新富町議会 2020-12-07 12月07日-02号
がん教育についてですが、生涯のうち、国民の2人に1人がかかると推定されるがんについて、がん対策推進基本法のもと、文部科学省により設置された、がん教育の在り方に関する検討会による報告書では、がん教育の定義として、がん教育は健康教育の一環として、がんについての正しい理解と、がん患者や家族などのがんと向き合う人々に対する共感的な理解を深めることを通して、自他の健康と命の大切さについて学び、共に生きる社会づくりに
がん教育についてですが、生涯のうち、国民の2人に1人がかかると推定されるがんについて、がん対策推進基本法のもと、文部科学省により設置された、がん教育の在り方に関する検討会による報告書では、がん教育の定義として、がん教育は健康教育の一環として、がんについての正しい理解と、がん患者や家族などのがんと向き合う人々に対する共感的な理解を深めることを通して、自他の健康と命の大切さについて学び、共に生きる社会づくりに
監査委員から、令和二年九月二十九日付え監発第五十九号、令和二年十月二十八日付え監発第六十八号及び令和二年十一月二十七日付え監発第七十四号をもって、例月現金出納検査結果報告書が提出されましたので、閉会中、各議員に配付しておきましたから御了承願います。 これより、本日の日程に入ります。 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。
本件につきましては、お手元に配付してあります報告書のとおりであります。 次に、日向東臼杵広域連合議会の令和2年度第3回定例会が11月18日に開催されております。本件につきましては、お手元に配付してあります報告書のとおりであります。 次に、監査委員から令和2年8月分から同年10月分までの例月現金出納検査結果について、11月30日付で報告がありましたので、その写しをお手元に配付しております。
そして、9月10日に要請をしたと、こういう経過報告書が出されているわけですね。 そうすると、総務常任委員会は、9月の15日に病院関係の審査をやったわけです。だから、説明不足じゃなくて、説明資料が明らかに間違っていたわけですよ。だから、まずそういう認識が管理者のほうにないということは、私は非常に残念だと思います。 だから、議会に出した資料が間違って9月議会は審査、我々はしたわけですから。
心の杜について、令和元年9月10日に調査開始を決定し、同年11月14日、心の杜の現地調査、同年12月10日に委員間協議、令和2年4月7日、同じく委員間協議、同年6月9日、心の杜経営について財政実態の共通認識を図る資料を分担作成し、同年6月29日及び8月6日、調査報告内容についての委員間協議、8月18日、委員会で最終報告書を決定したところであります。
本委員会といたしましては、九月二十三日に委員会を開き、慎重に審査いたしました結果、本陳情につきましては、お手元の審査報告書のとおり、趣旨妥当と認め、採択すべきものと決定いたしました。 以上、総務政策委員会における審査結果の御報告といたします。 よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。 (降壇) ○議長(松田和己君) ただいまの委員長報告について質疑に入ります。
実績報告書の提出があった段階で、担当課においてチェック体制も含めしっかり審査すべきです。 さらに、地域連携組織設立検討委員会が大束地区以外の各地区において発足しており、支所の業務内容は多岐にわたるため支所長の権限を広げ、支所機能の充実を図るべきです。 同じく、第5目財産管理費については、本庁舎の建物に対して保険料を支払っている。
なお、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、本会議時間の短縮を図る観点から、特別委員長報告における各分科会での主な質疑・答弁及び意見については、議席に配付の報告書に代えることとし、要点のみの報告とすることを議会運営委員会で御確認いただいておりますので、申し添えます。
初めに、教育委員会より、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項に基づいて、令和元年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価等報告書を受けましたので、その写しを配付しております。 以上、報告をいたします。
それと、総合政策課の定住自立圏の中で、BSRという言葉が出てきて、職員の屋外での研修なんですけれども、これは以前やっていた報告書を何らかの形で見たことがあるんですけれども、これは議会のほうにも何か報告書として提出されるような考えがあるのかどうか、ぜひそこら辺もちょっとお願いしたいと思います。
情報開示の観点から、決算書及び決算説明書に加えて委員会報告書をホームページ等に掲載するべきである。ぜひとも実践していただくことを強く求めて、賛成討論といたします。 ○議長(日高幸一君) 賛成討論。 ◎議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉。 ○議長(日高幸一君) 兒玉千歳議員。 ◎議員(兒玉千歳君) 引き続き、認定第1号、令和元年度綾町一般会計決算について、賛成の立場で報告いたします。
情報開示の観点から、決算書及び決算説明書に加えて委員会報告書をホームページ等に掲載するべきである。ぜひとも実践していただくことを強く求めて、賛成討論といたします。 ○議長(日高幸一君) 賛成討論。 ◎議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉。 ○議長(日高幸一君) 兒玉千歳議員。 ◎議員(兒玉千歳君) 引き続き、認定第1号、令和元年度綾町一般会計決算について、賛成の立場で報告いたします。
なお、発行した商品券の利用期間が九月末のため、観光協会から、市に実績報告書が出るのは本年末か年明けになると思っているとの答弁がありました。 委員から、市としての最終検証結果が出るのはいつかとの質疑があり、執行部から、観光協会から年末から年明けにかけて具体的数字が上がってきた段階で観光協会に確認をする予定であるので、その後になるとの答弁がありました。
内閣府は、令和二年七月に、被災者生活再建支援制度の在り方に関する実務者会議の検討報告書を出しております。それを見てみますと、専門家の実務者協議内容や被災世帯の実態把握調査を行い、基本的考え方と方向性を報告されておられます。その中では、まず、「住宅等の個人財産については、自由かつ排他的に処分できるかわりに、個人の責任のもとに維持することが原則である。
次に、ユニセフがOECD加盟国38か国に住む子どもの幸福度を調査した報告書を公表いたしました。日本の子どもは、生活満足度の低さ、自殺率の高さから、精神的な幸福度が37位と最低レベルだったとのことでした。 一方で、身体的健康では、肥満の割合が最も少なく1位で、経済的にも比較的恵まれていたが、学校のいじめや家庭内の不和などを理由に幸福を感じていない現実が明らかになりました。
また、議案第87号日向サンパーク体育施設等管理運営費について、一昨年に続く事故発生に鑑み、施設の安全性を確保するための点検・整備に関する質疑があり、指定管理施設については、指定管理者が毎日点検を行っており、報告書も毎月提出されるが、うち、軽微な施設補修は指定管理者で行い、対応できない場合は市と協議を行い対処している。補修が厳しいものについては使用禁止の処置を取っている。
○11番(岩下幸良君) 何か整備計画書がないということ、ここの詳細な整備計画書が不明と書いてありますね、報告書に。そして避難道路の整備につきましては、願意を了とするもののと書いてあるんですね。願意を了とするものは継続審査じゃなくて、もう採決したときに、願意を了としないといけないと私は思うんですね。 さっきも質疑しましたけど、現場調査なんかをしたかどうかはどんなんですかね。
その後七月二十一日に開催された全員協議会において、感染症に関わる重点要望の報告書を頂きました。市長におかれましては、公務多忙の中、議員各位の提言等を踏まえながら本市の要望をまとめられ、市長会でも議論の結果を国・県、それから県選出国会議員へ要望書を提出する運びとなったことは、大変意義深いものがあると感じております。御苦労さまでした。
史跡整備につきましては、これまでの確認調査により得られた成果を総括報告書として今年度刊行することとしております。また、これらを基に復元される当時の建物の配置や構造、変遷などを踏まえ、本年度から2か年かけて日向国府跡整備基本計画を作成することとしております。 以上でございます。(降壇) ◆15番(井上司君) ありがとうございました。
また、基礎となる史料編では、現存する文化財や発掘調査報告書、古文書など、地域の歴史に関する様々な史料を調査研究してまとめるとしております。