門川町議会 2018-03-20 03月20日-04号
答え、城ヶ丘地区の危険区域で、崩落防止のための仮防護柵を設営、このリース料。 問い、住宅使用料滞納金の内訳は。答え、平成27年度からの繰り越しが27件、滞納額は約1,700万円で、50人ほどが対象。栄ヶ丘団地が多い。 問い、樋門管理の委託先や歳入は。答え、県からの委託金として33万円、河川が13カ所で65万円、海岸が、丸バエ川が1カ所のみで9万円。個人や消防団に委託している。
答え、城ヶ丘地区の危険区域で、崩落防止のための仮防護柵を設営、このリース料。 問い、住宅使用料滞納金の内訳は。答え、平成27年度からの繰り越しが27件、滞納額は約1,700万円で、50人ほどが対象。栄ヶ丘団地が多い。 問い、樋門管理の委託先や歳入は。答え、県からの委託金として33万円、河川が13カ所で65万円、海岸が、丸バエ川が1カ所のみで9万円。個人や消防団に委託している。
和田裕次氏につきましては、城ヶ丘地区に在住し、現在62歳です。36年間、門川町役場に勤務され、在職中は社会教育課長や町民課長を歴任され、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解がある上、人格・識見とも申し分なく、人権擁護委員として適任であると考えます。 なお、任期は3年であります。 推薦に当たり御意見を賜りたいので、よろしくお願いいたします。 ○議長(森誠一君) 以上で説明を終わります。
一方、歳出についてでありますが、まず、地域公共交通の運行に伴う乗合タクシー運行業務に520万4,000円、衛生センターの施設整備事業に7,074万8,000円、松瀬川水流線や門川高校通線などの道路新設改良事業に9,010万円、城ヶ丘地区の民家裏山崩壊対策の急傾斜地崩壊防止対策事業に1,730万円を計上しております。
排水路整備工事1,242万9,000円は、平城・中村・城ヶ丘地区等排水路整備工事負担費です。門川南インター線整備事業の1,665万9,500円は、門川南インター線の測量設計・地質調査及び用地測量業務委託料です。門川高速バス停留所整備工事に1,000万円です。公園事業3,037万9,169円は、都市公園トイレ建築工事5カ所等を行っています。住宅管理費は5,606万5,532円です。