日向市議会 2002-12-01 12月18日-06号
そこで次に、堆肥化、それから堆肥の農産物への利用、地産地消について、一括してお聞きをしたいと思います。 堆肥化については、長井市の場合は、収集は民間に委託して、コンポストセンター、日向市でいうコンポストの小さいものではありません。センター、処理場をつくっております。これに畜ふん、もみ殻を混ぜて発酵を繰り返すことで堆肥をつくっている。
そこで次に、堆肥化、それから堆肥の農産物への利用、地産地消について、一括してお聞きをしたいと思います。 堆肥化については、長井市の場合は、収集は民間に委託して、コンポストセンター、日向市でいうコンポストの小さいものではありません。センター、処理場をつくっております。これに畜ふん、もみ殻を混ぜて発酵を繰り返すことで堆肥をつくっている。
また、共同調理場に関して、食の安全の確保と地産地消の立場から、地元食材の購入について検討するように要望しました。 社会教育費は、自治公民館活動を軸に各種の社会教育活動を通じて、住みよい地域づくりを進めています。ほかにIT講習会事業を行っており、継続の要望が多かったので、今年度は町単独事業として続けられています。
まず、議案第65号平成14年度串間市一般会計補正予算(第4号)でありますが、採決の結果、原案のとおり全会一致をもちまして可決することに決しましたが、議案第65号中の新農業振興推進事業については、地産地消の意義を明確にして取り組んでほしいとの意見があったところであります。
また、二、三日前では、メロンの栽培等にも、そういう、使用されておるというようなことが、毎日のように載っておるんですが、そこで、一番、食材について、学校で、ちょっとお断りしておきますが、教育長というふうに答弁なっておりますけれども、今、地産地消、どこでもそうなんですが、地方では、地元でできたものを地元で消費するということで、盛んに取り扱っております。
総合的学習でも、 家庭で不足がちな食育についてもさらに取り組むことができるようになります。 そして施設ごとの地域で食材の契約栽培や小売店からの購入などで地域の活性化にもつながります。 都城特産のお茶を使った料理とか、 都城牛のステーキやビーフカツ、 黒豚を使ったトンカツ、 さつまいもを使ったがねなどがあってもいいではないですか。 今都城市が推奨している農産物のブランド化についても一役買うことになり、 地産地消
次に、地産地消についてお伺いいたします。 雪印食品、最近の日本ハムなど、食品関係の偽装表示や生産国虚偽問題、中国野菜の残留農薬の報道がなされ、「安全で安心できる食糧の供給」が国民的な大きな課題となっており、消費者はすべての食品に大変な不安と不信を抱えております。私は、このようなときこそ、国産農産物をアピールするチャンスであると考えます。
藤島町ががそこまで力を入れる背景には、地域で生産した新鮮な農産物を地域で消費するという地産地消を進めていくという町長の施政方針があります。今後は、地場だけではなく、低農薬や有機など安全・安心も心がけた農産物の供給を目指していきたいと担当者は話しておられます。 茨城県古河市では、今までセンター方式がとられておりました。
本市の農業経営は、水稲、畜産、園芸、林業の四部門に、農外所得が加えられた形で構成されていますが、いわゆる「地産地消」の視点で、延岡総合地方卸売市場における、延岡市内からの出荷量を見ますと、約一一%しか占めていません。
さらに経済面では、農林水産業はもとよりでありますが、商工・観光の振興、とりわけ地元産品の地元消費、いわゆる地産地消、そして特産品のブランド化、それに付加価値をつけることによりまして、外への販売、外から買いに来る等々、地域経済の活性化を図らなくてはならないと、このように思っております。
遅滞なく修繕しなければならない、 こうしております。 本当に私はこうした方に、 障害者の方にがまんせよというのはあまりにも非情ではないかと思いますが、 土木部長、 そう思われませんか。 お願いしときます、 答弁を。 学校給食センターについて質問いたしてまいります。 教育長と本当、 私も一緒だと思うんですけど、 給食センターの改築に当たって、 私は子供が安心してやはりおいしく食べられる。 そして地産地消
第三点として、食と農の距離を縮めるため、今後は地産地消で取り組むのが大事と思うがであります。 九州農政局は、八月に二〇〇一年度九州食料・農業・農村情勢報告白書を発表しましたが、白書によると、BSE、食品の偽装表示、輸入農産物の急増で、食の安全、安心へ感心が高まったとし、地産地消の大切さを訴えておられます。
今後も男女共同参画社会基本法の法の支援と、関係組織との連携をもとに、また御指摘のように、現在2名の女性農業委員も特に協力をいただき、このような女性に対しての勉強会を開き、女性農業委員の取り組みについて地産地消運動、食改連グループとの連携、また、食の教育、学校給食との関係、遊休農地活用、花いっぱい運動、家族協定等担い手対策などの取り組み、それから各種団体への活動報告などを取り組んでいただき、女性農業委員
(3) 「食と農」の距離を縮めるため今後は「地産地消」で取り組むのが大事と思うが。 (4) 猿、イノシシによる農作物が食い荒らされる被害が相次いでいると聞き及んでいるが、対策はどうなっているのか。 3 畜産の振興について (1) 家畜ふん尿処理を環境問題からどう考えているのか。
この組織についてはもちろん畑地灌漑事業に対応して考えるべきでありますけれども、今でもそういう方法でやるべきだと通称よく「地産地消」とか何とかという言葉もありますが、やはり広い範囲で私どもの農産物をですね利用していただくということが農家の収益を上げるということになるわけですから、十分そこは考えながらいきたいと思います。
次に、認定農業者経営改善計画支援緊急事業費(投資)等に関連して、地産地消のブランド化について委員より質疑があり、当局より、今後、価格保証制度で産地形成を考えるとの答弁がありました。 次に、畜産課関係では、まず当局の概要説明があり、特に昨年発生したBSE問題は農家経営を直撃したが、あらゆる対策の中で、市場は回復してきているとの説明がありました。
地産地消の安全性は確立されているのかと考えます。言うまでもなく、農業イコール食、イコール命であります。西都市はこの命を守る大切な食糧生産基地であります。使用禁止となっている無登録農薬を使用していたなどとマスコミに報道されると、西都のすべての農産物は致命的な打撃を受けることになります。 一、そこで、西都市で使用されている農薬についてお尋ねします。
それは地産地消の発想だと思うんですけれども、自分たちでつくって自分たちで消費したいという、そういう消費者が最近ふえてまいりました。それは一つには、定年後の楽しみとして農業体験をしたいとか、あるいは趣味として例えば農業を実際やりたいというような消費者もいらっしゃるわけですよね。
先月、五月九、十、十一日に環境経済委員会の行政視察に行ったわけですが、大変意義のあった三日間で、特に岩手県遠野市においては、中心市街地にあるサティショッピングセンターを市が買い上げ、再興に向け市民と行政が一体となり、「地産地消」をスローガンに掲げ、十二月一日のリニューアルオープンに向け必死です、やりますという覚悟を見て、聞いて、見習うべきだと感心いたしました。
しかしながら、収穫期に多雨となるため、ラッピングマシンによる発酵飼料としての利用がその大半を占め、肥育農家の粗飼料としての利用には課題も多く、地産地消のネックとなっています。今後、飼料稲の生産流通についてどのような対策をとられるのかお伺いいたします。 続いて、教育環境の整備について質問いたします。
市長(北川昌典君) 今おっしゃった地産地消、これを中心に、まず私どももそう考えているんですが、御案内のとおり、学校給食会というのがありますね。国、県、そこからとの関係もありまして、一遍にはなかなか難しいということでございますので、共産党議員団を通じて県議会でもしっかりとそこにもやっていただきたいと思います。この自治体だけで変えられないんです、やっぱり県全体で変えていかなければ。