都城市議会 2002-09-10 平成14年第4回定例会(第3号 9月10日)
。 都城市の小・中学校の通学区域は都城市立小・中学校通学区域に関する規則で定めており、 この規則に基づいて通学する学校を指定しているところでございます。 そこで、 都城市立小・中学校通学区審議会は、 この条例に基づいて教育委員会の諮問に応じて小・中学校に就学する児童生徒の通学区域に関する事項を調査審議するために設置したものであります。 過去においては、 新設校にかかる通学区域について、 それから地域住民
。 都城市の小・中学校の通学区域は都城市立小・中学校通学区域に関する規則で定めており、 この規則に基づいて通学する学校を指定しているところでございます。 そこで、 都城市立小・中学校通学区審議会は、 この条例に基づいて教育委員会の諮問に応じて小・中学校に就学する児童生徒の通学区域に関する事項を調査審議するために設置したものであります。 過去においては、 新設校にかかる通学区域について、 それから地域住民
発足してから早くも二十年を経過しており、今日まで地域住民に安心感を与え、また利用者からは非常に感謝をされたものと思っております。 しかし、二十年を経過した今日、いろいろの問題があることは承知をいたしておるつもりですが、県立日南病院や中部病院が新しく生まれ変わり、救急病院として二十四時間受け付けておるなど、医療情勢も大きく変化をしたと思っています。
この間、浜川の汚泥処理等地域住民の理解をいただきながら、特に大きなトラブルもなく今日に至っているのが現状であります。今後とも地域住民の理解と協力をいただきながら事業に取り組んでいただきますようにお願いをいたします。そこでお伺いをいたします。 第一点、排水処理装置整備についてであります。この施設は昭和五十五年埋め立て開始と同時に稼働し既に二十二年間稼働しております。
東九州地域における高速交通体系の整備は、地域住民の悲願とするものでありますが、東九州は、御存じと思いますが、全国から言いましても高速道路がおくれているようでございますが、その点について、非常に難しい時期になりましたが、市長の考え方をお願いをしたいと思います。
議長(中之丸新郎君) 日程第一 「一般質問」 を行います。 発言の順序は、 お手元に配付しております一般質問通告書の順によることにいたします。 まず、 内村仁子議員の発言を許します。 ○(内村仁子君) (登壇) おはようございます。 九月議会一般質問のトップバッターとして、 私の定番であります女性の立場から市民に密着して小さな声を今議会でも届けるために、 しかし今回は特に多くの地域住民
特に事業内容はということなんですけれども、とりあえず現在まだ協議会を立ち上げておりませんので、十月に協議会を立ち上げる予定で現在進めておりますが、水質浄化に向けての役員になっていただく地域住民の方たちのいわゆる啓発といいますか、勉強といいますか、そこからまず始めていこうかというふうに現在考えているところであります。
その理由としては近年、畜産経営の大規模化の振興に伴い、排せつ物の発生量が増大し、その利用が困難になりつつあり野積み、巣掘りを始めとする排せつ物の不適切な管理が増えており、このことで地域住民とのトラブル、河川への流失等、環境問題に対する国民の意識が高まる中で地域において畜産を安定的に営んでいくためには排せつ物の管理の適正化が求められますが、当市の対策と行政指導はどのようにされるのかお伺いをいたします。
完全学校週五日制が実施され半年を迎えようとしておりますが、各土曜日の児童生徒の部活やその他の取り組みの状況について地域住民との取り組みの状況又、先生方も夏休み期間の出勤研修等も幾分と変わられたとお聞きしておりますが、お伺いをします。 学校区の見直しは自席より行ない以上で壇上からの質問を終わります。
地域住民を未然に災害の危機から守るために、市役所と直接結ばれる雨量測定器が必要ではないでしょうか。このことについて現在の状況とこれからの取り組みについて、市長にお伺いをいたします。 次に、地震計の設置のことについて申し上げます。市の災害対策本部と直結した地震計がやはり必要ではないかと思います。山間地は中心部より距離が遠いため、避難するにも救助するにも大変な困難があります。
総合型地域スポーツクラブは、単一のスポーツ種目だけでなく、複数の種目を用意し、障害者を含めた子供からお年寄りまで、また初心者からトップレベルの競技者までの地域住民のだれもが集い、多種目、多世代、多様なレベルに対応することのできる指導者がいるなど、スポーツクラブを基盤としたものです。
今日、自治体職員には、地域住民の視点に立って地域のニーズを的確に把握し、施策に迅速に反映する企画立案能力や法務能力など分権時代に必要とされる政策形成能力が求められているところでございます。
◆十二番(赤木紀男君) 今言われましたが、地域の関係者と相談しながらということで、地域の方はすべてが理想的には四メーターあった方がいいだろうということで要望はあると思いますが、工事関係で必要に応じては、四メーターですべてをやっていく方法等はどうしても単価が高くなるだろうし、そこにある程度は、地域住民の要望は全部四メーターが必要であろうと思うんですが、地域によってはその必要性がない場合もあると思いますが
まず、議案第五四号市道路線の認定についてでありますが、地域住民の生活道路として重要な道路を市道路線として認定するものです。
「道の駅酒谷」には道路利用者の休憩場所、地域住民の就業機会や所得確保、地域特産品、農産物の付加価値化や地域情報発信などの機能を持ち、あわせて地域の活性化を目的として設置したところでございます。特に特産品センターとしての役割は大きく、草だんごや棚田そばは地域の特徴を生かした特産品として大変好評でございます。
道路愛護の視点からも、地域住民の協力を仰ぎながら、美観にも配慮した管理を希望するものであります。 以上、生活環境に関する質問は要望にとどめ、壇上からの質問を終わります。 [降壇] [市長 北川昌典君 登壇] 市長(北川昌典君) おはようございます。
第5款農林水産業費、第3日農政企画費において、農業振興地域整備計画策定事業見直し に係る経費として72万円計上されていますが、平成14年度、15年度にかけて農業振興地域整備計画を策定されるわけでありますが、整備計画の策定に当たりましては、今年度、基礎調査並びに現地調査を実施していく中で、地域住民の意見を聞き、また十分な協議を行い、協議会においては議論を重ねながら、慎重な取り組みをお願いしたいとの意見
地域住民のつながりの強いところは、住民同士の情報で不法投棄はほとんどないと思いますが、町部ではあるようです。市長と語る会でも意見が出されましたが、不法投棄の実態はどれくらいあるのか、また、その解決方法をどう考えておられるのか、お伺いします。 五点目ですが、学校施設の修理改善についてお伺いします。
もう一点につきましては、私どものビジョン策定に当たりまして、地域住民の皆様方に対しまして、意識調査をさせていただきました。その意識調査の結果によりますと、「様子を見る」という方々が四一%、それから、「考えはない」という方が二五%、そういったデータが出ております。
議員が御指摘のように地域住民、民主団体、ボランティア団体、学校、福祉施設、企業、警察、消防団など、地域住民の誰もが参加して、より小さな単位での助け合いが生まれるような福祉コミュニティ計画になればと考えておるところでございます。 以上でございます。(降壇) ○議長(中之丸新郎君) 生活環境部長。
をあらわし、その現状を踏まえ課題を整理することとし、まず各市町において各項目ごとに分析を行い、それぞれの分析結果を持ち寄り、日南串間地域合併研究会の下部組織であります専門部会におきまして、各行政分野ごとに2市2町協議のもとに現状と課題を整理し、2市2町が合併した場合の-般的な共通の事項としてメリット及び懸念される事項について調査研究を行い、その内容については監事会、研究会において十分精査をいたしまして、地域住民