綾町議会 2019-09-27 09月27日-04号
10、排水路の水質検査については、年1回3月に6カ所で実施しており、その結果は基準値内でありました。 11、東諸葬祭場の利用者数は、綾町が94人、国富町が272人、高岡が116人で、負担金は、綾が217万2,000円、国富が512万4,000円、高岡が287万5,000円となっております。 負担割合は、均等割が25%・人口割が25%・利用率割が50%という計算で負担割合が決まっております。
10、排水路の水質検査については、年1回3月に6カ所で実施しており、その結果は基準値内でありました。 11、東諸葬祭場の利用者数は、綾町が94人、国富町が272人、高岡が116人で、負担金は、綾が217万2,000円、国富が512万4,000円、高岡が287万5,000円となっております。 負担割合は、均等割が25%・人口割が25%・利用率割が50%という計算で負担割合が決まっております。
以上のとおり、本市における健全化判断比率等は、いずれも国の示す基準値を下回ってはいますが、既存の公共施設に係る維持保全、更新コストの増大など、将来の財政負担増加要因に対応するためには、引き続きの改善を望むものであります。 以上で、決算審査意見書等の概要説明を終わります。〔降壇〕 ○議長(黒木高広) 以上で、決算審査意見書の説明を終わります。
七月三日までの豪雨ですからね、水素イオンが宮川元頭首工でも基準値が六・五から八・五あるのに六・〇、浮遊物ですね、それについても農業用水に大きな影響するんですけれども、基準が二十五以下なのに百四十という数値が示されておりまして、他の地域についてもそのような大雨による影響が示されております。 そういったようなことについて、今後の対策についてお伺いをしたいと思います。
また、慢性腎臓病予防等の重症化予防対策として、特定健診の結果をもとに検査項目に一定の基準を設け、基準値を超える方への食事や生活の改善等を含めた個別指導を実施をしております。 今後も、糖尿病専門医師による講演会や保健師、栄養士による腎臓病教室を開催をし、病気の説明や栄養指導を実施をする予定でございます。 次に、健康長寿を伸ばす対策についてお答えをいたします。
各類型を当てはめる地域は都道府県知事が指定することになっておりまして、基準値は1類が57デシベル以下、2類が62デシベル以下となっております。新田原基地周辺もお答えしたほうが。 ○議長(永友繁喜君) 吉田議員。 ◆議員(吉田貴行君) 57エルデンと62エルデンでいいですか、デシベルじゃなくてね。それで、第1類型、第2類型をちょっと説明してください。 ○議長(永友繁喜君) 基地対策課長。
特に長江川水系河川の水質悪化については、ヒ素などの重金属類が環境基準値を上回る濃度で確認され、また、ペーハー値は農業用水基準を上回る強酸性の数値を示したため、水田への取水が制限され、市内の水田の一部では、現在も水稲作付ができないなど、農業を基盤産業とする当市においては、風評被害等も含め深刻な事態となっている。
また、松山町に整備中の延岡市子育て支援総合拠点施設につきましては、基礎ぐい工事の際の建設汚泥から環境基準値を超えるヒ素が検出されたため、建設工事を一時中止し、現在、県などと協議しながら、土壌汚染対策法に基づく土壌分析調査などを行っているところであり、工事再開時期などにつきましては、調査結果により判断する必要があるところであります。
国の学校給食摂取基準では、一回の給食のカルシウム摂取基準値を小学校で三百五十ミリグラム、中学校で四百五十ミリグラムとなっております。それだけのカルシウムを常に摂取するためには、牛乳以外の食材では難しいと考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 岩元弘樹議員。 ○(岩元弘樹君) それでは、牛乳を停止している人数についてお尋ねいたします。 ○議 長(榎木智幸君) 教育部長。
環境性能割につきましては、燃費基準値達成度などによりまして、非課税から2%までの3段階の税率となっております。本年10月に消費税が増税されることに伴い、本年10月1日から来年9月末までは需要平準化対策に係る臨時的軽減の適用がございますことから、一定程度の負担緩和を図ることを目的として、軽減の適用を考えております。
次に、2点目の「防音工事第一種区域の基準値である75Wを見直し、助成区域を拡大するとともに、外郭防音工事の適用範囲を80W区域まで拡大するなど、住宅防音工事の諸対策を講じていただきたい」に対しましては、「環境基本法に基づいて定められた航空機騒音に係る環境基準についての趣旨を踏まえ、改善目標とされる75W以上の時において、屋内で60W以下となるよう、住宅防音工事の助成措置をとっているところである。
二回目の大幅改定のときには、引き上げでは、基準値を三千五百八十八円と、中途半端な金額を提案してきたことがあります。私が議会で、市民の批判を恐れて少しでも安く見せようとして、一九八や二九八などの商売のまねをする、こそくな設定ではないかと批判した覚えがあります。その批判が効いたのかどうかわかりませんが、その後、区切りのよい設定で全部引き上がってきました。据え置かれたのは一回だけでした。
また、おたふく風邪の予防接種につきましても御質問をいただいておりましたが、このおたふく風邪につきましては、任意接種ではありますけれども、平成30年度、県内の発生報告数が日南保健所管内のみ流行警報、注意報レベルを基準値を超過しているという状況がございましたので、感染の蔓延予防、髄膜炎、難聴等の重症化の予防を図るため、予防接種助成に係る費用を今議会に提案し、お願いしているところでございます。
これまで実施してまいりました水の検査の結果におきましては、全ての施設の浄水、いわゆる水道水でございますが、全ての検査項目において、法令の基準値内でございまして、安心して飲んでいただける水質となっております。 ○議 長(榎木智幸君) 荒神稔議員。 ○(荒神 稔君) 水質検査の結果を、今、局長からるる御説明いただきましたが、安心して飲める水質であることを確認いたしました。
特に長江川水系河川の水質悪化については、ヒ素などの重金属類が環境基準値を上回る濃度で確認され、また、PH値は農業用水基準を上回る数値を示したため、水田への取水が制限され、市内の水田の一部では水稲の作付けができないなど、農業を基幹産業とする当市においては風評被害等も含め非常事態となっている。
この事業構造を簡単に申し上げますと、燃油高騰をしたときに基準値の計算はございますけれども、ある閾値を超えたときに1リットル当たり何円というものを基金から加入している農業者の方々へお支払いするという制度でありまして、その基金については国と生産者が1対1で積み立てをされています。
基準値を高めるとともに、より早い成果に結びつけて精査していくこと。また、最低基準値を設け、満たない施策については前例踏襲ではなく、やめる勇気を持って新しい事業の展開を検討され、変えていくことをお願いして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(今江 猛君) 以上で、1番内藤圭亮議員の質問を終わります。 次に、2番菊永宏親議員の発言を許します。菊永議員。
日南保健所管内のみが有効警報、注意報レベル基準値を超えているという状況にございます。 今後も流行、拡大が懸念されることから、感染の蔓延予防及び髄膜炎や難聴等の重症化を予防するという上からも、この予防接種につきましては、助成の検討を現在しているところでございます。 以上でございます。
以上のとおり、本市における健全化判断比率等は、いずれも国の示す基準値を下回ってはいますが、既存の公共施設に係る維持保全コストの増大など、将来の財政負担要因に対応するためには引き続きの改善が望まれます。 今後とも、行財政改革大綱等に基づいた財政運営を継続することはもとより、将来世代への先行投資など、未来志向の施策展開にも配意しつつ、目標達成に向けた財政運営に努められることを望むものであります。
出された改正学校環境衛生基準にある室温の基準値は何度なのか、伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 教育部長。 ○教育部長(栗山一孝君) それではお答えいたします。 平成三十年四月二日付の改正によりまして、望ましい温度の基準は十七度以上二十八度以下に見直されたところでございます。 ○議 長(榎木智幸君) 森りえ議員。
また、水一リットルに対し何の物質が、どの程度溶け出すかを調べる沈殿物の溶質量試験の結果でありますが、八項目のうちヒ素、フッ素、ほう素がわずかに環境基準値を超過して溶出しております。