えびの市議会 2020-05-25 令和 2年 5月臨時会(第 1号 5月25日)
えびの市の基幹産業は農業であります。その中でも中心である畜産に対する理解醸成活動として捉えておりまして、地元の宮崎牛生産者や関係団体の協力もいただきながら、食育活動として実施を計画しておるところでございます。 ○十一番(竹中雪宏君) 先ほどからお尋ねしておりますが、飯野高校にも給食を提供されるということで理解をしてよろしいんですかということをお尋ねしているんです。
えびの市の基幹産業は農業であります。その中でも中心である畜産に対する理解醸成活動として捉えておりまして、地元の宮崎牛生産者や関係団体の協力もいただきながら、食育活動として実施を計画しておるところでございます。 ○十一番(竹中雪宏君) 先ほどからお尋ねしておりますが、飯野高校にも給食を提供されるということで理解をしてよろしいんですかということをお尋ねしているんです。
第一次産業従事者事業継続支援金は、本市の基幹産業である農林水産業の事業者を対象に、国の持続化給付金の対象とならない収入の減少が25%以上50%未満の事業者に対して、15万円の支援金を給付するものです。
本特別委員会としましては、本市のインフラ整備はもとより、これらを生かし、基幹産業である農林水産業をはじめ、さまざまな産業振興対策が講じられるよう今後も積極的に要望活動に取り組みます。更に市当局や関係機関と連携し、本市の活性化、地域振興のために、今まで以上に努力してまいることを申し上げまして、本特別委員会の中間報告といたします。
2、基幹産業として、観光を初めとする、他部門との連携も重要。また、機械化やICTの活用にも積極的に取り組んでほしい。 3、主力品目の選定については、過去の経験を生かし、土づくりなどJAと連携をして取り組んでほしい。 4、フードビジネスプロジェクトや6次産業化推進事業においては、生産、加工、消費からの意見等を取りまとめるべく即座に行動に移してほしい。
農林水産業費における畜産担い手育成・PR事業は、本市の基幹産業でもある畜産において、高校生の地元に対する誇りの醸成、畜産の担い手としての意識の向上を図り、本市の畜産のさらなるPR等につなげていただきたい。 民生費における福祉タクシー料助成事業費について、マイナスシーリングの中で増額された事業であり、交通弱者の期待に応える事業であると考えられる。
長期化すれば、基幹産業である農畜産にとって打撃があると思います。 三月二日から十三日までの枝肉の価格を経済連に聞いてみましたら、一キログラム当たりA5で二千四百二十八円、A4で千九百四十四円とのことでした。一月から二月二十七日の枝肉価格より約半月で、A5で一キログラム当たり百四十四円、A4で百九十二円下落している状況です。
まず、これからの農林畜産業への取り組みにつきまして、これまで以上に基幹産業としてあり方が問われてくるものと考えておりますが、農林畜産業につきましては、宮崎県をリードする本市の農業産出額に加えて、食料供給基地としての役割も本市は果たしているものと考えております。 そこで、本市の農林畜産業のこれからの姿をどう描いていくのか、お尋ねします。 ○議 長(江内谷満義君) 市長。
まず、事業概要につきましては、本市の基幹産業である農業を維持発展していくため、専任職員を配置することにより、農地利用の面的集積や担い手への集約等の課題解決を目指していくものであります。
本市では、基幹産業である農業の後継者や担い手不足のために様々な事業が取り組まれているところであります。そこで、次世代人材投資資金、以前の青年就農給付金が交付されてきましたが、その実績と現状及び課題等についてお伺いをいたします。 次に、家畜防疫対策についてお伺いをいたします。 今、中国で発生した新型コロナウイルスが、日本をはじめ世界で猛威を振るっている状況にあります。
本市においても、令和元年に多数の災害が発生し、基幹産業であることから市民の生活に悪影響を受けた年でもありました。特にかんしょにおいては大被害を受け、大変でございました。ことしの作付は順調に進んでいると聞いております。全盛期に戻るように願いたいです。
基幹産業ということでありますので、それで大束支所に本部を直してJA大束とかJAはまゆうとかありますけれども、そこら辺との連携で本部対策を設置されるといいんじゃないかなと思いますけれども、これは要望としてお聞きしていただきたいというふうに思います。 次に、令和2年度の当初予算について質問いたします。
本市の基幹産業である第1次産業をはじめとする各種産業の振興を図り、働く場の創出と、近年深刻な問題となっている働く人の確保を図ります。 このため、国の助成対象とならない親元での新規就農者に対し、経営資金の支援を新規で行うほか、令和4年に開催される全国和牛能力共進会の出品対策にも取り組み、JAなどと連携し、畜産農家を支援します。
このような状況を踏まえまして、令和2年度は、新たな総合戦略の下、さいと未来創生に向けて取り組むとともに、基幹産業である農業のさらなる発展、市民が安心して暮らすことのできる地域医療体制と防災体制の充実、雇用の場の確保と中心市街地の活性化、将来の西都市を担う人財育成の4つに重点を置き、本市が将来にわたって持続的に発展していくための取組を進めることとしたところであります。
第一の宝である「農林畜産業」の振興につきましては、六次産業化の推進として、市場ニーズを意識した魅力ある商品開発体制の確立を目指した売れる商品づくりサポート事業や、本市の基幹産業である農林畜産業の生産性向上や高品質化のためのICT技術等の導入を促進するスマート農業促進事業に取り組むとともに、首都圏の百貨店等への六次化商品の売り込みを強化する営業力強化対策事業など、持続可能なもうかる農業の実現に向け、取
やっぱり地元の基幹産業をよく調査して、どの産業でどの人がどういう生計を立てておるかを把握しながら取り組んでいかないといけないというふうに述べております。 それから、先ほど市長の答弁では、総合戦略に係る成果検証、見直しを行っておるということですが、日向市のまち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議というのがありますね。
とりわけ畜産が基幹産業である本市にとって、アフリカ豚コレラ等侵入防止緊急支援事業は、緊急性を要しており、非常にタイムリーな補正予算であると評価します。 また、スポーツ推進事業費で、高等学校全国大会等出場負担金及び小中学生等全国・九州大会出場費補助などは、出場者の支援に加えて、小林市の名前を全国に宣伝することにも寄与する補正予算となります。
ただ、綾町全体で考えたときに、やはり基幹産業である農業、そして、今後、たくさんの耕作放棄地などが出てきます。このままの状況であれば、後継者等もなかなかいない状況で、荒廃地がたくさん出てくると思います。
これに伴い、市長以下担当課は日々誘致に向けた活動を鋭意努力されていただいておりますが、我々には、どのような企業が進出してくるのか、皆目見当がつかないわけでありますが、一点だけ提案したいことは、市長も御承知のとおり、本市の基幹産業は農業であるということは言うまでもないことから、ぜひ農産加工場を一社誘致していただいて、農家の所得向上に努めていただきたいと考えておりますが、現段階での取り組み状況を伺います
そして、本市基幹産業である農業の一翼を担っていると言えます。 しかしながら、農家の高齢化と人手不足等、農産園芸部門が抱える課題も多く、行政による本市の農産園芸部門への支援強化も検討すべきと考えます。 そこで、農政部長にお尋ねします。 農政部長は、生分解性マルチシートについて御存じでしょうか。野菜のマルチ栽培に使用するシートであり、畝や野菜の根元に張り、栽培促進を図るものです。
基幹産業の農業振興を活性化させるためにも、これからも支援事業対策をよろしくお願いいたします。 次に、農業振興のうち、農地中間管理機構についてであります。 地域における話し合いのために、農業委員会と連携しながら取り組まれているということでありますが、具体的にどのような取り組みをされているのかをお伺いいたします。 ◎農政課長(伊東功一君) お答えいたします。