ました。新富町も新田原基地のある町としてその55年以前は、基地対策業務というものを総務課内においておりました。
◎町長(土屋良文君) 増永議員の御質問にお答えをいたします。 新富町有線ラジオ放送施設についてでございます。 新富町内の全域を光ファイバー網を整備するということにより、IP告知放送で町民の皆さんの暮らしはいろんな場面で変わることになります。
◎環境水道課長(山内清三君) それでは、増永議員の質問にお答えしたいと思いますが。住宅用太陽光発電の昨年度の設置状況でありますけれども、キロワット数について手元に資料を持ってきてませんけれども、昨年実施しましたこの事業に伴いましては、124件がこの事業を利用して設置をしていただいております。そのうち町内業者が実施いたしましたのが25%程度ということになっております。
○議長(長濵博君) 3番、増永議員。 ◆議員(増永逸雄君) なるほど、早い時期に策定をしたいということでありますが、県内の状況なんですけど、各市町村の状況でありますが、策定をされている市町村は11市町です。検討中が2です。
3番、増永議員。 ◆議員(増永逸雄君) 一般会計補正からですが、22ページの5款1項の新富町茶病害虫防除事業補助金について伺います。 ○議長(長濵博君) 町長。農業振興課長。 ◎農業振興課長(石谷秀三君) この事業につきましては、議員も御承知だと思いますが、お茶の害虫の中で特に厄介なのがクワシロカイガラ虫っちゅうのがございます。