2209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小林市議会 2002-09-01 09月05日-02号

当然のことでありますが、先程市長からも答弁がありましたとおり毎年十二月三十一日現在で明くる年の三月末日までに収支報告書を県の方へ出すことになっておりますので、市の方ではそれは把握をしておりません。県の方で集計と言いますか取りまとめを行っているところでございます。 ○久保茂俊議長 時任隆一議員

小林市議会 2002-09-01 09月25日-06号

委員から、公金を支払う以上は、報告書等の提出が必要ではないか検討すべきとの意見が出されました。 選挙管理委員会関係では、昨年度参議院議員選挙に伴う歳入、歳出が主なものであります。 管財課関係では、第三別館駐車場土地購入一般市営住宅購入改築農業集落排水事業に伴う細野団地四十四戸分のトイレの水洗化工事住宅使用料徴収委託料などが新規事業でありました。 

日向市議会 2002-09-01 09月30日-01号

これは、上場株式等取引報告書が提出される場合の市民税申告等に係る特例を定めるものでございます。 次に、十七ページをお開きください。附則第十九条の五でございますが、上場株式に係る譲渡損失繰越控除制度の創設の規定でございます。平成十五年一月一日以後に生じた上場株式等譲渡に係る損失額を、損失が生じた翌年度以後三年間の株式譲渡所得金額から控除できるものとするものでございます。 

日向市議会 2002-09-01 10月07日-02号

東京中野区の報告書がホームページにオープンされておりまして、中野区は中野区独自に総務庁にいろんな質問をして、その回答を受けて、結果、現段階ではプライバシーが守れない。区としては責任があるのでできないということで切断をしたという経過が書いてあります。客観的にいろいろな情報を見た場合に、つないだ後のプライバシー保護というのが、どう見てもセキュリティー面が守られていないと判断せざるを得ないのです。

都城市議会 2002-07-29 平成14年第3回臨時会(第1号 7月29日)

例月出納検査結果報告書写しを、各位のお手元に配付いたしましたので御了承願います。 ◎日程第一 会議録署名議員指名議長中之丸新郎君) 日程第一 「会議録署名議員指名」を行います。  会議録署名議員に、黒木優一議員本田和夫議員指名いたします。 ◎日程第二 会期決定議長中之丸新郎君) 次に、日程第二 「会期決定」を議題といたします。  

日南市議会 2002-06-27 平成14年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2002年06月27日

市町村合併特別委員会も設置され、二市二町の助役がメンバーで構成されております日南串間地域合併研究会がまとめられた合併調査研究報告書勉強会も、議会開催中に開かれたところであります。市長答弁も、これまでと比べ、少しは前向きになられたと認識している次第であります。  今後の交付税はどう変化していくのか、合併できなかったらどのようになるのか、串間市長選もあとわずかになりました。

門川町議会 2002-06-25 06月25日-04号

議員安田茂明君) 委員長報告書で申し上げましたように、本町といたしましては、費用負担県下でも下から5番目と安く、また負担公平性から見ても私は、この不採択に対して賛成するものであります。 以上です。 ○議長浜田作男君)  ほかにありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長浜田作男君)  討論を終わります。 採決を行います。本件に対する委員長報告は不採択であります。

都城市議会 2002-06-21 平成14年第2回定例会(第7号 6月21日)

例月出納検査結果報告書写し各位のお手元に配付いたしましたので御了承願います。 ◎日程第一 議案第五三号から 日程第八 議案第六七号まで ○議長中之丸新郎君) 日程第一 議案第五三号「専決処分した事件の報告及び承認について」から、日程第八 議案第六七号「工事請負契約の締結について」までの、以上八議案一括議題といたします。

日南市議会 2002-06-20 平成14年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2002年06月20日

御案内のとおり、昨年八月に設置された日南串間地域合併研究会が、去る五月に合併調査研究報告書を提出いたしました。マスコミでも報じられているごとく、メリットデメリット両論併記報告書となっておりますが、私が一読するに、どうも合併への熱意が伝わってまいらないのであります。逆に、デメリットを強調し過ぎているのではないかと感じてしまうのは、果たして私一人ではないと思うのであります。  

日南市議会 2002-06-18 平成14年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2002年06月18日

この報告書を足がかりに、できるなら二市二町で正式な合併協議会を立ち上げ、組長が、議会皆さんが、市民一般皆さんが前向きに遅滞なく合併への足並みがそろうことを強く願うものであります。  さて、私はこの報告書中身について、二、三申し上げたいと思います。  まず、合併調査研究会を音頭をとって立ち上げられたのは、県の指導によるものか、それとも自主的にどの助役さんかが中心になって組織されたのか。  

都城市議会 2002-06-14 平成14年第2回定例会(第5号 6月14日)

さらにこの報告書については五月二十七日、関係市町議員に配付いたしますとともに、同時に県に対し報告し、あわせて報道機関公表を行ったものであります。  したがって、研究会報告書の作成を当面の任務といたしているものでありまして、関係機関への報告を終わった段階で役目は終わったものでありまして、現在は私も会長という立場にないことを御理解いただきたいと存じます。

串間市議会 2002-06-14 平成14年第3回定例会(第5号 6月14日)

○16番(森光昭君)  まず報告第3号でございますが、第6期リフレッシュリゾート報告書書類関係公表関係についてでございますが、これは私一般質問の中で自治法の243条の3の②で提示されてるということだと思うんですが、財務状況公表にっいては、自治法221条の2項と152条ですか、に基づく予算の執行に関する調査権及び商法上に照らしてこの報告書には問題はないか、こういういわゆる自信を持って提示されておるんですかと

延岡市議会 2002-06-13 平成14年第23回定例会(第4号 6月13日)

先日、一市三町合併研究会調査研究報告書公表されましたが、報告された内容を拝見いたしますと、延岡市における合併効果は、スケールメリット行政コスト、あるいは市民利便性などの観点からは余り期待できないように見受けられます。また、三町から見た場合でも、合併することにより、これまで地域にもたらされていた経済効果や財源が減少することになり、その影響が懸念されているようでございます。