都城市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第4日12月 8日)
館内に設置する場所がなければ、キャンパス内に備蓄品の倉庫が必要だと思います。所感をお伺いします。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。 備蓄品を収納しておりますキャビネットの配置につきましては、施設管理者の了解を得た上で配置しており、通行を妨げるような配置にはなっておりません。
館内に設置する場所がなければ、キャンパス内に備蓄品の倉庫が必要だと思います。所感をお伺いします。 ○議 長(江内谷満義君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。 備蓄品を収納しておりますキャビネットの配置につきましては、施設管理者の了解を得た上で配置しており、通行を妨げるような配置にはなっておりません。
これまで様々な場所で議員の皆様もお聞きになっていますとおり、今回いろいろな意見をいただいておりますので、世帯配布は一旦休止という形を取らせていただいております。 せんだって、自治会連合会からも改めて要望がございました。それについても、私どももしっかり対応すべく、今、内部検討を進めております。
◎町長(小嶋崇嗣君) 本来は、泊まる場所の自由とか人権の問題だったりで制限できるものではないんでしょうけども、今回は、やはりコロナ禍ということで、しっかりそこについては、基地内に泊まってくれというのが私の考えでございます。 ○議長(永友繁喜君) 揖斐議員。
それから、次に、医療センターの建設場所とか鑑定評価にしても、非公開とか非公表が密室性であると、もしくは市長の政治は密室政治であると言われております。このことについて市長はどのように思われているのか、率直な考え、意見を聞いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。
そこで、市内にある公園の場所や遊具情報などを一覧にしたマップを作成し、発信することで、子育てしやすい環境整備の一環として取り組んではどうかということを提案したいと思います。 以上で質問を終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 5番富井寿一議員の質問に対する答弁を求めます。市長。 ◎市長(十屋幸平) 〔登壇〕5番富井議員の御質問にお答えをいたします。
朝早くから来られて、買いに来られて、この綾の、この場所まで買い物に来られています。綾というブランドを、そういうプライドをなくした時点でほかの施設と一緒になってしまったら、似たような施設にお客さんが流れていきます。目先の利益を考えて経営されると、後々潰しかねない内容にもなりますけれども、そこはお考えでしょうか。 ○議長(日高幸一君) 町長。
全く同じ場所なのかどうかを、お尋ねしたいと思います。
私としましては、かねてより提案しておりますが、今答弁いただいた対外ももちろん大事でありますが、市民の方々に向けた百九十三件の商品のPR、市民の皆様への広報、六次産業化商品パンフレットの配布などを通じて知らせていくことで、より市民の皆様も六次産業化の商品に触れることができまして、またその機会、場所を増やしていくということが、六次産業化が産業へ昇華していく近道でもあると考えておりますので、この点も新たな
やっぱりどうしても子供たちの往来が危険な場所でもございますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、市道田上線についてお伺いいたします。現在、県道えびの飯野停車場線の歩道が駅前から市立病院手前信号まで改善されました。歩道の幅が広くなり、障害物がなくなりまして、見通しがよくなって、歩きやすくなりました。
まずは、ただ、やはり全ての方が認められるというわけではないので、動物と一緒に避難をされるとか、避難場所が一緒になるということは、そこはしっかり慎重にならなきゃいけないので、まずは住民の皆さんに、ペットと一緒に避難ができる場所をきっちりまず自分で確保してくださいと、そして、どうしてもない場合に対してペット受入避難所がありますよというような形にしないと、ペットが多くなり過ぎたりということになると大変厳しい
今回のある体育館避難所で避難者が到着順に入り口付近から場所を確保され、後から避難された高齢者等の弱者が奥のほうで入り口から離れたところに配置され、トイレが遠かったとか聞きました。そこで、ほかに開設初期の配置あるいは避難者や運営に携わった担当者の声を集約し、今後の課題改善など検証されているのかお伺いします。 2番目の西都市活性化に伴う方針について。 1つ目、コロナ支援について。
また、旧都井岬ビジターセンターにつきましては、イベント開催時の休憩場所、雨天時の野生馬ガイド等に必要に応じて対応するように管理を行っておりますけれども、新型コロナウイルス感染症の影響により、こういった事業は行われなかったということでございます。
◎市長(十屋幸平) これまで、サンパークのみならず、日向市内に子どもを連れて行く場所がないということを、ここずっと聞いて、市民の皆さんから要望をいただいておりました。そして、今、サンパークの大きな遊具が壊れて撤去をしております。
市役所の各部署につきましては、一階総合案内横のデジタルサイネージで表示するとともに、各階の階段やトイレの近く、またエレベーター内などにフロアガイドにより場所を表示しております。 市役所を訪ねて来られて、どこに相談すればよいか分からない方のためには、総合案内におもてなしガイドを配置し、気配りを欠かさずに常にお声がけをし、案内に努めております。
その高齢者がどこに住んでいるか、どこの場所にいるかというのは、それぞれ自治会あたりが把握はしていると思いますけれども、やはりその名簿を作成をして、その中でチェックしていくと、それが安心・安全な守りだと私は思っているんですが、その要援護者名簿はどこの部署で作っておられるのか、内容を聞きたいと思います。 ○危機管理課長(江藤功次君) お答えいたします。
給食を作る場所とか、それから単価とか、業務を変更することによって、どういうことが今までと変わるのか、伺いたいと思います。 それから、23ページの林業経営者緊急支援事業補助金ですけれども、議会運営委員会で出していただきました資料を見ますと、細かく人数が記載されておりますけれども、これは5か月分というふうに理解してよろしいんでしょうか。
私は、私なりにちょっと考えてみたんですが、市民にとってこのゼロカーボンというのはどういうふうに表現できれば、市長がこのこれを言われたのが風力発電所の竣工式というあの23基にはそれぞれに子供たちが名前をつけているとかそういうこともある、あの場所で言われたことが非常に僕はこの場所でというのがあって、そうなると都井岬一帯周辺がこれまで観光DMOとかで取り組んできたこともあったりして、僕はあの辺一帯を例えば
これは教えたらいかんとですね、場所、ここにありますというのは教えたらいかんですね。それは内密にしながらまた広報活動をしていただきたいなというふうに思います。ありがとうございます。 次に、危機管理課についてちょっとお聞かせください。
ところで、仮に、自分のあれなんですけれども、新築となった場合、十三塚運動公園に本市の市有地があると聞いているんですけれども、場所も分かりませんし、坪数も分かりませんし、面積だけ分かればお教えください。