日南市議会 2021-03-01 令和3年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年03月01日
また、本年度、令和2年度につきましては、アスベストの調査、それから、桜の植栽工事、移植工事、それと基本設計に取り組んでいるところでございます。 令和3年度も整備事業に空白期間が発生することなく継続して事業を進めていくことが重要であると考えておりまして、解体工事の費用、それから建物の実施設計、これら関連予算を継続事業として計上させていただいたところでございます。
また、本年度、令和2年度につきましては、アスベストの調査、それから、桜の植栽工事、移植工事、それと基本設計に取り組んでいるところでございます。 令和3年度も整備事業に空白期間が発生することなく継続して事業を進めていくことが重要であると考えておりまして、解体工事の費用、それから建物の実施設計、これら関連予算を継続事業として計上させていただいたところでございます。
今後の整備スケジュールとしましては、令和3年度中に基本設計、令和4年度に実施設計、令和5年度に整備工事を行う予定としており、令和6年度の早い段階での供用開始を目指し準備を進めているところでございます。
通常であれば、今回みたいにコロナウイルスに関して、緊急的なものでない場合には、例えば基本設計というのを、前年度にしっかりやって、そこで大まかな予算をつかんで、そして翌年度に詳細設計をやって、金額を詰めていって、そして執行していくというのが通常の形かと思います。
それが一つと、それと、通常はこういう鉄骨ばりは穴を開けるというような工法は取らないんですが、基本設計、それから実施設計のときにこの辺りが反映されていたのか。少しその辺りに甘いところがあったのではないかと。そういうところの質問をいたします。 ○議長(内山田善信君) 新庁舎建設室長。 ◎財政課長兼新庁舎建設室長(波岡慎太郎君) 新庁舎建設室長です。
新庁舎の建設費ですが、平成31年2月の基本設計時点では、建築工事、附属建物、解体、外構、合わせて39億円でありました。先々月10月6日、つい最近でございますが、全員協議会での説明では、令和2年8月末時点で5億円増の総額44億円でございます。増減の要因として、基礎形状の変更及び液状化対策費の追加であります。
今後、令和3年度に下水道事業計画の変更、令和4年度に汚泥等受入れ施設の基本設計、令和5年度に詳細設計、令和6年度、令和7年度に本体工事を行い、令和8年度から汚泥等の受入れを開始する予定であります。事業費は概算で約13億円を見込んでおります。
今後のスケジュールにつきましては、事業採択後、基本設計・換地計画・実施設計を行い、工事着工となり、令和15年度完了を目標として、計画を進めているところであります。 事業費の負担割合と受益者負担の軽減策の取組についてですが、本事業の負担割合のガイドラインは、国営関連地区が国50%、県30%、地元20%、一般分が国50%、県27.5%、地元22.5%となっております。
食の拠点整備計画は平成29年2月に白紙としておりますので、それまでに要した費用になりますが、平成25年度は基本計画策定業務等委託料825万3,000円、平成26年度は基本設計・実施設計等委託料2,139万6,000円、平成27年度は物件調査業務等委託料240万8,000円、用地購入費9,015万1,000円、建物等補償費1,147万2,000円、平成28年度は施設経営・運営計画策定業務等委託料619
私は、基本設計計画書を読むと、次に述べる点が非常に不安だなと。そのように感じたところを述べてみたいと思うんです。 まず一点は、駐車スペースはゆとりある広さが確保されているのか。 それから、2番目に駐車場不足は発生しないのか。 3番目に、指定駐車場への誘導が必要ではないのか。 それから、4番目、場内で離合やUターンが自由にできるようになっているのか。
詳細につきましては、施設レイアウトや備える機能等について具現化をする基本設計の段階で、コストバランスも考慮しながら検討していきたいと考えております。 ◎市民環境部長(甲斐伸次郎) 次に、水難事故防止啓発事業であります。
その業者選定でありますが、リニューアル業務を一括しての対象になるのか、または、基本設計、実施設計といったその都度の選定になるのかお伺いいたします。 崎田恭平市長 リニューアルにつきましては、今議員御案内のとおり、今後、基本設計、実施設計、工場制作・現場施工といった業務を実施していくことになります。
◎地域医療対策室長(高橋英夫君) 基本設計につきましては、基本計画案の修正が終了した後に着手する予定としております。具体的なスケジュールにつきましては、医療センターとの協議を踏まえ熟考した上で、基本計画の修正の中で決定してまいりたいと考えております。
第2期中期計画におきましては、地方独立行政法人西都児湯医療センター施設整備基本計画に基づき、期間内に用地取得、基本設計、実施設計を完了し建設工事に着手する。あわせて、医療機器の選定作業を行うと記載しております。 ◆17番(狩野保夫君) ありがとうございます。
野口遵記念館建設事業は、昨年策定された基本設計を基に実施設計も終了し、本体工事の早期着手に向け準備が進められていたところ、コロナの影響により初回の入札が中止となっております。
まず、都城運動公園の整備計画についてお伺いしますが、都城運動公園の整備計画については、第二次都城市スポーツ施設整備ビジョン、これは平成三十年九月に策定されたわけですが、それに基づいて令和元年度から基本設計が進められ、今年は実施設計に移るという段階にあるということであります。
学校の建物そのものの耐用年数が60年というふうに考えていきますと、基本設計して実施設計して、建て替えて一つの学校に着手してできるまでって、やっぱり四、五年のスパンでかかっていきます。
既にパブリックコメントを行った上で、六月には市民説明会を開催し、現在、基本設計に取り組んでいます。 さらに、本県で二巡目の開催となる国民スポーツ大会において、軟式野球成年男子及びソフトボール成年男子の競技会場に内定している西階野球場については、今後、関係者の皆様方との意見交換などを行いながら、整備、改修に向けての基本構想の策定を進めてまいります。
そして、この基本構想・基本計画、基本設計及び実施設計におきましては、永年保存となりますので担保されているものと考えております。 以上でございます。 ◆14番(北岡四郎君) 私は、意思決定のプロセスについて伺っているんです。その過程について伺っております。 平成27年度新庁舎建設検討委員会3回、作業部会4回、平成28年度では検討委員会9回、作業部会3回等々、関係会議が開かれております。
今後については、令和3年度に基本設計、4年度に実施設計、撤去・造成工事、令和5年から6年に建設工事等の計画で進められ、6年度末の完成を目指しています。
整備に向けては、今年一月にパブリックコメントを実施し、さらに今月二日に市民説明会を行うなど、関係競技団体や市民の皆様に御理解をいただきながら進めているところであり、今年度は基本設計や地質調査などを行う予定といたしております。