日向市議会 2002-12-01 12月17日-05号
このことから、宮崎県市長会、九州市長会、全国市長会、さらには全国市議会議長会等の地方六団体により組織される地方自治確立対策協議会等を通して、地方交付税削減に反対する趣旨により、地方交付税の所要額確保に向けた働きかけ、要望、緊急決議を行っているところであります。
このことから、宮崎県市長会、九州市長会、全国市長会、さらには全国市議会議長会等の地方六団体により組織される地方自治確立対策協議会等を通して、地方交付税削減に反対する趣旨により、地方交付税の所要額確保に向けた働きかけ、要望、緊急決議を行っているところであります。
問題は減歩率ですが、国の負担をふやして減歩率を下げるなどの措置を講じさせてこのような事業を推進することが必要ではないかと思いますが、地方六団体を通じて強力に中央に申し入れるべきだと思いますが、市長の御所見をお伺いいたします。
さてこうなりますとですね極めて問題視しなければならないのは、例えばですね住民票のこの広域交付というのが言われてますけれども、これは本籍地の記載をしてはならんということでこれは恐らく地方六団体も含めてですね色々反対があって、プライバシー保護に配慮してやらないということになっておりますけれども、外務省などはですね是非本籍地も入れないと意味ないではないかとかそういう意見があるようですし、あるいは警察庁ここらはですね
このような背景の中で、地方交付税の削減は、地方にとりまして大きな問題でございますので、地方税財源の充実や地方交付税制度の財源調整機能の確保などが図られますよう、引き続き地方六団体等を通じ、さらに徹底して国に要望してまいりたいと考えているところであります。 次に、今後の財政運用の見通しについてであります。
また、地方六団体の一つである全国町村長会は、去る十一月二十八日、全国町村長大会を開催をして、市町村合併に関する緊急決議と宣言を採択をいたしております。その中身については資料を差し上げておきましたので、市長も見ておられると思いますので申し上げませんが、それをどのように評価をされていらっしゃるかお尋ねをいたします。 質問の第二は、市税の徴収率の向上についてお伺いをいたします。
この負担を解消するために、従来より総務省、あるいは全国市長会を初めとする地方六団体等を通じて要望してまいってきたところでございます。その結果、補助対象範囲の拡大や単価基準の是正など、一部の改善措置が講じられてきてはおりますが、満足のいく改善までには至っていない状況でございます。
このことはもう当然重要なことだと、こういうふうに思いまして、市長会、その他、あるいは議長会もそうでありますが、地方六団体共通の課題として国にも申し上げていくという状況であります。 道路維持課の問題は私はちょっと、こちらを見ておりましたら耳に入りませんでしたので、部長の方から答弁させます。 ○議長(中之丸新郎君) 都市整備部長。
一方、地方税財源の拡充強化につきましては、かねてより、国に対しまして、所得税から個人住民税へ、あるいは消費税から地方消費税への税源移譲等を含む抜本的な税制改革を求めているところであり、地方分権の確立のためにも、地方六団体とともにその実現に向けて努力してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
この経済財政構造改革政策、小泉総理は、反対覚悟でもやるというようなかたい決意でありますが、県内市長会では強い抗議の決意の文を関係機関に出しておるようでありますが、全国市長会も開催されたように聞いておりましたが、全国市長会での取り組みですね、地方六団体の一つでありますが、お聞かせいただければと思います。
二点目、また、現行の制度の中での見直しには限界があるようであれば、国の負担割合を現行の二五%から引き上げていくよう、地方六団体を通じて要望していく考えはないかお聞きしたいと思います。 三点目、介護保険は制度が始まってまだ八ヵ月であり、定着するまでにはまだ相当の年数が必要かと思います。
市長会を初め地方六団体は、権限にあわせ税財源の委譲を強く望んでいるところであり、これからの取り組みを注目しているところであります。しかしながら、現時点においては、国、県、市町村の役割分担により、各種の公共事業を実施しているのが現状であり、財政状況の厳しい中で地域の活性化を図っていくためには、国の事業の導入や財政支援など、相互の連携は必要不可欠であります。
今国会の論議が国内生産の増大や食糧自給率等の問題等につきまして、これまで数次にわたりまして食料・農業・農村基本問題調査会答申に対しまして、地方六団体やJA等関係団体と協力して意見を具申してきたところでありますが、それらのものが新法の条文にほぼ盛り込まれていると考えております。そのようなことから考えますと、一応評価ができるんではないかとそのように思います。