串間市議会 2003-09-08 平成15年第4回定例会(第2号 9月 8日)
次に、「経済的豊かさを市民一人ひとりが実感できる串間市の創造」の中では、本市の基幹産業は農林水産業であります。串間の地は、海あり、山あり、川ありであります。この台地でできたよいもの、うまいもの、いわゆる特産品でありますが、よいもの、うまいものが数多くございます。これを私はぜひとも全国の方々に広く紹介をし、そして味わっていただく。
次に、「経済的豊かさを市民一人ひとりが実感できる串間市の創造」の中では、本市の基幹産業は農林水産業であります。串間の地は、海あり、山あり、川ありであります。この台地でできたよいもの、うまいもの、いわゆる特産品でありますが、よいもの、うまいものが数多くございます。これを私はぜひとも全国の方々に広く紹介をし、そして味わっていただく。
次に、小林市の基幹産業の農業については、それぞれの機関で創意工夫をしていますが、机上(机の上)と現場とでは中々一致していない部分もあるように感じます。高齢化時代になり、農業専業者減少は止まることなく進んでいる中、認定農業者の推進に取り組み現在四百六十九戸が認定されています。本市の営農を見ると畜産はさておいて園芸部門の後継者不足、耕作面積の休遊地の増大など厳しいものが状況にあります。
これは通告していませんので答弁はいりませんけれども、是非ともですね小林市は農業が基幹産業でございます。この働く場所、農産物の二次加工、付加価値のある二次加工についても今後取り組んでですね、少しでも地元で働く場所があるような方策をとっていただければこれは子育てにも育児問題にも大きなプラスになってくるんではないかと考えております。
まず一番目の三期目の市政についてということでありますが、お陰様をもちまして三期目を担当さしていただくことになったわけでありますが、去る六月議会にも小川議員にも申し上げましたけれども、八つの柱を立てまして八つの柱を立ててそれに向かってその実現に向けて仕事を進めていこうというふうに考えておるわけでありますが、その八つはまず基幹産業の一つであります農林畜産業の振興。
◆十一番(河野方州君) それでは、そのことについてぜひひとつ生産者の立場になって、行政としてはやれる範囲を出していただきまして、これはたばこだけのことではありませんけれども、すべての西都の農家の人が基幹産業の中でありますので、そういう市の取り組みについて、安心して耕作ができますようにお願いを申し上げておきたいと思います。 それでは次にいきたいと思いますけれども、坂の下川の排水対策であります。
私が申し上げるまでもなく戦前戦後を通じてこの地域の基幹産業としての王子製紙日南工場は、地元企業を含め多くの関連企業を始めとして、日南市を中心に県南の政治経済の拠点づくりに大きく寄与されてきておりますことは十分皆様方も御承知のことと存じます。
ゾーニングを行い、税金の安い行政コストの実現を図るというのが一番いいのではないでしょうか。特典が欲しくて合併するのではない。合併についての議論を、地域復活を考える足掛かりにするんだという強い意志ののろしがどこそこで立ち上がることが大切だと思います。他の市町村との地域間競争に勝ち、市民に選ばれる市となれるよう努力し、小さな行政組織と積極的な民営化、行財政コストの節減に伴う市の借金の減少と税の負担感の解消、基幹産業
農業につきましても、市の基幹産業でありまして、今後とも、意見、御提言等を拝聴し、取り組んでまいりたいと、このように思っているところでございます。 以上。あとの答弁につきましては、関係課長、教育長等々から答弁いたさせます。(降壇) ○教育長(五島千穗子君) (登壇)お答えいたします。
また、串間市特産品等情報発信整備事業につきましては、本市基幹産業であります農業水産物を中心として、串間特産品等を全国の消費者等にインターネットを通じまして販売促進を図るものでありまして、串間サイトとなる「いこいの里」の宣伝はもとよりでありますが、田舎であるがゆえの串間市の持つすばらしい自然や歴史・文化情報、観光情報等についても全国の都市へ情報発信できますので、串間市全体の浮揚策につながるものと期待をしているところでございます
後継者がいなく、やむなく住みなれた家を離れなければいけない人、住んでいた人が亡くなり、空き家になったところ、農業・農村の振興は串間市の基幹産業なだけに早急な対策が必要です。私は、そのような観点から次の5項目に絞り質問をいたします。
私は、今回の選挙で、教育の問題、環境問題、基幹産業について、そして市町村合併や財政問題について精いっぱい訴えてきましたが、市民の皆さんに一定の理解と信任をいただいたものと思っています。そして、今回の選挙では、市町村合併問題や財政問題などに市民の関心が高かったように受けとめています。このことは毎日のように報道されている財政改革などとの関連も大きいのだと思います。
まず一つ目でありますが、当市は言うまでもありませんけれども農業が基幹産業であります。従ってこの農業というものの確立をすべきであるということをまず強く考えました。まず、付加価値の高い農産物を商品化できるようにする、あるいはブランド化するというようなことをまず取り組んでまいりたいと。
基幹産業の農業でありますけれども、やはり農業を活性化することによって市内の景気も良くなるんではないかとこれはもう皆さんそうおっしゃるわけでありまして基幹産業の農業をまだまだ活性化する必要があろうと思います。特に、畜産等においては今大変ウエートが高いわけでありますけれども、今やっております畜産にまだ色々な方法を加えまして収益の上がる方法を取り組んでまいりたいと思っております。
まず、小林の基幹産業である農畜産業についてでありますが、肉用牛飼養戸数は年間三十戸数ずつ減少し、千九十戸程度に生産者はなっていると思われます。頭数は大規模生産者がかなりあり二万四千四百頭であります。又、豚については契約農家が多く生産戸数の減少幅はあまりなく生産頭数も四万一千頭であります。変動がないようであります。
第一に、農林・畜産業の振興についてでありますが、本市の基幹産業である農業の隆盛は、地域経済の活性化に不可欠であります。日本の食料供給基地としての礎を確固としたものにするには、付加価値の高い農産物の商品化・ブランド化、担い手の育成、流通網の整備等の施策が必要と考えます。
それから、西都市は農産物生産を基幹産業とする施策を講じています。市長もそのことは認めておられ、数々の振興策を打ち出されていることは事実でございます。そうであるなら、何とかしてこの生産環境をよくしていく必要があるのではないかというふうに思うわけです。
WTOの自由化や米政策改革大綱を推し進めて農産物の自由化と国の責任放棄を一層進めようとしている情勢時期だけに、今、農業を、国民の食糧を守り、地域の経済も支える重要な基幹産業と位置づけて、市民全体でともに考えてできる限りの多面的な取り組み、運動を広げていくことが必要な時期であることを強調せざるを得ません。
日南市の経済活性化は、基幹産業である農業の活力なくしてあり得ないという視点に立つならば、受賞者二人の喜びにとどまらず、市挙げての喜びに値するものであります。
過疎化、高齢化の中でも農業を基幹産業に据え、郷土を愛し、そこで生活している農林業主体の地方が果たす多面的な社会的役割が正当に評価され、十分に機能してこそ地方は活性されると私は思います。そのことに対しての積極的な国の政策的な支援こそ今必要であると思います。過去、市町村合併は、明治の大合併と第2次世界大戦後の新憲法下のシヤウプ勧告に基づく昭和の大合併がありました。
そして、課長さんたちがこのことに関してそれぞれどのように受けとめておられるのか、串間市での基幹産業部門を担当されている農政企画課長さんに代表してぜひ御感想をお聞かせいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 続いて、各種審議会におけるクオータ制度や、審議会委員の中の一部に公募制を取り入れることや、兼務をできる限り少なくすることも審議会活性化のためには必要ではないかと思います。