小林市議会 2024-06-14 06月14日-03号
第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略には、地方創生の基本目標の一つとして、「稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする」にと明記されております。離農、規模縮小などの声がある中で、持続可能な農業のあるべき姿や本市農業の現状について、伺います。 まず、(1)畜産農家の経営実態について、それから(2)耕種農家の経営実態について、伺います。 その他の質問は質問席から伺います。
第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略には、地方創生の基本目標の一つとして、「稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする」にと明記されております。離農、規模縮小などの声がある中で、持続可能な農業のあるべき姿や本市農業の現状について、伺います。 まず、(1)畜産農家の経営実態について、それから(2)耕種農家の経営実態について、伺います。 その他の質問は質問席から伺います。
具体的な実施状況等についてですけれども、人口減少対策の取組につきましては、総合戦略における基本目標達成に向けて、具体的な施策、事業をそれぞれ実施しまして、課題解決に向けて取組を行っているところでございます。 令和4年度までも様々な事業を実施しているところですけれども、UIJターンの推進とか定住促進に向けての取組を現在行っているところでございます。
本計画では、基本法の理念に基づき、いかなる大規模自然災害が発生しようとも人命の保護が最大限図れること、市及び社会の重要な機能が致命的な障害を受けず維持されること、市民の財産及び公共施設に係る被害の最小化、迅速な復旧・復興を基本目標として、強さとしなやかさを持った安全・安心な地域経済社会の構築に向けた地域強靱化を推進することといたしております。 ◆鎌田豊数議員 重点課題を述べていただきました。
小林市におきましても、地域の実情に基づいて、1、希望する人が安心して子供を産み育てられる環境づくり、2、転入・転出による流れを変える、3、住み続けたいと思うまちをつくるなど、総合戦略で掲げた3つの基本目標を達成するために、様々な施策に官民一体となって取り組み、持続可能なまちづくりに努めてまいりたいと考えております。 それ以外につきましては、教育長、担当部長より答弁をさせていただきます。
対象者については、地域資源を活用した地域課題の解決を目的として、かつ第2期てなんど小林総合戦略の基本目標の推進に資する事業を新規に起業、または事業を拡充しようとする事業者等に対して取組を展開していく事業でございます。 ◎大山公弘経済部長 それでは、私からは109ページから111ページ、森林基金積立事業費のまず積立金の積算根拠というところでお答えいたします。
この中で、目指すべき将来像を、基本目標を定め、それらを実現するために取り組むべき主要な6つの施策を定めております。 この総合長期計画につきましては、毎年度基本計画を示しております主要施策に基づき、具体的に実施する事業を定める「実施計画」を策定し、施策ごとに設定しております目標指標を基準としながら、予算編成に反映させる形で総合長期計画を進行管理していくというところでございます。
希望する人が、安心して子供を産み育てられる環境をつくるという基本目標の中の、この地域で子育てしていきたいと感じる保護者の割合についてとありますけれども、これが102%、現時点で達成をされているわけですよね、目標の。しかし、この到達しているにもかかわらず出生数が減少をしているという状態です。ここをどのように捉えているかということなんですけれども、よろしくお願いします。
少子化対策のこれまでの取組とこれからの対策についてでございますが、令和2年3月に策定しました第2期てなんど小林総合戦略におきまして、希望する人が安心して子供を産み育てられる環境をつくることを基本目標の一つに掲げ、結婚、妊娠、出産、育児の切れ目のない支援を講じることとしております。中でも、子育て支援につきましては、中学校卒業までの医療費助成や給食費の半額補助をはじめ様々な支援を行っております。
次に、本市の少子化対策についてでありますが、第2期てなんど小林総合戦略において、「希望する人が安心して子どもを生み育てられる環境をつくる」を基本目標に、結婚、妊娠、出産、育児の切れ目ない支援の取組を推進しております。その中で、西諸唯一の産婦人科が休診することは、この地域で子供を産み育てようとする、希望する方に大きな不安を与えている状況であると、強い危機感を持っております。
◆鎌田豊数議員 本市の若年層の流出と戻りの弱さに着目して、若い世代が希望する仕事をつくるというのは、てなんど小林総合戦略の基本目標の一つであります。今後もさらに充実していただきたいと思います。 (2)の創業支援及び地元企業支援について、伺います。 先ほど、支援の内容と状況について答弁いただきました。小林ビジネス支援センターの相談件数と主な相談内容について、お聞かせください。
予算編成の方針として、基本方針並びに基本目標、重点施策を示し、基本的に令和2年度当初予算額において9%のマイナスシーリングを乗じた要求限度額を目標に、全ての事業に対して綾のために本当に必要な事業、より効果が見込める事業を本当に抽出して、そういうものを優先順位が高いものとして精査してほしいというふうにお願いしました。
将来像を実現するため、6つの基本目標を定めています。安全で安心して暮らせるまちづくり、力強く活力に満ちた住み続けられるまちづくり、健康でいきいきと暮らせるまちづくり、郷土を担う人づくり、共に支え合い自立するまちづくり、快適で美しいまちづくりを掲げ、基本目標を達成するため26の施策を定めております。 7ページ以降は、基本目標ごとの施策について記載しております。 19ページをお開きください。
後期基本計画は、第2次総合計画の基本理念や基本目標に基づき、時代の潮流や市民意識の変化に対応するため、前期基本計画の見直しを行い、今後4年間に取り組む施策の方向性や目標値などを示したものとなっています。 次に、計画の構成についてでありますが、基本理念や将来像を含む基本構想は8年間を通じたものとして策定されておりますので、時点修正等を行うなどのほか、大きな変更は行っておりません。
11月9日に職員に対して本町財政の今後の見通しや基本方針並びに基本目標について説明を行いました。 基本方針については3つの方針を立てました。財政調整基金の取り崩し抑制、年間町債発行額の抑制、各事業にプライオリティをつける、順番を付けるということでございます。
次に、農業問題として、町の第2期総合戦略、「子どもが帰ってきたくなる町」を目指してとうたっていますが、その中の基本目標1、雇用を創出するについて質問いたします。 基本目標1の中の新規就農者及び農業後継者の支援を掲げています。町は、どのような具体的プランを持っていますか。 1番目に、高卒・大卒を含む新規就農者などの支援について、2番目に、研修農園や農業環境整備についてお尋ねをいたします。
先ほどのKPIについてでございますけれども、第2期のてなんど小林総合戦略の基本目標に、転入・転出による人の流れを変えるということで、市の施策を通じて移住した世帯数ということでKPIを設定させていただいております。 これによりますと、年度で30世帯以上を目標としているところです。先ほど、資料ということでございましたけれども、答弁ということで代えさせていただきます。 ◆下沖篤史議員 分かりました。
串間市は共に暮らす、支え合う串間を基本目標に全ての市民が健康で元気に暮らせるよう地域、行政、医療機関があらゆる事業を連携し、努力されているものと感謝しているところでありますが、健康寿命はいつ公表されるのか、この健康寿命を延ばすためにどのような努力をされているのかお伺いしたいと思います。 ○医療介護課長(吉田寿敏君) お答えします。
次に、まち・ひと・しごと創生総合戦略が平成27年度から令和2年度まで串間市総合戦略の基本目標ということで、策定されましたが、その中の人を呼び込むとあります。
第2期の総合戦略では、人口減少の緩和と人口減少への対応の2つを柱に、3つの基本目標と8つの施策を掲げております。中でも、現在市を挙げて取り組んでいる健幸のまちづくりも最重点施策の一つに位置づけておりますが、いずれの施策も人口減少対策として重要な取組であると考えておりますので、しっかりと推進をしてまいりたいと考えております。
このような中、施策の推進に当たりましては、第2次日向市総合計画の重点プロジェクトや日向市総合戦略に掲げる基本目標の達成に向け取り組むとともに、選択と集中による効果的・効率的な行財政運営に努めたところであります。