180件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

綾町議会 2022-09-28 09月28日-05号

国が制度見直しを明らかにしている内容は、田の地目で5年間のうちに一度も水張りが行われない農地については、今後、対象作物を作付しても交付金は受けられないことになる。 主な意見といたしまして、5年間に一度米を作らないといけない、転作をする意味で理解ができない。 それから、キュウリやカンショなどの作付者が約90名いる。産地交付金も約500万円に上る。

えびの市議会 2020-12-01 令和 2年12月定例会(第 2号12月 1日) 質疑

○八番(田口正英君)  それから、この議案の中に公衆用道路、用悪水路公衆用道路が一件、用悪水路が三件、これは地目田んぼ、畑、どちらですか。 ○社会教育課長領家修司君)  そこに書いてあるとおりでございます。用悪水路、その表示のままでございます。 ○八番(田口正英君)  これの購入単価水田なのか、用悪水路というても用水路排水路だと思うんですが、その部分水田理解してよろしいですか。

串間市議会 2020-12-01 令和 2年第6回定例会(第3号12月 1日)

結局地目変更ということは、筆界の中での地目を変えるだけ、番地がついています。地番地目、地籍、入っています。周りがそういう状況であれば、境界とかそんなの要らんと言うんです。それは確かですよ。字図筆界の中で変えるだけやから、そこら辺がそれであれば、それでいいんですよ、はっきり言って。そうじゃないですがね。  

西都市議会 2020-09-16 09月16日-03号

今回の地籍調査分筆し、公衆道路等への地目変更ができないのか、お伺いいたします。 ◎税務課長(程内公一君) お答えします。 地権者の同意を得た上で、市で管理している林道敷部分分筆を行えば地目変更も可能であります。 以上です。 ◆4番(濱砂磐君) 地籍調査においては、現在の法務局の字図現地との相違があり、現地特定が困難な上に、台帳面積との実測誤差も見られます。

都城市議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 9日)

地籍とは、土地に関する記録で、登記所土地記録簿所有者地番地目、地積などが記録され、地図が備え付けられております。地籍登記所登記簿公図に記載されて、初めて土地に関する権利が保護されます。土地の位置や境界は、先祖代々言い継がれてきたものが多く、その間に曖昧になったり、間違った情報となっていることが多いと思います。  例えば、「隣との境界は、この杉の木と向こうの柿の木を結んだ線である。」

串間市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第6号 3月 9日)

路線価についてのお尋ねでしたけれども、お尋ねのところは、中心市街地等影響ということであろうかと思いますけれども、今回、地価下落及び地目変更等においては、令和2年度の固定資産税部分については、税額で申し上げますと150万円程度の減を見込んでおります。  固定資産税における路線価影響というものにつきましては、宅地評価額路線価をもとにそれぞれの宅地状況に応じて算定をすることになります。  

串間市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 4日)

公衆用道路とは、不動産登記上の地目の1つでございまして、広く一般の用に供される土地でございます。道路法上の道路法定外公共物となる里道、私道が例として挙げられるところでございます。集落道農業用道路林道などの中にも地目公衆用道路となっている箇所もあると思われます。  以上でございます。

串間市議会 2019-09-11 令和元年第4回定例会(第4号 9月11日)

長狭物とは何なのか、平成21年9月に正式な姿、いわゆる地目が33項目あると答えておられますが、この33項目をちょっと教えてください。 ○都市建設課長(矢野 清君)  お答えいたします。  長狭物についてのお尋ねでございました。長狭物とは道路里道水路などの施設を指す測量用語でございます。一般的には字図国土調査の図面には地番のない土地に示される事例が見られるところでございます。  

新富町議会 2019-09-10 09月10日-03号

田んぼに張りついているところで、個人名義水路があったということで、地目は用悪水路という名称でしたので、こういう表記をしております。 それと、田んぼ単価につきましては、これは各筆、不動産鑑定を入れております。大まか、平米当たり2,000円弱から二千七、八百円程度の間に、どこかに当てはまるというような内容で賠償をさせていただきました。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 下村議員

都城市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第2日 9月 9日)

山間地域においては、現状固定資産税の据置もしくは地目変更など、土地転用方法など、空き家対策につなげる何かの取り組みが、今後市民理解をいただける何かの政策が必要不可欠だと思っておりますので、この点について答弁を求めたいと思います。 ○議 長(榎木智幸君) 市民生活部長。 ○市民生活部長(上畠 茂君) お答えいたします。  

串間市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第2号 9月 9日)

それと税務課現況課税なんですか、それとも地目課税なんですか、どっちなんですか。 ○税務課長川﨑信子君)  お答えいたします。  全部が課税化されていないという部分での御質問だと思いますけれども、先ほど議員からも御案内がありましたとおり、固定資産税におきましては、固定資産税課税標準額となる額によります。  

都城市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第4日 6月18日)

今、その関係で、地目変更ができないのかどうかというお話を聞いたりいたします。地目変更手続についてはどうなのか、伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 農政部長。 ○農政部長折田健太郎君) お答えいたします。  農家の高齢化や廃業、担い手不足等により、農地の荒廃が進んでいる現状があることは認識しております。

日南市議会 2018-12-07 平成30年第6回定例会(第5号) 本文 開催日:2018年12月07日

土地については軽減前の課税標準額に戻りますけれども、課税対象としては宅地から雑種地地目変更いたしますので、単純に6倍にはならず、ケース・バイ・ケースですが、特定空き家に認定されると一般的には4倍になります。当然壊していないわけですから、家がそのまま建っている状況なので、一般的には4倍になります。  

新富町議会 2018-12-07 12月07日-03号

議員吉田貴行君) それでは、土地地目現況について聞きたいんだけども、それぞれ宅地とか農地がまじっているんでしょうね。それで、この際だから、それぞれの土地農地がどのくらいあるのか、宅地がどれくらいあるのか、その他がどれくらいあるのか、取得金額、それぞれ教えてください。 それと、9月定例会では半分の約9ヘクタール北側エリア、何をつくって分が決まっていませんでしたね、具体的に。

西都市議会 2018-09-11 09月11日-03号

まず、地籍調査の意義と必要性についてでありますが、地籍調査とは、国土調査法に基づき、1筆ごと土地所有者地番地目、境界面積を正確に調査し、測量するものです。地籍調査の成果は、登記手続簡素化や将来的な境界紛争の抑制、災害時の復旧復興迅速化への効果が期待され、また、土地課税公平性の観点からも大変重要で、必要なものであります。 

日向市議会 2018-06-15 06月15日-06号

分筆登記地目変更登記、さらに所有権移転登記までの登記に関する見解をお伺いいたします。 ◎東郷総合支所長大石真一) 3番若杉議員の御質問にお答えします。 議案第50号、旧慣による公有財産の使用の変更についてであります。 当該公有地につきましては、国土調査が完了しておりますので、実測による面積境界は正確に把握できております。