2131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

えびの市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会(第 4号 9月16日) 一般質問

続きまして、四番目の、防災減災についてお伺いいたしますが、今回の令和二年の七月豪雨を受けまして、地震集中豪雨発生による災害リスクが高まっている中、防災力の向上が求められております。指示する系統や、そういったもの等が市民方々に周知徹底されていると思われるのか、まず担当課にお伺いいたします。

西都市議会 2020-09-16 09月16日-03号

次に、2点目の山間地域地籍調査方針についてどのように進められるのかについてでありますが、山間地域においては、特に高齢化過疎化等人口減少により境界情報の喪失が進んでいること、急峻な地域であるため、立会いによる境界確認が困難であること、また近年多発している豪雨や想定される巨大地震による災害からの復旧を迅速に行うためにも、早期に地籍調査を実施する必要があると考えております。 

えびの市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会(第 3号 9月15日) 一般質問

当然市から放送等をするときには「避難指示」であったりとか「避難勧告」という言葉で情報提供しますので、では避難所に行かなければいけないのかというような認識にならないように、まずは、その災害の危険が台風なのか、地震なのか、水害なのか、自分の自宅がどういう状況なのか、現在自主防災組織であったりとか、そういった自主防災組織の中で計画等も立てていただいておりますが、例えば自分ところ自治公民館避難所に想定したときに

延岡市議会 2020-09-15 令和 2年第 9回定例会(第4号 9月15日)

最近の災害は、地球温暖化の影響もあり、大型化し、台風地震にとどまらず、特に集中豪雨は全国的に頻発しており、いつどこで発生してもおかしくない状況であります。今回の熊本県の場合も、被災された方々が口にされる、この地に長く住んでいるが初めての経験、過去にない被害の大きさ、これは最近の全国の災害現場で常に耳にする言葉です。  

延岡市議会 2020-09-14 令和 2年第 9回定例会(第3号 9月14日)

日向灘では、マグニチュード八から九クラスの南海トラフ巨大地震や、それに伴う大津波が、今後三十年の間に七〇から八〇%の確率で発生すると言われています。防災のために十分な対応をしていかなくてはならない中で、国は毎年のように、この地域で大量の砂利採取を許可している現状があります。  具体的に質問に入りたいと思います。  まず、一番目の海岸浸食現状認識についてお尋ねします。  

都城市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第4日 9月11日)

しかし、我が国ではこれまで地震等による施設崩壊等で多くの断水が起きております。厚生労働省で発表されている主なものを挙げますと、二〇一一年の東日本大震災では、断水戸数は約二百五十六万七千戸で、津波地区等を除いた最長断水日数は約五カ月で、二〇一六年の熊本地震では、断水戸数は約四十四万六千戸、最長断水日数は約三カ月半だったそうです。このような長期の断水を起こさないために、水道施設耐震化が必要です。

都城市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)

そして現行の平成二十九年に作成しました現総合防災マップは、非常時用備蓄品や、非常時持ち出し品の例の記載や、地震発生時の行動マニュアル避難所一覧などの防災対策情報も掲載した冊子版となっております。マップは、ゼンリンの地図を利用して、堤防決壊を想定した洪水浸水想定区域を分割して表示しております。  

新富町議会 2020-09-10 09月10日-03号

そういう蓄電タイプじゃないと、やっぱり避難するときに、停電したら消えちゃうということらしいので、地震が起きたら、かなり大規模な停電起こって、行ってみたら真っ暗だったということもありますので、それは安心しました。ありがとうございます。 街路灯については、以上で終わります。 

日向市議会 2020-09-10 09月10日-04号

私は前も話しましたように、いつ地震があって、もし潰れたらどうするんだというのが本当に心配なんです。 ですから、そういうところもあります。そして、そういう中で、もしいろんな形で市民の皆さんがいろんな御意見を出した場合に、そういう意見を取り入れるとしたときにでも、やはり今の現状を把握した中で、正確に伝えて判断をしていただければというふうに思っております。

門川町議会 2020-09-08 09月08日-02号

この議案第40号の什器類等々につきましては、やはりしっかりしたもの、地震で壊れないもの、そして、長年使えるものとしてしっかりしたものをつくっていただきたいという思いが私の中にあります。そして、また、これは町民の財産であります。しっかりしたものをつくっていただきたいと思います。賛成いたします。 ○議長(内山田善信君) ほかにありませんか。 これで討論を終わります。これから採決を行います。 

小林市議会 2020-09-03 09月03日-02号

例えば、えび-小林地震南海トラフ巨大地震のときなどは、1週間程度4,200人程度避難者が出ると。この方たちが、例えば2週間、3週間いるとなると、20万枚ぐらいすぐなくなっていくということで、大震災、大地震等とコロナ対策を踏まえた備蓄になります。 ◆西上隆議員 取替えの基準、取替えというか、同じものをずっとしていくわけにいきませんので、何日かには交換してくださいという形になるやも分かりません。

綾町議会 2020-09-01 09月01日-01号

特に、感染症や大地震、風水害などに対する国土強靭化危機管理対策喫緊課題であり、住民が安心して安全に暮らせる環境を守りながら不測事態にしっかりと備えることが、まちづくりにおいて重要度が高い分野となっています。そうしたことを鑑み、即時的で思い切った支援対策を実行できるための基金確保など、健全な財政運営に努めていきます。 

綾町議会 2020-09-01 09月01日-01号

特に、感染症や大地震、風水害などに対する国土強靭化危機管理対策喫緊課題であり、住民が安心して安全に暮らせる環境を守りながら不測事態にしっかりと備えることが、まちづくりにおいて重要度が高い分野となっています。そうしたことを鑑み、即時的で思い切った支援対策を実行できるための基金確保など、健全な財政運営に努めていきます。 

小林市議会 2020-08-31 08月31日-01号

なお、これから台風の多い季節になってまいりますが、本市におきましては、去る6月25日に運用を開始した同報系防災行政無線とともに、同じく8月8日から運用を開始した消防団を中心に使用する移動系防災行政無線を十分に活用しながら、引き続き地域防災計画を基本として、風水害地震、火山災害など、あらゆる災害に迅速に対応できるよう、本市危機管理体制のさらなる充実を図ってまいります。 

日南市議会 2020-07-20 令和2年第4回臨時会(第1号) 本文 開催日:2020年07月20日

例えば風水害では浸水のおそれがある避難所だとしても、地震だけの災害であれば、津波の危険もなくて建物も強固なため避難所として十分使えるということです。ひとつの災害で駄目だからと排除してしまうと、ほかのときにはいい建物が使えないということもありますので、そういう前提の考え方は御理解いただきたいと思っており、そういった中で、市としては柔軟な避難所運営をしてまいりたいと思っております。  

小林市議会 2020-06-26 06月26日-05号

3、防災対策についてですが、新燃岳の火山性地震が急増しているという報道がありました。また、梅雨に入り、豪雨災害危険性もあります。新型コロナウイルス感染症が終息していない中での避難所運営について、どのように検討しているのか、伺います。 以上で、壇上からの質問を終わります。そのほかの質問質問席で行います。 ◎宮原義久市長 おはようございます。 鎌田議員質問にお答えいたします。