小林市議会 2002-12-01 12月20日-08号
次に、議案第九十八号小林市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正については、地方自治法第百条第十二項が十四年九月一日施行されたため、一部改正するものです。 次に、議案第百三号小林市一般会計補正予算(第四号)については、人事院勧告に伴う給与改定に関するものであります。今回の人事院勧告の要旨としては、官民給与格差マイナス二パーセントを是正するため給与の引下げ。
次に、議案第九十八号小林市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正については、地方自治法第百条第十二項が十四年九月一日施行されたため、一部改正するものです。 次に、議案第百三号小林市一般会計補正予算(第四号)については、人事院勧告に伴う給与改定に関するものであります。今回の人事院勧告の要旨としては、官民給与格差マイナス二パーセントを是正するため給与の引下げ。
以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。 平成十四年十二月十九日 宮崎県西都市議会 提出先は、衆議院議長、参議院議長、以下関係大臣となっております。よろしく御審議くださいますようにお願い申し上げます。
次に、自治体法務の充実についての御質問でございますが、日向サンパーク温泉施設条例につきましては、公の施設を設置し、管理するに当たり、地方自治法第二百四十四条の二第一項の規定に基づき、条例により必要な事項を規定したものでございます。
◎総務課長(黒木久典君) 現在、第三セクターに委託をしておるのは地方自治法の二百四十四条の規定がございまして、その中で公の施設は、基本的には直営なんですが、公共団体または公共的団体に委託することができるというふうになっておるわけですね。したがいまして、温泉施設は公の施設でございますから、公共団体または公共的団体でないと受託ができないわけになります。
次に、市長から、地方自治法第百八十条第一項の規定に基づく専決処分の報告及び日向市議会の議決に付すべき契約以外の建築工事等に対する報告がありましたので、その写しをお手元に配付しております。 次に、監査委員から十一月十九日付で財政援助団体監査結果報告書の提出がありましたので、その写しを十一月二十日にお手元に配付しております。 以上で報告を終わります。
市長から本日付で、地方自治法第百八十条第一項の規定に基づき専決処分した事項について、すなわち日向サンパーク温泉施設レジオネラ症集団感染事故による損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解についての報告がありましたので、その本文の写しをお手元に配付しております。なお、この報告については、本文中の(別紙)の写しは配付を省略しましたので御了承を願います。
このたびの門川町議会議員定数条例は、地方自治法の一部改正に伴うものであります。 これは、地方自治法で市町村の議会の議員定数は人口に比例して法定されていますが、地方分権一括法により、法律ではなく条例により自主的に決定されることと改正され、平成15年1月1日から施行となりますので、門川町議会議員定例条例の制定を提案するものであります。
都城市乙房町四千四百六十二番地一先市道において発生した道路事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について、報告第一九号は、平成十四年四月二十一日午前五時三十分頃、都城市金田町一千九百八番地先市道において発生した道路事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について、報告第二〇号は、平成十四年四月二十一日午前五時四十分頃、都城市金田町一千九百八番地先市道において発生した道路事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について、それぞれ地方自治法第百八十条第一項
地方自治法第182条第1項及び第2項の規定により、選挙管理委員の補充員は議会において選挙することになっていますので、ただいまから選挙を行います。 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選にしたいと思います。御異議ありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜田作男君) 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選で お諮りします。
本案は、地方税法が改正されたことに伴い、延岡市税条例の改正が必要となったため、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき、専決処分をし、その承認を求めるものであります。
都城市公民館条例の一部を改正する条例の制定について」 及び議案第一〇一号 「財産の取得について」 の二議案を一括して御報告申し上げます。 議案第七五号は、 中郷地区公民館の建設に伴い、 多目的ホールの使用料の料率を制定するとともに、 西岳地区公民館の位置の錯誤を訂正するため、 所要の改正を行うものであります。 次に、 議案第一〇一号は、 大島畠田歴史公園整備事業用地として土地を取得するため、 地方自治法第九六条第一項並
次に、議案第七二号財産の取得についてでありますが、本案は救助工作車II型の取得について、地方自治法第九十六条第一項第八号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三号の規定により提出されたものであります。 今回更新予定の前車両は、購入して既に十四年が経過しており、県内でも一番古いものであります。
地方自治法第168条第7項の兼業禁止事項に抵触する事案がすべて完了いたしましたので、去る9月6日に辞令を交付し就任いただいたところでございます。 次に、市町村合併についてお触れでございます。
について」 御説明申し上げます。 報告第一六号は、 平成十四年七月二十五日、 午前十一時十五分頃、 都城市牟田町二街区十四号においてマンホールを破損した事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について。 報告第一七号は、 平成十四年八月二十日、 午前十一頃、 都城市今町七千二百十四番地一においてコンクリートブロック塀及びサインポールを破損した事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について、 それぞれ地方自治法第百八十条第一項
消防施設の整備拡充を図るため、救助工作車の取得について、地方自治法第九十六条第一項第八号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第三条の規定により提案するものであります。 以上、提案理由の説明を終わりますが、詳細につきましては、所管委員会で御説明申し上げます。よろしく御審議くださいますようお願いを申し上げます。
しかし、行政法からいった、地方自治法からいった場合には非常にこの方針は矛盾するんですよ。市長も組合出身ですから、生活と暮らしを守ってこられたんですから、そのツケが今回っておるんじゃないですか。この辺はどうですか、ひとつお聞かせを願いたいと思います。
各施設においての随意契約の見直しをする考えはないのかとのお尋ねでありますが、契約につきましては、地方自治法第234条に基づきまして、指名競争入札、随意契約等により締結をしているところであります。随意契約につきましては、地方自治法施行令第167条の2の規定によりまして、技術、経験等、相手方の能力等を熟知の上、選定できることとなっているところであります。
) 有満議員の御質問にお答えをいたします。 三点あったと思います。 現行の指名競争入札制度にはどのような問題点があると考えているかと。 指名について、 業者の選定は公正に行われていると確信しているかと。 三点目は、 入札問題に起因する、 全国的な議員や市長等の口利きや収賄などの犯罪についてどのような所感を持っているかということでございました。 一問目でございますが、 現行の指名競争入札制度は地方自治法二百三十四条
今議会に地方自治法二百四十三条の三第二項の規定に基づき、株式会社ヘルストピア延岡第九期営業報告書が提出されています。それによりますと四期連続の減収減益、累積赤字八千四百二十七万九千四百五十二円、総入館者数は前年度に引き続き二万八百五十八人減り、二千百七十二万五千九百四十四円の赤字を上乗せする厳しい経営状況になっています。この施設は「延岡には遊ぶところがない。
よって委員の多数決でもって傍聴は認められませんというような内容であったかと思います。 審議会の内容も秘密会にしなければならないような諮問内容でもないと思うところですが、 理解に苦しむところであります。 まず、 各種の審議会を総括されている総務部長にお伺いいたします。 教育委員会より、 この件に関して報告を受けられたようでありますが、 今回の件については市民の知る権利、 行政に参加する権利及び地方自治法第百十五条一項