小林市議会 2022-11-28 11月28日-02号
また、助成金や地域活性化事業債など地域脱炭素事業への活用が考えられる地方財政措置についてのメニューも示されているところでございます。
また、助成金や地域活性化事業債など地域脱炭素事業への活用が考えられる地方財政措置についてのメニューも示されているところでございます。
それは有害鳥獣パトロールで、地域活性化事業を活用して雇用している4名のパトロール委員によるわな巡回、捕獲活動、追い払い活動の事業でございます。本年度は7月から12月までの間に述べ45日間活動をいただいております。 また、被害等の連絡があった場合にも、捕獲班の活動として臨機応変に出動いただいておりますので、非常に助かっているような状況です。
次に、歳出予算の主なものにつきましては、総合政策部においては、地域振興基金積立に要する経費として、令和三年度から令和六年度まで四年間の地域活性化事業分基金積立金が増額されております。 また、地域公共交通対策事業に要する経費として、市民の生活交通を維持するため、市内で路線バスを運行する事業者に交付する都城市路線バス事業継続等支援事業奨励金が増額されております。
歳出の主なものは、第2款で交通安全機器設置事業補助金350万円、女性アスリートによる地域活性化事業補助金1,122万5,000円、公営企業等資金運用基金積立金として4億円、防災行政無線屋外拡声子局撤去工事費357万8,000円などが計上されています。
さらに、国民スポーツ大会の開催を見据えた宮崎県陸上競技場や都城運動公園の整備、観光や物産振興の拠点となる道の駅都城や関之尾公園のリニューアル、地域活性化事業の継続実施等々によります地域の活性化などに加えて、本市の対外的PRツールとして強力に取組をしてきておりますふるさと納税などの重要施策も引き続き、積極的に取組をしてまいります。
次に、第三期地域活性化事業についてお尋ねいたします。 第三期については、「今期の実績を検証し、地域の声を参考にして実施を検討したい。」と語られております。 第一期、第二期においては、当初予算計上でありました。今回、令和二年十二月補正予算に、来年度以降の地域活性化事業の補正予算が計上されております。
国民スポーツ大会の開催を見据えた県の陸上競技場、また、都城運動公園の整備、観光や物産振興の拠点となります道の駅都城や関之尾公園のリニューアル、また、地域活性化事業の継続実施による地域の活性化などに加えまして、本市の対外的PRツールとして強力に取組をしてきたふるさと納税など、こういった重要施策も引き続き積極的に推進してまいりたいと考えております。
においての職員、介護担当者の派遣体制づくりの指導について 9 広瀬 功三 (無会派) 1 今後の市政運営について新型コロナウイルス感染症の収束の見込みについてコロナ禍の影響について財政の見込みについてコロナ禍での取組について 10 荒神 稔 (進政会) 1 池田市長3期目の政策についてマイナンバーカード交付について旧市民会館跡地の活用について本庁舎至近にある商工会館について第3期地域活性化事業
歳出につきましては、総務費に公営企業等資金運用基金積立金や女性アスリートによる地域活性化事業補助金等を計上、民生費では、障害介護給付費・障害児給付費や前年度国・県負担金精算金等を計上、衛生費では各浄化槽補助金等を、土木費ではスマートインターチェンジ整備負担金等を計上いたしました。
市民生活部においては、まちづくり協議会推進事業に要する経費として、会計年度任用職員の人件費等の執行見込みの増額、地域振興基金を活用した地域活性化事業として、五十市地区の今町俵おどり伝承事業、五十市地区文化祭等充実事業及びイルミネーションフェスタ開催事業、庄内地区の防災対策環境整備事業、西岳地区のイベント環境整備事業及び中郷地区の防犯対策事業等が計上されております。
市民生活部においては、姫城地区の地域活性化事業に要する経費として、都城島津家の歴史を描いた大型の灯籠を製作し、新たな観光資源として活用するための経費、西岳地区の地域活性化事業に要する経費として、多世代が交流できる場の創設のために必要な資材や機材の購入費及び山之口地区の地域活性化事業に要する経費として、人形浄瑠璃の人形をキャラクター化し、プロモーションビデオを製作して幅広くPRに活用するための経費が新
例えば、あらゆる施策という面におきましては、現在、行われております地域活性化事業、これの令和三年度以降の事業実施、これも当たるのではないかと思っております。
市は地域活性化事業一億五千万円を使って、四年間で地域の力を高めようとしてきました。これは大変すばらしい取り組みだったと思います。あと一年が残されていますが、それぞれの地域のたくさんの人々が本当に地域課題に向き合い、自助・共助の力が高まってきたのか、自分たちの目でしっかり確認した上で、総括をしてほしいと思います。
つまり、四年間で十五地区に一千万円ずつ総額十五億円の地域活性化事業が地域コミュニティへの分権を進める取り組みであるとのことであります。 ただ、幾つかの地区を回って、地域に移譲された権限について聞いたところ、地域活性化事業が分権の取り組みであるという認識は、残念ながら全く聞くことはできませんでした。本市の分権の取り組みは、誰がどのように評価し、どう住民に周知されているのか、お伺いいたします。
地域の活性化につきましては、全十五地区で地域振興基金を活用した地域活性化事業を実施しており、令和二年度は、十二地区で三十九事業が計画されております。今後とも、各地域の特色あるまちづくりを支援してまいります。
第7款土木費において、17億1,472万1,000円を計上いたしましたが、その主なものは、東九州自動車道整備促進事業、市町村道整備事業、過疎地域活性化事業、橋梁維持管理事業、総合運動公園整備事業、串間市中心市街地まちづくり事業、公営住宅等関連推進事業、公共下水道事業特別会計への繰出金を計上したものであります。
市民生活部においては、地域振興基金を活用した地域活性化事業として、まちづくり協議会の活動を広く地区内に浸透させることを目的とする妻ケ丘地区のシンボルマーク等普及促進事業費及び祝吉地区の活動充実事業費、郷土愛を高めることを目的とする祝吉地区の歴史探訪マップ活用事業費が計上されております。
さらに、買い物支援やコミュニティバスの運行などの生活サービス機能の維持・充実等に取り組むとともに、まちづくり協議会を初めとする地域コミュニティーの活性化のため、地域活性化事業による支援も実施してきているところであります。
市民生活部の審査においては、地域活性化事業費に関して、執行部より、平成二十九年度から令和二年度までの四年間実施する地域活性化事業費については、平成三十年度は妻ケ丘地区地域活性化事業費のふれあいまつり活性化事業費を初め、市内各地区において特色のあるまちづくりに活用した、との説明がありました。
市民生活部においては、まちづくり協議会推進事業に要する経費として、非常勤嘱託職員六名の共済費及び賃金の増額、地域振興基金を活用した地域活性化事業として、西岳地区の西岳米を活かしたまちづくり事業費補助金、中郷地区の梅の植栽整備事業費補助金及び総合案内看板整備事業等が計上されております。 また、市民課窓口でのらくらく窓口証明書交付サービス事業に要する経費として備品購入費が計上されております。