えびの市議会 2021-01-20 令和 3年 1月臨時会(第 1号 1月20日)
○六番(遠目塚文美君) 今回、ワクチン接種の委託料も含まれておりますので、接種内容についてもお尋ねさせていただきますが、接種場所など詳細については、決まっていればお示しをいただきたいと思います。
○六番(遠目塚文美君) 今回、ワクチン接種の委託料も含まれておりますので、接種内容についてもお尋ねさせていただきますが、接種場所など詳細については、決まっていればお示しをいただきたいと思います。
そこで、行政の責務として、パーティション設置等による、より快適な公共喫煙場所の設置維持を積極的に進めること。公共喫煙場所の設置・維持に際し、日向市の地方たばこ税の一部を活用すること。国に対し、市として地方たばこ税を公共喫煙場所整備に活用できる全国的な制度の整備を要望することを求めるというものです。 委員会としては、12月14日、所管課長等の出席を求め、聞き取り調査を行いました。
平成31年4月には、新病院の建設場所を『妻地区(現西都児湯医療センター周辺)』とする、市としての方針が決定され、5月には県を通じて提出された病院事業債の申請書が、国のヒアリングにおいて事業計画が了承された。そのことを受け6月議会と9月議会において、「不動産鑑定」予算の議決を経て鑑定評価が進められ、令和2年4月「新病院建設予定地に係る土地の鑑定評価及び物件補償に関する業務」が完了した。
本請願の趣旨は、国の難病指定を受けている「網膜色素変性症」が夜間や暗所で見えづらかったり、明るい場所で光がまぶしかったり、視野狭窄等の初期症状から症状が徐々に進行すると、視力低下の後、失明する場合もある病気であるにも関わらず、確実な治療法が確立されていません。
変更契約の主な内容は、講堂を夜間開放し空調を使用する場合の騒音対策として、空調室外機の設置場所を南側の隣接住宅地側から北側の運動場側に変更すること、またそれに伴い、空調ダクトの一部変更等により、請負額の増額が生じるとの説明を受けました。 本委員会では、適切と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきと決しました。
特に今回提案のパネル及び材料の材質変更や雨どいアルミ焼付け塗装による耐久性の向上は、最初、風にさらせる場所であって、塩害対策は設計に織り込まれているはずだと思っております。そういうことからしたら、当初設計でも十分な耐久性は持っておるんだろうと、そのように推測されるんですが、そういう延命対策を本当に行う必要があるのかと。そういうやつにお金をかける必要があるのかと。
また、議案第111号から同第113号まで及び同第130号指定管理者の指定について、委員より、指定管理者制度の活用に当たっては、施設の利用目的や設置場所、面積、利用状況から見て、市民サービスの向上や経費節減等が図られているか、また、各施設ごとの指定管理料が一定の基準に基づいて適正に積算されているかを十分検討すべきである。 以上、報告を終わります。
ドッグランにつきましても、他の自治体を参考に、フェンスや水飲み場等の整備を予定しており、遊具等の設置場所が決定した後、配置や規模等を検討することとしております。 ◆12番(西村豪武) ありがとうございます。 1施設が休止と、別の用途に転用ということで判明したと。これ、平成30年の9月の決算認定時には判明していなかったのかなと。
未設置については、AEDの絶対数不足、心停止の発生場所と設置場所のミスマッチ、地域AED配置基準に一貫性がないこと、設置場所が市民に周知されていないこと、設置に関する政策の関与や計画的な配置がなされていないことなどが考えられています。 今回、運動公園等を利用する市民の方々から、AEDを屋外に設置することができないのかという相談を受けましたので、AEDの屋外設置について質問してまいります。
そういった意味で、働く場所というのは、人口が減少してるのに、お店だけ増えていったら、パイの取り合いになりますから。なので、働く場所をまちなかにつくっていく。そして、そういった働く人が飲食とかそういったことをしていくと。そういったニーズに合わせてですね。実際、市民のニーズに合わせていかないと、物品を販売する店だけに特化するようにしたときに、その店が成り立ちませんので。
○総務部長(川島 登君) 台風十号におきましては、区長や民生委員、消防団など、関係者の皆様と事後の検証を行う中で、避難場所の混雑状況が把握できるような仕組みづくりの必要性が課題の一つとして上げられたところでございます。
その中で、整備場所につきましては、住民の利便性や通院しやすさを考慮し、東郷町農産加工施設の場所に(仮称)東郷診療所を新築する方向で意見がまとまっていると伺っております。 私といたしましてはその結果を尊重し、住民の方々から早期の供用開始の声をいただいておりますので、できるだけ早く整備を進め、地域住民の不安の解消につなげてまいりたいと考えております。 最後に、日向圏域国道5路線についてであります。
先ほど通学路危険箇所の件数を伺ったんですけど、通学路危険箇所調査は、平成24年度から2年ごとに行われていると、そのように承知をしていますが、同じ場所が危険箇所に挙げられている件数、それを伺いたいと思います。 ○副議長(岩佐祐一君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(椿原悟君) 教育総務課長です。
場所や人材が課題の一つであるようですが、学校という場やスクール・コミュニティの人材を活用し、希望する全ての児童が参加できる体制づくりを行うことを提言します。 続いて、放課後等デイサービスの質について伺います。
案内看板の設置につきましては、設置場所や内容の精査、土地所有者の同意等、検討すべき事項が数多くあることからも、現在のところ、設置については考えていないというところであります。
このため、場所によっては工事完成が見込まれず、令和三年度の作付に間に合わない箇所が出てくるものと考えております。 ○三番(吉留優二君) 今、間に合わない水田が出てくるという話がございましたけれども、やはり農業従事者の方と協議していただき、不都合のないように説明してもらいますようお願いしますとともに、市独自の支援も検討していただきまして、次に移ります。
中には、安全な場所に住まれている友人、親戚の家や、ホテルを避難場所として利用したり、指定避難場所に行かれた方々もたくさんおられました。 そこで質問ですが、指定避難場所ではコロナウイルスの感染防止のため、密とならないように人数制限をしましたので、地区によっては避難場所が定数オーバーということになりまして、避難できない状況があったやに聞いております。
本年度は、再編後の中学校の場所、開校の時期及び具体的な協議体制などを定めた再編計画(案)を西都市学校再編調査検討委員会の御意見を伺いながら取りまとめ、計画(案)がまとまりましたら速やかに議会に報告させていただきたいと考えております。
この概念というのは、時間、それから紙、ペーパー、それから場所、これから市民や職員を解放する、つまり手続面でのデジタル化と、こういうことであります。時間や場所に関係はなく、いつでもどこでも安心して手続ができる。市役所に来なくて、自宅や勤務先の会社から手続ができる、こういうものであります。
この観光とかっていう、あの場所いいですよねって言われたんです。