小林市議会 2024-03-07 03月07日-05号
財源のところですが、今回財源内訳は地方債が増額になって、一般財源が減額となっております。この理由があればお示しください。 ◎舘下昌幸管財課長 今後の株の計画についてお答えしたいと思います。 株式というのはなかなかその年の社会情勢等で変動をするものであります。
財源のところですが、今回財源内訳は地方債が増額になって、一般財源が減額となっております。この理由があればお示しください。 ◎舘下昌幸管財課長 今後の株の計画についてお答えしたいと思います。 株式というのはなかなかその年の社会情勢等で変動をするものであります。
また、財源については、防災公園やモデル公園形成支援事業費の補助金や、公共施設の見直しを推進していく上で非常に有効な地方債である公共施設等適正管理推進事業債を活用されております。
第3条、地方債の追加及び変更は、第3表、地方債補正によります。 5ページをご覧ください。 第2表、債務負担行為補正の追加については、農業関係の新型コロナウイルス感染症対策資金利子補給に係る後年度負担の追加です。 6ページをご覧ください。 第3表、地方債補正の1追加については、農地災害復旧事業の財源として災害復旧事業債を追加するものです。 次に、2段目の2変更です。
須木地区における過疎債の活用状況についてでありますが、過疎債につきましては、いわゆる過疎計画に基づいて行う事業の財源として特別に発行が認められた交付税措置の手厚い地方債であります。本市にとりましても、須木地区及び野尻地区における過疎対策を推進する上で貴重な財源となっております。
主な歳入については、決算統計ベースで国庫支出金が約14億700万円の減、県支出金が約6億9,600万円の減、地方債が約6億5,500万円の減となった一方、寄附金が約3億3,200万円増の約17億3,196万円、繰入金が約2億9,400万円増の約11億5,684万円、地方税が約1億5,000万円増の約49億8,562万円となった。
それから、地方債、基金、これにつきましては、地方債は18億円の減少ということでございます。それと、基金につきましては、第2次小林市総合計画後期基本計画に目標として15億円を定められていますけれども、より近づいたなと感じております。
この中身につきましては、先ほどお話したとおり繰越金が増額で、基金繰入金が減額という形でプラス・マイナスゼロとなっておりまして、これにつきましては中ほどに補正額の財源内訳という列があると思うんですけれども、この中の特定財源が3つ、国県支出金、地方債とその他とあるんですけれども、このその他の中でこのプラス・マイナスが出ておりますので、ここにゼロ円という表示があればよかったんですけれども、これが表示されていないというところでございます
第2条、地方債の変更は「第2表 地方債補正」によります。 5ページをご覧ください。 第2表、地方債補正、1変更、公共事業等債につきましては、照葉樹林線舗装改良工事に係る充当率修正に伴う限度額の変更です。 それでは、主なものを事項別明細書で説明いたします。 8ページをご覧ください。 歳入です。節の区分をご覧ください。 1段目の町民税の個人分につきましては、今年度の課税が確定したことに伴う増額です。
地方債については、なるべく元利償還に対する交付税措置があるものを活用している。 2、東中坪町営住宅設備については、令和4年度当初予算に計上されていたものを再度設計を見直して、今回計上するものであります。 主な意見は特にありませんでした。 ユネスコエコパーク推進室。主な内容はご覧ください。 委員会審査で分かったこと。今年のイベントは10月7日に予定している。町内外からの多数の参加が見込まれる。
地方債の追加及び変更は、第2表、地方債補正によります。 追加につきましては、一般単独事業債でございます。 変更につきましては、公共事業等債ほか4件でございます。 それでは、主なものを事項別明細書で説明いたします。 8ページをお開きください。 歳入の主なものを説明いたします。 節の区分をご覧ください。
継続費総額は49億1,440万円ということでございますが、現段階での総事業費、補助金、地方債、及び一般財源実質負担額というのは、変わらないのかどうか、お聞かせください。 ◎柿木博敬建設課長 それでは、予算書25ページの健幸のまちづくり拠点施設整備事業費について、お答えいたします。
これは、今年、去年とかということじゃなくて、今こういろんな地方債とか返済、毎年していますよね。一時期は70億円ぐらいあったのが、今40億円ちょっとぐらいまで抑えてきました。これはやっぱり平成の十五、六年ぐらいですか。綾町が過疎債が適用にならなくなるぞと言ったときに、人口減らなかったから。となると過疎債がもらえないと。これものすごく優遇されている制度なんです。
第4表、地方債補正、1追加は、防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債は、社会資本整備総合交付金事業(道路)の八日町・尾原線の財源として追加するものです。 次の2の起債額の変更は、5つの事業、それぞれの事業費と起債枠の確定に伴い限度額を変更するものです。 それでは、歳入歳出の主なものについて、事項別明細書で説明いたします。 11ページをお開きください。
令和3年度でいいますと、公共下水道建設事業、都市公園整備事業、市街地下水路管理事業、地方債償還と、約8億4,500万円の事業に対して充当しているところでございます。 ◆溝口誠二議員 この都市計画税については、平成21年3月27日、もう14年前ですけれども、市長宛てに固定資産税等審議会会長名で諮問に対して答申がなされております。
第3条、地方債の変更は、第3表、地方債補正によります。 5ページをお開きください。 繰越明許費の追加でございます。農地・農業用施設災害復旧事業及び公共土木災害復旧事業の国県の査定を受けましての発注となることから、年度内での完了が見込めないために繰越明許費とするものでございます。 6ページをご覧ください。 地方債の変更です。
それから、地方債につきましては、国営事業負担金の事業債5億1,600万円の皆減等が大きな理由ということでございます。 それから、総額に関しましては、先ほど言いました特別定額給付金の事業が45億円ほどありましたので、その分の減というのが大きな理由だと考えております。 ◆時任隆一議員 予算規模で見ますと、令和2年度以降、大分年度の差が大きいんですよね。今後の動向も含めてどうなのか、予算規模。
5ページの、今回、地方債の補正が3件出ているんですけれども、提案理由で一番下だけは、ちょっと書き留められたんですが、少し詳しく教えてください。 それから10ページです。この繰上償還のところですけれども、2,889万1,000円の繰上償還についての説明を少し詳しくしていただけたら。提案理由でちょっと飲み込めませんでした。
第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によります。 5ページをお開きください。 第2表、地方債補正、1変更、災害復旧債及び単独災害復旧債については、公共土木施設災害復旧事業及び農業用施設災害復旧事業の増額に伴う限度額の変更です。 次の臨時財政対策債は、国からの発行可能額の決定による限度額の変更です。 それでは、主なものについて事項別明細書で説明いたします。 8ページをお開きください。
地方債の追加及び変更は、第2表、地方債補正によります。 追加につきましては、災害復旧事業に係るものでございます。 変更につきましては、ほんものセンタートイレの整備事業に係る公共事業等債の追加でございます。 それでは、主なものを事項別明細書で説明いたします。 8ページをお開きください。 歳入の主なものを説明いたします。
第3表地方債補正です。 1変更の上段の下水道事業債は工事に関するもので、予定より管渠整備工事が少なかったことから710万円を減額し、1,690万円としております。 下段の公営企業会計適用債は、令和6年度からスタートする公営企業会計適用業務に関するもので、今年度は業務量が予定より少なかったため220万円減額し、80万円としております。